1.合コン 2.邪推 3.あみだくじ 4.小学生に戻って足し算 5.最大公約数の構造 6.最小公倍数の構造 7.仲間を求めて 8.二項演算子とカリー化 9.モノイドと二項演算子 10.カリー化と指数対象 11.集合間の写像 12.集合内の写像(Endomap) 13.グラフ 14.基点付集合 15.集合の圏のまとめ 16.積のまとめ 17.和(余積)のまとめ 18.写像のまとめ
1.合コン 2.邪推 3.あみだくじ 4.小学生に戻って足し算 5.最大公約数の構造 6.最小公倍数の構造 7.仲間を求めて 8.二項演算子とカリー化 9.モノイドと二項演算子 10.カリー化と指数対象 11.集合間の写像 12.集合内の写像(Endomap) 13.グラフ 14.基点付集合 15.集合の圏のまとめ 16.積のまとめ 17.和(余積)のまとめ 18.写像のまとめ
Matthew Griffithさんのブログ記事 MECHANICAL ELEPHANT - Becoming Productive in Haskell comming from Pythonの翻訳です。そういえばProductive Programmerって本にもHaskellを使って実証実験する話が出てました。Haskellは何度も勉強しようとして途中で止まっては忘れを繰り返しているので見習いたいと思います。 最近になってようやく私は生産性を高められるぐらいHaskellに熟達してきました。そこでHaskellを学習してきた経験について、それらを忘れてしまう前に私の考えを書き留めておこうと思います。今や私はWebプロトタイピングのほとんどをHaskellで行っています。まだ普段はPythonを使い、また楽しんでいるにも関わらず、です。 Data First(データが第一) これは動的
[入門]関数プログラミング―質の高いコードをすばやく直感的に書ける! 第1章関数プログラミングは難しくない!―初めて学ぶ人にも、挫折した人にもきちんとわかる マルチコア環境が身近になった影響からか、勉強熱心なプログラマの間で関数型言語が話題になっているようです。関数型言語が奨励する関数プログラミングでは、これまで命令型言語で習得した、命令プログラミングの再代入を使う技法があまり通用しません。そのため、「関数型言語は難しい」と言って途中で投げ出してしまう人も多いようです。 この特集では、関数プログラミングの習得を一度諦めてしまった人や、これから始める人のために、関数プログラミングのポイントをできるだけわかりやすく説明します。 筆者がわかるようになるまで 実は筆者も長い間、関数プログラミングを習得できませんでした。筆者は、長年Emacs Lispを使って、Mewというメールリーダーを開発して
この記事は、Haskellを勉強してある程度分かったけど、Monadで挫折した人のための記事です。10分間で、Monadに対する納得感を得ることを目的としています。他の言語でいう「モナド」にも通用する内容ですが、Haskell の文法や用語を用いますので、他の言語の利用者に分かるかは不明です。 Haskellを勉強したのですから、 代数データ型 型クラス は分かっていることにします。Monad は、単なる型クラスの一つで、それ以上でもそれ以下でもありませんから、この二つが分かってないと話になりません。 また、言語内DSL(以下、DSLと略記)という考え方を知っていることも仮定します。Monad とは、DSLのフレームワークという直感を与えるのが、この記事の主眼ですからね。 さらに、構造化定理をいう単語を聞いてもビビらない人を想定しています。逐次、反復、分岐があれば、計算しうる計算はすべて記
ホントはこわくない関数型言語 〜関数型言語の学び方〜 関数型言語が気になるけど難しそう。そんなふうに思ってる人は多いと思います。 ここでは初心者に毛が生えた程度の自分が感じる関数型言語を使うメリットを説明したいと思います。 関数型言語の嬉しいポイント ぬるぽがなくなる 「意識してれば」という条件付きですが、null参照が発生することはなくなります。 通常「値がない」ことを表現するためにnullを使用することが多いと思いますが、注意深くコーディングしないとすぐにnull参照してしまいます。 そもそも「値がない」ことを示すのにnullを便宜的に代用しているのが問題なのです。 ならば「値がない」ことを特別な方法によって表現できればより「値がない」ことを意識してプログラミングできると思いませんか。 関数型言語はoption型とパターンマッチによってこの問題を解決します。 パターンマッチ パターンマ
なんとなく最近少し理論的な方面もやってみようかなと思い立って、今回はラムダ計算の基礎を勉強してみることにしました。 関数型言語の基盤らしいです。たしかにちょっと雰囲気はあります。 参考にしたページとしては Wikipedia ラムダ計算 - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%80%E8%A8%88%E7%AE%97 Wikipedia 型付きラムダ計算 - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9E%8B%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%80%E8%A8%88%E7%AE%97 カリー・ハワード同型対応入門 - http://ocw.kyoto-u.ac.jp/ocw-archives-jp/002-006/pdf/curryhoward
プログラム定理証明 弊社での、プログラム定理証明を用いたソフトウェア品質保証の取り組みについて紹介します。 iZE Smart Desktopミドルウェアの正しさ検証 (ソフトウェア科学会PPL2010においてポスター発表、TPP10にて発表) (有)ITプランニングは(株)アイズの「スマートデスクトップ・クライアント」の一部モジュールを請負開発し,その際証明支援器Coqを使用した. 本プロジェクトではD-Busで扱うデータとJSONとの相互変換に関して静的検証を行った. 具体的には,検証対象とする関数をCoqで定義した上で諸性質を証明し,Extract機能により全体のOCamlのプログラムと協調させるという方法を用いた. 今回行った検証の詳細と,実際にCoqを開発現場で使う上で行った工夫などを報告する. (PPL2010予稿集より) プログラム定理証明って? プログラム定理証明は、プログ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く