codicとは codicは、日頃、変数名や関数名に頭を悩ませるプログラマのためのネーミング辞書です。 以前は、プログラマ向けの単語辞書といった感じだったのですが、Ver.3からは、「日本語を入力すると、ふさわしい名前を勝手に生成してくれる」という仕様になりました。 例えば関数名を作るのに、「従業員数を取得する」と入力するだけで「get_employee_count」という名前を勝手に生成してくれます。 これだけでも、かなり便利なんですが、codicにはその他にも、プログラミングのための便利な機能が満載だったので、その使い方などを紹介したいと思います。 codicの使い方 codicの主な機能は、日本語を入力すると、勝手にネーミングを生成してくれると言うことです。 ただ、ちょっとした使い方次第で、より便利に利用できるので、その使い方などの紹介です。 基本機能まずは、基本的な機能、「日本語→
codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
Linuxではシェル実行時にある一定時間待つコマンドとして、”sleep”があります。 今まで、Windowsの場合は標準コマンドでLinuxのSleepに代わるコマンドは無いと思っていたのですが・・・実はありました。 Windowsである一定時間待つ(wait)コマンドは? 環境構成 クライアントパソコン:Windows Vista、Windows7、Windows 8 サーバー:Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows Server 2012 上記のバージョン以上では標準コマンドとして”時間待ち”コマンドが搭載されています。 結論。Windowsである一定時間待つ標準コマンドは「timeout」コマンド timeoutコマンドをコマンドプロンプト上で実行すると、ある一定時間実行を待たすことが出来ます。 TIMEOUT [/T] タイ
作成開始 : 平成22年03月24日(水) 最終更新 : 平成22年03月27日(土) バッチファイルでプロセスの監視・起動する。 1.背景 とあるお客様でとあるメーカ製でとある多次元計算ソフトがたまに原因不明で落ちてしまうことがあった。(イベント出力あり) それが落ちているとクライアントPCから接続して表を作成することができない。 とあるメーカのWebサイトのサポートページによると「あるクエリーの組合せを実行するとプログラムが異常終了する」との記載があった。 この異常は次のバージョンで解消されたらしい。 現在インストールされているバージョンは「スタートアップ」から起動してタスクバーにいる。 次のバージョンでは「サービス」で起動するようになった。 最新バージョンを導入するにはそれなりの購入費とデータの移行費用などがかかるので、容易にはできない。 そこで、お客様の了解を得て次の仕様で一定間隔
半角カナを表現する時の、エンコード別の解説。ちょっと不充分です。 半角カナの扱い シフト JISで半角カナを用いる場合 シフト JISでは、半角カナに相当する文字領域が、つぎの領域に割り当てられています。 SJIS| 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F ----+------------------------------------------------ A | 。「 」 、 ・ ヲ ァ ィ ゥ ェ ォ ャ ュ ョ ッ B | ー ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ C | タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ D | ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ ン ゛ ゜ ISO-2022-JP で半角カナを用いる場合 ISO-2022-JP には、半角カナに相当するコードは含まれていません。 そこ
日本語を扱える文字コードにはメジャーなものでUTF-8, Shift_JIS, EUC-JP, UTF-16, ISO-2022-JP(JIS)などがあります。 近年UTF-8を使う傾向が強まっていますが、今でもShift_JISは多用されています。 ところがこの「Shift_JIS」にはいくつかバリエーションがあります。 Shift_JIS系1バイト文字 Shift_JIS系の1バイト文字は、以下のようになっています。00~1F, 7Fは制御文字、20~7Eはアスキー文字です (SPACEはアスキー文字としても制御文字としても扱われることがあります)。 ここはUTF-8でもEUC-JPでもJISでも共通です。 A1~DFは半角カナが割り当てられています。半角カナを(エスケープシーケンス無しで) 1バイトで表現できるのはShift_JIS系文字コードの特徴です。 下位4ビット 012345
先に結論 CP932 は、Shift_JIS の独自実装 符号化文字集合がいろいろ拡張されている 拡張文字の有無で、Shift_JIS と判別可能 CP932ってなあに? 実はいろいろある Microsoftコードページ932 IBMコードページ932 PC-9800仕様OEMコードページ932 Windows-31J(MS932) Microsoftコードページ932 Microsoftが、MS-DOS 用に作った Shift_JIS の実装 IBMコードページ932PC-9800仕様OEMコードページ932 IBM、NECが作った、Microsoftコードページ932 の拡張 Windows-31J(MS932) Microsoftが互換性確保の為に、IBM、NECの拡張を吸収した、Windows 用の CP932 CP932 といったらほぼほぼこれを指す MS932 は、Java で
Unicode対応 JIS X 0208 文字コード一覧 JIS X 0208 の区点番号、JISコード、シフトJISコード、EUCコード、Unicode(UTF-8, UTF-16)の文字コード対応一覧です。 文字コードとその文字を順に出力しているだけですので、表示される文字はフォントによって決まります。 01区~08区 JIS非漢字(各種記号、英数字、かな) 13区~13区 NEC特殊文字(機種依存) 16区~47区 JIS第1水準漢字 48区~84区 JIS第2水準漢字 文字コードについてのページや、文字コード一覧についての説明もあります。 JIS X 0208 JIS非漢字 文字コード表 区 点 JIS SJIS EUC UTF-8 UTF-16 字 01 01 2121 8140 A1A1 E38080 3000 01 02 2122 8141 A1A2 E38081 3001
