「えりんぎの山」作者、実は美術教師 就活生に贈る言葉：朝日新聞デジタル
国民的な菓子「たけのこの里」「きのこの山」のパロディー商品を手作りして話題になっている男性がいます。作ったのは高知県に住む美術教師・橋村政海さん（５４）。これらの作品には、かつて漫画家を志した彼から、生徒や就活生への熱いエールも込められています。 ――あまりの完成度の高さから「怪しい会社がパクリ商品を発売か」と、ネット上で毎回話題になっています。 「始まりは２０１３年２月にブログで発表した『えのきの山』です。タマゴボーロに穴をあけ、プリッツをつっこんでチョコをコーティングし、えのきに見立てました。中身は手作りし、パッケージはパソコンを使って制作しています。大学時代はデザインを専攻していたものですから。本家の明治に対抗して会社名は『昭和』としてみました」 ――えのき以外の作品も教えてください。 「パロディーだと、長さが通常品の５倍ほどある『たけのこの里ロング』や、本物のタケノコをチョコでコー
「パシフィック・リム2」は怪獣の脅威は無い！全く別のストーリーに！: 最新映画情報局 ニュース＆予告編
2017年に公開が決定している「パシフィック・リム」の続編に対して、監督＆脚本を務めるギレルモ・デル・トロがインタビューに答えた。 ストーリーは、怪獣の脅威が去った数年後を舞台にしており、直接的な続編にはならないようだ。 そこには異なるタイプのロボットが登場。 1作目とは全く違う映画になるとデル・トロ監督は話す。 怪獣がいなくなった世界で、人々はどのような行動をとっていくのか、イェーガーはどうなってしまうのかを描くとしている。 そして、1作目から引き続き登場するキャラクターも明かした。 生物学者のニュートン・ガイズラー博士（チャーリー・デイ）、科学士官のハーマン・ゴッドリーブ博士（バーン・ゴーマン）が主要キャラクターとして再登場。 怪獣がいない世界が舞台としながらも、科学者や新たなロボットが登場するというのはどういうことなのだろうか。 「パシフィック・リム2」は2017年4月7日公開予定。
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