2015年、Webデザイナーが実際に多用したスタイル・エフェクト・フォント・カラーを紹介します。 PhotoshopとSketchは実際どのくらい使われているのか、ファイルを修正した際にどんな名前にするのかなど、ちょっと面白いデータもあります。
2016年2月9日 Illustrator, SVG, 便利ツール 繰り返し使うSVG形式のアイコン等を表示する際に便利なSVGスプライト。しかし、symbol タグで囲んで…一つ一つにIDを付けて… viewBox 属性をコピペして…と、本当にコーディングがめんどくさい!新規プロジェクトを始める度に設定するのが煩わしくなり、いろいろと楽する方法を試した結果、アイコンジェネレーターツールの「IcoMoon App」を使う方法に落ち着いたので、やり方を紹介したいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! SVGスプライトとは? SVGスプライトは、ロゴやアイコンなどの複数のSVG画像をひとつのファイルにまとめて保存し、使いたい時に呼び出す方法です。SVGなので、拡大縮小しても画質が劣化しません。詳細は過去記事「アイコンフォントからSVGへ!より手軽にベクター画像を表示しよう」に目
GraphQLの仕様というよりgraphql-jsの実装の話。 GraphQLのビルトインのスカラー型はID、String、Int、Float、Booleanの5つだが、自分でスカラー型を作ることもできる。例えば日次を表すDateTime型とか。こんな感じ。 // schema.js import { GraphQLScalarType, GraphQLObjectType, GraphQLSchema, } from 'graphql'; import { Kind } from 'graphql/language'; let parseDate = (str) => { let d = new Date(str); return Number.isNaN(d.getTime()) ? null : d; }; let DateTimeType = new GraphQLScalarTy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く