Javaウェブフレームワーク「Wicket」の使い方 Apache Software Foundationで開発されているウェブ・アプリケーション・フレームワーク「Wicket」の紹介記事を書きためていくページです。
(X)HTMLは,タグの書き方を間違えてもブラウザがうまく取り繕ってくれることが多いので,間違いに気づかないことがあります。間違いを教えてくれる仕組みがValidator(バリデータ)です。 Validatorサービス Validatorとして有名なサービスは W3C Markup Validation Service です。(X)HTML5に特化したサービスとしては validator.nu があります。同一IPアドレスからの大量のアクセスに応じない場合がありますので,授業などで使う場合は注意が必要です。 Validatorアドオン ブラウザに組み込んで,間違いを知らせてくれるアドオン(機能追加)もあります。現在,ブラウザの進化が速いため,最新のブラウザで使えるアドオンがない可能性があります。 Windowsの場合 ブラウザは Firefox を使い,HTML Validator という
「The Ghost In The Browser Analysis of Web-based Malware」というUsenixの論文がありました。 PDFがダウンロード可能なので、興味のある方は読んでみる事をお勧めします。 この論文は、HotBots 07というボットネットに関してのWorkshopで、他に発表されていた論文も面白そうでした(まだ他のは読んでいません)。 NATやファイアウォールの普及によって、最近ではワーム(Worm)の勢いが衰えてきて、マルウェア作者にとってはWebが活動の主体になりつつあるそうです。 この論文は、Google社の社員5人によって書かれています。 Googleのクローラが収集しているWebページリポジトリを利用して解析を行った論文です。 この論文では、ふるいにかけたURLをバーチャルマシン上のInternet Explorerに渡して実行状況をモニタ
自分にまつわる情報を極力出したくない人、と言い換えることもできるか。 ネットで長年活動していると、こういう人たちがいることに気づく。 実は実生活でもいるのだが、実生活ではあれこれ自分について語らなくてもコミュニケーションがとれるものなので、あまり意識しない。ネットだと、言葉をやりとりをしてなんぼ、なので、あれ? と気がつく。 古くからのネットの知人でも、ブログはおろか、クローズドのmixi日記でも、自分自身についてほとんど書かない人がいる。自分の食べたものや、自分の行ったところ、ネタ的なものなどについては、時々簡単に書くが、それについて自分がどう感じたか、は書かない。それなら活動してないのかというと、そういうわけではなくて、他の人のブログや日記はけっこうまめに読んでいる。 他人とつながることを忌避しているわけではなく、自分自身の情報、特に心理的なことや感情的なことについて表に出すことを忌避
2ch スレッド RSS 取得用ブックマークレット 2ch の RSS を配信してくれるサービスとして、2ch RSS menu + さん がありますが、2ch のスレッドを観覧中に直接 rss を取得できるようになれば便利だよなー ってことで創ったブックマークレットです。 利用方法 はてなキーワード : ブックマークレット google : ブックマークレット つか、興味持ってる人って、みんなどんなモノか知ってるよね... なお、スクリプトのエラー処理は全く行なってません。ご注意あれ。 スレッドを はてなRSS に追加 スレッドを livedoor Reader に追加 スレッドの RSS-URL へ 他のrssリーダーにも対応したい javascript:void((function(){window.location.href.match(/http:\/\/(.+\.(2ch\.n
http://anond.hatelabo.jp/20070426022959 それともIT技術者にはユーザーとして以外の立ち回り方があるのかな? RMTがあるMMOという感覚しかないのだけど・・・ まったくそのとおり。 別にセカンドライフが新しいものじゃないと思っているから。 僕たちは10年以上前から3D空間でのインターフェースとかコミュニティ形成とか商売ということにチャレンジしてきた。 http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/970331/machiko.htm http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/970203/chat.htm その頃に冷淡だったのはむしろあんたらマーケティングの方々とか一般層じゃないか。 というか存在を知らなかったんだろうけど。 それから10年たって、
This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
昨年「個人向けインターネットバンキングの推奨環境にFirefoxを記載する銀行は二行」とスラッシュドット・ジャパンに書き込んだが、一年近く経ったので今現在どの程度の数の銀行が推奨ブラウザとしてFirefoxを明記しているか改めて調べてみた。調査の対象は全銀協の名簿(全銀協の概要|全国銀行協会:全銀協の会員一覧)に記載の銀行のうち、正会員(128会員)と準会員(55会員)。準会員のうち半数以上は外国の銀行である為、実際には正会員+10行程度が調査の対象となる。 結果、Firefox対応を明記している銀行数は2007年4月21日現在で16行である*1。 調べてみて分かったのは、推奨環境にFirefoxを明記する銀行が急に増えているという事、そのほとんどが地方銀行である事、である。 ここで疑問。なぜ地方銀行ばかりなのだろうか? 答えは簡単。「システムを開発運用している会社が同じだから」である。
