Node Fest 2017
I think I just made go-github 4x faster in 4 lines of code (and 4hrs). Always make sure you are reusing connections! https://t.co/ORCv1a4prv — Filippo Valsorda (@FiloSottile) March 27, 2016 go-github という、Google が開発している GitHub API ライブラリがあるのですが、今回 filosottile さんがたった4行のコードで実行速度を4倍にするという pull-request を書きました。 いったいどういう事かというと、golang の json.Decoder を使って http.Response.Body から JSON を読み取ると最後の改行(EOF)が読み込まれずに残
2023 追記 2023 年現在では、以下の文章では採用を見送っている OpenAPI を使えば OK という雰囲気です。 Web APIの設計 作者:Arnaud Lauret翔泳社Amazon TL; DR ドキュメント生成にはkevinrenskers/raml2htmlを使った ドキュメントはRAML - RESTful API modeling languageで書いた RAMLにはJSON SchemaとJSONを記載できる APIで返ってくるJSONはRailsアプリのrequest specでJSON Schemaを使ってテストした JSON Schemaはr7kamura/json_worldで生成した ドキュメントに載せる例示のJSONもJSON Schemaからgin0606/screijiを使って生成した 上記の方法だとリクエストパラメタとドキュメントの整合性を担保
メモ。 調べた時のバージョンは、PostgreSQLは9.4.0で、Railsは4.2.0。 JSONBデータ型とはバイナリ型JSONの事。JSONBの"B"はバイナリ(binary)のB。 元々PostgreSQLでは9.2からJSON型に対応しており、9.4からJSONを独自バイナリ形式で格納するJSONB型が追加された。 JSONBの特徴をざっと書くと以下のような感じ データの正規化が行われ、入力結果が完全に保持されないケースがある(不要な要素の間の空白文字の削除、重複したキーがあった場合に後述したもののみ有効となる等)格納容量が大きくなる傾向にある。また、正規化が行われる為、格納処理は普通のJSON型の比べて遅い。検索がJSONと比べて格段に早い基本的に、検索に特化している感じらしい。 JSONBについての詳細は、@nuko_yokohamaさんのJSONBデータ型を使ってみようが
TL;DR JSON Schemaを使ってこういうことが実現可能になった。 ダミーAPIサーバの提供 ドキュメントの自動生成 APIクライアントの動的定義 APIサーバのバリデータの動的定義 APIサーバのレスポンスの自動テスト JSON Schemaとは JSON SchemaというのはあるJSONのデータ構造を記述するための方法および書式の仕様で、 JSON SchemaもJSONで記述される。 これを利用すれば、リソースベースの(=RESTfulライクな)APIの仕様が簡便に記述できる。 例えば、我々のAPIはレシピとユーザというリソースを扱っていて、 それぞれCRUDのAPIを備えており、レシピはidとtitleとdescriptionという属性を持つ、 という旨をJSON Schemaで表現できる。 なんで最近ちょっと流行ってんの Mobile First、 Service Or
最近 Twitter で酢酸先生とがりっちが同じような内容で悩んでました。 JSON食わせたら自動でクラス作ってくれるプロダクトってないですかね— 酢酸 (山の手線20周) (@ch3cooh) July 5, 2013 DataContractJson(ryは jsonと同じクラス構造をつくらなきゃいけないのでざせつしました — がりっち氏@食用 (@garicchi) July 11, 2013 その度に Visual Studio 2012 で出来るよ!と呟いてるんですが、もしかして出ない環境がある? 少なくとも、現時点で最新の Visual Studio 2012 Update 3 をインストール済みの環境では使えるようになっているはずです。 すいません、嘘付いてました。Web Essentials 2012 をインストールしておかないとメニューが表示されないようです。詳細は最後に
JSON を扱うライブラリで一番簡単に見つかるのは Text.JSON ですが、しばらく使ってると、あまりの使いにくさに発狂しそうでした。 ということで他のを探した結果、Data.Aeson というのがかなりよさげだったので、これを使うことにしました。 しばらく使ってみた感じかなり良かったので、いくつか代表的な使い方を書いてみます。 インストール aeson ではなく、aeson-native を入れて下さい。 cabal install aeson-native import それぞれのコードは、これらの import (と LANGUAGE プラグマ)が先頭にあると思ってください。 {-# LANGUAGE OverloadedStrings #-} import Control.Applicative (Applicative,pure,(<$>),(<*>)) import Con
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く