ぼのきち @bono_kichi お馴染みの方も多いかと思いますが、うちの保育園の節分はガチすぎて、子どもたちは今から戦々恐々。坊も今朝「せつぶんのゆめみた…おにとなかよくなった…豆まいて、たすけてー!ってゆって刀でエイヤーってしたら泣いてかえっていったんや…」とのこと。それ全然仲良くなってねえ。鬼かわいそう。 2017-01-27 08:41:53
2015年末、17歳にしてデビュー作『hollow world』をリリース。研ぎ澄まされたリリックで聴き手の心を躍らせた「ぼくのりりっくのぼうよみ」。この度リリースされる2ndアルバム『Noah's Ark』の発表にあわせ、クラウドファンディングによってオウンドメディア「Noah's Ark」を立ち上げるなど、音楽を生み出すだけではなく、情報の打ち出し方から変えようと試みている。 そして、たとえば先程記した「研ぎ澄まされたリリックで聴き手の心を躍らせた」のような、わかるようなわからないような表現を緩慢に使い続けてきた業界の姿勢すら根底から疑ってくる。自分が感知した問いのすべてに、自分で答えようと動き始めたのだ。 「大人はプロだからなんでもわかるだろう」ではなく、「みんな手探りでやっているんだな」って気付いた。 ―よく、引退したアイドルが「あの頃は、メディアに出ている自分と本当の自分がわから
スマートフォンにしても、タブレットにしても、恐ろしいのはなくしてしまうことだ。本体の価格は高くても10万円程度だが、それ以上に中のデータは個人情報の塊であり、これが他人に知られるのはもちろんのこと、リモートから本体の初期化をして個人情報を失うのも最後の手段として致し方ないとはいえ、持ち主にとっては相当の痛手だ。 実は、去る2016年、12月も終わる頃、弊部署の部長がAndroidタブレットを紛失した。 結論からいうと何とかそのタブレットを取り戻すことができたのだが、なかなか大変な道のりだったようなので、その一部始終を紹介しよう。 12月某日夜 タクシーに忘れる ―― 今回は何やら大変だったようで。お疲れさまでした。まず、どういう状況でなくしたんですか? 部長 その日は飲み会があったんだけれど、帰りにタクシーを使ったんだよね。それで降りる時にタクシーの中に忘れちゃったみたいで。降りてから割と
明日の東京出張が、今日決まりました。急だなおい!でもそのほうが私はありがたかったりします。間違っても「早く言えよ」なんて言いません。予定が入ってると「今」に集中できない感じの性格なので、「今からやること」を矢継ぎ早に出されるほうが私はまだまともに動作します。以前こんな記事を書きました。 www.brobroski.net これ記事にある通り、友達付き合いでも同じなんですよ。遊ぶ予定でもイヤ。だから、私はよく「明日」遊ぼうよ!とか「今日」飯食いに行こうよ!という感じのメンドクセーお誘いを友達にかけるんですが、もう世帯持ってる友達が大半なのでいきなり遊んでくれる人は減ってきました。 それでも何度断られても、私はなお同じ誘い方をします。だって、「友人と遊ぶ」が予定になることで私にとって苦痛で負担になったら、もう自ら孤独まっしぐらですよね。「自分から誘えなくなる」という状況の方が「断られる」より辛
10代にとって承認欲求が満たされることが重要なことはこれまでも述べてきた。しかしそれだけでなく、彼らにとって自分が有名であるかどうかはとても重要なことのようだ。 今は、一昔前よりも有名になることは難しくない。たとえば、YouTubeやニコニコ生放送、MixChannelなどで配信しているユーザーから有名になる子はいる。ソーシャルメディアを使って発信することで、有名人の仲間入りができる。10代の子たちは、そのように仲間内で有名になったり、承認されたりすることに価値を置いている。 米Clapitによると、ミレニアル世代(1980~2000年生まれ)の4分の1は有名になるためなら仕事を辞めるという。「弁護士になるより有名になりたい」は30%、「医師になるより有名になりたい」は23%に上る。さらに、「大学卒業の資格を得るより有名になりたい」は10%、「有名になれるなら別の国に行く」は27%、「家族
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