「FON」って知ってますか? 対応ルータを自分の家に置いてインターネットを開放するかわり、他の人の無線LANも使わせてね、という、海外からやってきたサービスです。 今まではパソコンでしか使えませんでしたが、今回とうとうFONに対応したSkype電話機が発売に。これ1台あればFONのエリアでSkypeから電話がかけ放題です。もちろんFONだけじゃなく、普通の無線LANからでも使えますよー。 製品自体はロジテックの「LAN-WSPH01WH」なので、こっちを買った人もファームウェアを挙げれば同じようにFONが使えます。九十九電気では4月7日から絶賛体験デモンストレーションを開催するので、興味ある人はぜひ足を運んでみて下さい。 (山沢健太郎) プレスリリース[九十九電気] スカイプフォン LAN-WSPH01WH [楽天] 【関連記事】 FON「ラ・フォネラ」:1980円で買えるFON対応ルータ
画像を他サイトから簡単に引用できる『ImgRed』 April 7th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment これはナイスアイディアかも。 ブログなどを書いているとよく「このサイトのこの画像を引用したい」というときがある。 そんなときは一旦その画像をダウンロードして、また自分のブログにアップして、という作業が必要になる。 もちろんホットリンク(元ネタサイトの画像URLを直接指定)も技術的には可能だが、なんとなくモラル的に避けている人も多いだろう。 そこで登場したのがImgRedである。これを使えば元画像へのホットリンクを避けながら簡単に自分のブログへ画像をアップできる。 仕組みは簡単だ。使いたい画像のURLの最初にhttp://imgred.com/をつけるだけでいい。そうすると一旦元画像がimgredへコピーされ、そのあとはそこから画像が使われ
移転先 → http://kirik.tea-nifty.com/diary/ 寝る前にうっかり以下の記事を読んだ。ちくしょう、面白いじゃねーか。ちょっと気になったので、のんべんだらりと書く。別に議論をまとめようというわけではない、いま思いつくままに書き記しておこうそうしようということである。もちろん、WEB2.0的集合知(愚)というコンセプトは私なりに理解したつもりだ、という前提つきで。 http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20070403#1175529758 最近批評はどうですか。 さて、私が気にしているのはいくつかあって、1)語るべきものを持たない個人が、ネットという原則無料のツールを与えられ、何か語らねばならない衝動に突き動かされ、他人に無意味かつリソース的無駄なつぶやき系日記やウェブサイトクリップがネットでばら撒かれてしかもそれらが大勢を占め
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。 こんにちは、ONE MARKETING実践的インターネットマーケティングの知恵の清水です。 今回は、まだあまり話題になっていないPayPal日本語版についてお話したいと思います。 PayPalを既にご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、全世界で1億人以上が利用するといわれているオンライン決済の標準とも言えるサービスです。 世界標準で非常に便利、そして低コストのサービスにも関わらず、日本ではまったく普及していませんでした。 原因は言語です。 基本的に英語しか使えなかったため、日本企業が導入、そして利用するには大きな壁がありました。 しかし、今回、そのPayPalの日本語版が登場したことによって、日本のオンライン決済に大きな変化が現れること
2ちゃんねるキャッシュ検索 2007-03-28-1 [WebTool] コネタです。 ヤフー経由で「2ちゃんねる」を検索するサービスを作りました。 検索結果リンクがYahoo!のキャッシュになっているのが特徴です。 これにより「dat落ち」でイライラすることはなくなります。 (検索時にdat落ちしてるものを極力はじくようにもしています。) - 2ch Cache Search http://find.x0.to/2ch/ 検索例:夏川純、加護亜依、ぬこ、もうずっと人大杉 大枠はブログ合宿[2007-03-26-1]のときに作りました。 使い道があるのかどうか微妙なので、なんとなく放置してましたが、まあ、アウトプット主義だし、ひっそり公開。
AWSの概要と、参加方法 Amazon Web サービスとは? Amazon Web サービス(AWS)は、一般ユーザがAmazonの商品データにアクセスできるようにするための技術、サービスの総称です。Amazonで取り扱っている商品の検索や表示といったこと以外に、Amazonのほぼすべてのデータを利用することが可能で、既存のAmazonのWebサイトと同等の機能を、そっくりそのまま自分で作り上げることもできます。 Amazon Web サービスにアクセスする手段として、RESTとSOAPの両方をサポートしています (RESTとSOAPについては後述)。 現在、Amazon Web サービスはバージョンアップにより名前も変更になり、Amazon E-Commerce Service(ECS)と呼ばれています。 Amazon Web サービスの利用事例 ここで、Amazon Web サービス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く