タグ

2013年11月5日のブックマーク (5件)

  • 新しい暗号技術

    2. 自己紹介  大学時代  京都大学数理解析研究所では代数幾何 コンピュータとは縁のない世界  暗号にも興味を持つ  mp3エンコーダ「午後のこ~だ」の開発(LGPL2)  就職後  IPAからの依頼で暗号解読プログラムの作成(2004年)  『機械学習の学習』(CCA-BY3) 2012年ジュンク堂のコンピュータ書籍売り上げ3位  http://compbook.g.hatena.ne.jp/compbook/20130110  暗号の高速な実装(2013/8の時点で世界最速) The Realm of the Pairings(SAC2013)  http://sac2013.irmacs.sfu.ca/sched.html 2013/11 2 /58 3. 目次  暗号  mod pの世界  巾乗の計算  離散対数問題  ElGamal暗号 

    新しい暗号技術
  • 「コーラってそもそも何味なの?」メーカーに聞いた

    うんめー、うんめー。コーラだいすき。だって冷たいから。しかし、ある日ハッときづいた。 (……そもそもこれ何味なんだ?) ああ一体私は何をしていたのか。何味かわからないものをうまいうまいと飲んでいたなんて。あほの魔法がとけた私はメーカーにきいた。 「私、デイリーポータルZの大北と申しますが、そもそもこれ何味なんですか?」 未だあほの魔法はとけぬようだがとにかくきいた。

    nanakoso
    nanakoso 2013/11/05
    しずおかのお茶コーラのんでみたい
  • プア充拡大 280円牛丼、100円DVDなど上質なサービスが背景 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    高収入を求めず、そこそこ働き自分の生活を充実させていく「プア充」という生き方を宗教学者の島田裕巳氏が提言し、注目を集めている。なぜ「プア充」が支持され、広がるのか。背景には戦後から続いてきた社会の仕組みが大きく変化したことがあるという。関西学院大学社会学部准教授で理論社会学を専攻する鈴木謙介氏(1976年生まれ)が解説する。 * * * 日型雇用と日人が共有してきた「成長のイメージ」は密接に関係していた。「正社員として入社し、定年を迎えるまで会社に勤めれば豊かになれる」という人生設計の階段(あるいはレール)が見えやすかった。昇進が決まったサラリーマンは「俺も今度は係長になるし、家を買おう!」といった考えを持てた。 ところが、今の雇用環境を見ると、安定した正規雇用の口が少ないだけでなく、仮に正社員の職を得たとしても「出世の階段」の意味が大きく変わってしまった。かつては出世して中間管

    nanakoso
    nanakoso 2013/11/05
    清貧ていえよ! むりやりプアとか蔑むんじゃねえ
  • Android 4.4に入ったARTのソースを見た感想 - 組み込みの人。

    Android 4.4 (Kitkat) のソースコードが公開されました。話によるとDalvikを置き換えるARTというものが開発者向けに使えるようになっているそうです。面白そうなので調べてみました。以下は全て推測と個人の感想です。 ART とは 公式な情報はこれ https://source.android.com/devices/tech/dalvik/art.html Dalvikと置きかえて使えるランタイム まだ開発中。開発者のフィードバックを得るために公開した Dalvikがデフォルトであると強調。 Dalvikのランタイムはlibdvm.soで、ARTではそれがlibart.soに置き換わるらしい。開発者メニューでどちらを使うのか切り替えることができるようだ。 http://gigaom.com/2013/10/22/google-buys-frances-flexycore-

    Android 4.4に入ったARTのソースを見た感想 - 組み込みの人。
    nanakoso
    nanakoso 2013/11/05
    dalvikからllvmベースのartに移行予定らしい。Javaから脱却?
  • 私にはイオンが眩しすぎる - シロクマの屑籠

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131102-00000002-pseven-bus_all イオンに限らず、最近のショッピングモールは暖かい照明に充たされていて、空調も快適だ。あらゆる商品、あらゆるコンテンツ、あらゆるエンターテイメントが、たったひとつの空間に揃っている。広い駐車場、子どもやお年寄りに配慮したアメニティのお陰で、家族連れにも利便性が高い。実際、地方都市に住み、毎週のようにショッピングモールに通っていると、イオニストとまではいかなくても、それ無しの生活など想像できなくなってくる。 “イオンが撤退してしまったら、生活の質はどれぐらい低下するんだろう” そんな事も考える。それぐらい便利なのだ。 県庁所在地ならまだしも、地方の町村部に住んでいる人間にとって、ショッピングモールは商品・コンテンツ・エンターテイメント・文化の一大集

    私にはイオンが眩しすぎる - シロクマの屑籠
    nanakoso
    nanakoso 2013/11/05
    中野ブロードウェイいいよね、、、 イオンとかって熟成してイイ感じになるまえにつぶれちゃうんだよな。。