2016年5月22日のブックマーク (2件)

  • 思えば遠くへ来たもんだ - スペクトラムしい日々

    「診断名を伝えましょう」 心理士さんにそう言われてさすがに「え……え??」って一瞬なりました。 それは、それこそは娘が診断を受けてからずーーーーーっと私の頭の中にあって、意識してきたことなのです。 今現在、娘にはまだ診断名を伝えてはいないし、それについての詳しい説明もしていません。 特性についてはその都度、娘が理解しやすいようにシンプルにわかりやすく伝えるようにしてきました。 しかし、それは娘にとっては性格の延長であったり、努力すればできるようになることと受け取っているかもしれない。 いつか話す時がくる。 それがいつなのか… 小学校の高学年あたりだろうか…と、やまわりのお母さん達から情報を取り、以前から漠然と考えていました。 しかしなかなかそれはやってこなかった。 就学前の娘には、そんな話が成り立つような理解力や会話力はありませんでした。 小学校に入学してからも、私には娘にどれだけの理解

    思えば遠くへ来たもんだ - スペクトラムしい日々
    nanaio
    nanaio 2016/05/22
  • 「寄り添う技術、相手をまず全面的に受け止める気持ちが私には足らない」 - 斗比主閲子の姑日記

    こんなTweetを見て、 スズコさんの視点、トピシュさんの寄り添う技術、相手をまず全面的に受け止める気持ちが私には足らない。 — なないお (@Nanaio627) 2016年5月21日 このなないおさんという方に何かあったのかなーと思っていたら、エゴサーチで、id:c_shiikaさんのブックマークから、 はてなブックマーク - 合理的配慮は「ずるい」のか  - うちの子流~発達障害と生きる 関係ないけど "もやもやを抱えていらっしゃるのですね。" で一瞬トピシュさんの所かと思ってページを再確認した。 2016/05/21 16:23 この記事に辿り着きました。 "通りすがり"の方からの「障害のある子どもが通常学級で学んでいるのは贅沢ではないか。学習進行が遅れ他の子どもの可能性の芽をつむのではないか」といった趣旨のコメントがブログにあったことについて、発達障害の子どもを持つ親の視点で意見

    「寄り添う技術、相手をまず全面的に受け止める気持ちが私には足らない」 - 斗比主閲子の姑日記
    nanaio
    nanaio 2016/05/22
    言及ありがとうございます。今回の記事は着地点をきちんと考えず自分の感情に走ってしまったことを反省しています。勉強になりました。