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文房具に関するnanakosoのブックマーク (6)

  • 「よくスケジュール押さえられたな…」コクヨ・三菱鉛筆・ゼブラ・有隣堂の4社社長が集まってなぜか知育玩具対決開始

    有隣堂しか知らない世界📚書籍発売中 @Yurindo_YouTube 【YouTube公開】 コクヨ、三菱鉛筆、ゼブラ、そして有隣堂の4名の社長による知育玩具ガチンコ対決を開催! 勝利企業には「有隣堂店舗の文房具売り場に特設コーナーを作れる権」を贈呈します。大手文房具メーカーの社長たちによる熱き売場争奪戦の行方やいかに!? youtu.be/rXMWGJbvghk #ゆうせか pic.twitter.com/tfurh2hGAy

    「よくスケジュール押さえられたな…」コクヨ・三菱鉛筆・ゼブラ・有隣堂の4社社長が集まってなぜか知育玩具対決開始
  • サンスター文具の「ツメカケ」のおかげで、スッキリ美ノートが作れるようになっちゃった! 仕事の効率もアップしたぞ〜 | ROOMIE(ルーミー)

    ページの角を切り取れば今のページがすぐわかる ノートや手帳でどこまで使ったっけ、というときは「角」の方を使います。 使い終わったページをしっかり差し込んでパチンと押すだけ。(紙の厚みによりますが、推奨は普通紙2枚まで。) このようなアーチ状にカットされます。 使い終わったページがどんどん切り取られていくと。 このように、使い終わったページがわかるし、新しいページもわかる。 もうお分かりですね。 ここに爪をかけると、一瞬で新しいページを開くことができるんです。 まさに「ツメカケ」ですよね! アーチ型なのは指を入れやすいため、なるほど〜と感心します。 フチを切り取れば「見出し」がつくれる 反対側はフラットなフチ部分に使います、上下横、どこでもOK。 こちらは角の方とは違った使い方ができるんですよ。 使い方は同じで、しっかり差し込んでパチン!と押します。 半円形で切り取られます。 これをノートな

    サンスター文具の「ツメカケ」のおかげで、スッキリ美ノートが作れるようになっちゃった! 仕事の効率もアップしたぞ〜 | ROOMIE(ルーミー)
  • 昭和ファンシー紙袋の偽物を作って本家に見てもらった

    知り合いの古文房具屋さんが、SNSで「ストップペイルのパチもん包装紙を見つけた」と写真付きで呟いているのを見て、「おおっ!」となった。 このパチもんストップペイルがとてもゆるくて面白かったのだ。 じゃあ僕も対抗して偽ストップペイル作ろう!っていうのがいつものデイリーポータル的な流れなんだけど、今回はそこからなぜか「家ストップペイルのデザイナーさんにインタビュー」ということになってしまったのだ。 なにがどうしてこうなった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:実家からっぽくスマホを送りたい > 個人サイト イロブン Twittertech_k ストップペイルって、これですよ と

    昭和ファンシー紙袋の偽物を作って本家に見てもらった
    nanakoso
    nanakoso 2019/05/10
    イイハナシダナー
  • 夏の文房具フェス2013

    文房具関係者にとって日最大のお祭が、年に一回ある。 それが、今年で24回目の開催となる『ISOT(イソット=国際文具・紙製品展)』という文房具関連の見市だ。 18歳未満は入場不可、基的に関係者と招待客以外は入場不可、というハードコアなヤツだが、それでも3日間で7万人以上が訪れる気の文具祭である。 その文具祭に、今年も行ってきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:鉛筆の削り屑鑑賞 > 個人サイト イロブン Twittertech_k 今年のISOTは6月の26日から28日の3日間、お台場のビッグサイトで開催である。 何年か前までは最終日を土曜にして、一般開放日(関係者

  • 鉛筆の削り屑鑑賞

    僕は文房具ライターという仕事をやっており、文房具を触る機会がひと様より少し多い。鉛筆なんかも通常の成人男子平均よりはそこそこ多めに削っているはずだ。 で、半年ほど前に気付いたのだが、鉛筆の削り屑というのはよく見ると非常に格好良いのだ。木目の美しいものや形の面白いものなど、バリエーションに飛んでいて見飽きない。 この辺りの格好良さをどれだけ理解してもらえるか、挑戦してみたくなった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:紅ショウガ1kgをべる試み > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 80年代のシールやブロマイドを眺めてみる :: デイリーポータルZ

    子供の頃に大切にしていたメモ帳、シール、駄菓子屋で買ったブロマイド…。 ちょっと前に、30年前のグリコのおまけを紹介したが、他にも多数のガラクタたちが押し入れの中に眠っているのだ…(ため息)。 今回は、80年代の香りあふれる紙切れを引っ張り出して郷愁に浸ってみます。 (ほそいあや) メモ用紙 80年代の中ごろは小学生だった。あの頃は「メモ用紙=メモをとる紙」ではなく、一枚ずつコレクションするものだった。友達が新しいメモ帳を手に入れると、自分のメモ帳の一枚と交換するのだ。 もちろん何か書くようなことはしなかった。自分のメモ帳はたまに使うけど(主に授業中にまわす手紙)、友人からもらったものは一枚しかないので使わない。そんな生活をしていたので、一枚しかないメモ用紙が大量にたまるのだった。

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