WebMatrix を公開サーバーとして利用できるかどうか検討してみました。WebMatrix の方が名前が知られているので WebMatrix と書きましたが、実際に Web サーバーとして機能しているのは IIS Express の方なので、以下では IIS Express ということでメモします。 IIS Express は、開発用の Web サーバーであり、設定も簡単で手軽に利用することができます。IIS の方は公開用の Web サーバーなので、サービスとして動作し、セキュリティを考慮して権限の低いユーザーで実行しています。一方、IIS Express は、ユーザーが起動することにより起動したユーザーの権限で動作するので、開発時にはアクセス権限のことを気にせずに使用できて便利なのですが、公開用としては適していません。 しかし、Windows XP や Vista Home Basi
Visual Studio 2012 で ASP.NET MVC 開発したとき、デバッグのためにリモートホストからアクセスする必要があったので、やり方を調べました。 検索用キーワード:IIS Express 外部からアクセス リモートアクセス 外部公開 他のPCからアクセス 背景 Visual Studio 2012 で ASP.NET MVC 開発したとき、デフォルトで IIS Express でホスティングしてくれるのですが、URLが http://localhost:xxxxx/ となっていて、IPアドレスでのアクセスをしようとすると蹴られてしまいます。 これを解決するための手順です。 試した環境 Windows 7 Pro SP1 IIS Express 7.5 やることは以下の3つ。 IIS Express の設定変更 URL ACL の設定 ファイアウォールを開ける 以下は、I
5ポンドの鞄: 2006-08-01 (火) 20:38:39 Agiledox: 2003-10-10 (金) 01:51:17 AltNetConf: 2007-10-15 (月) 15:25:27 Annotation: 2006-08-01 (火) 18:17:51 AssertionFreeTesting: 2004-09-09 (木) 21:06:14 atsushi: 2005-02-22 (火) 09:53:22 BBS2003: 2007-07-08 (日) 14:43:02 BBS2004: 2006-08-02 (水) 02:42:38 BBS2005: 2008-04-03 (木) 22:24:01 BBS2006: 2008-04-03 (木) 22:25:27 Blikiとは: 2004-01-07 (水) 12:55:00 Broken: 2006-08-02
イチオシ [[data.opening_days_date_label]] [[data.opening_days_time]]〜 [[data.tertiary_area_name]] ([[data.secondary_area_name]]) 男性 [[ entryStatus(data.application_deadline_date, data.entry_status_male) ]] [[data.condition_male_from]]〜[[data.condition_male_to]]歳 / 女性 [[ entryStatus(data.application_deadline_date, data.entry_status_female) ]] [[data.condition_female_from]]〜[[data.condition_female_to]]歳
プログラマが知るべき97のこと大人気の書籍『プログラマが知るべき97のこと』のエッセイを無料で公開中!すべてのプログラマにおすすめの本がウェブで読めるようになりました。 エッセイ一覧分別のある行動関数型プログラミングを学ぶことの重要性ユーザが何をするかを観察する(あなたはユーザではない)コーディング規約を自動化する美はシンプルさに宿るリファクタリングの際に注意すべきこと共有は慎重にボーイスカウト・ルール他人よりまず自分を疑うツールの選択は慎重にドメインの言葉を使ったコードコードは設計であるコードレイアウトの重要性コードレビューコードの論理的検証コメントについてのコメントコードに書けないことのみをコメントにする学び続ける姿勢誰にとっての「利便性」かすばやくデプロイ、こまめにデプロイ技術的例外とビジネス例外を明確に区別する1万時間の訓練ドメイン特化言語変更を恐れない見られて恥ず
X 0160:2012 (ISO/IEC 12207:2008) (1) 2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 目 次 ページ 序文 ··································································································································· 1 1 概要······························································································································· 2 1.1 適用範囲 ·······
Example of a Nassi–Shneiderman diagram A Nassi–Shneiderman diagram (NSD) in computer programming is a graphical design representation for structured programming.[1] This type of diagram was developed in 1972 by Isaac Nassi and Ben Shneiderman who were both graduate students at Stony Brook University.[2] These diagrams are also called structograms,[3] as they show a program's structures. Following
Network Working Group F. Yergeau Request for Comments: 3629 Alis Technologies STD: 63 November 2003 Obsoletes: 2279 Category: Standards Track UTF-8, a transformation format of ISO 10646 Status of this Memo This document specifies an Internet standards track protocol for the Internet community, and requests discussion and suggestions for improvements. Please refer to the current edition of the "Int
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