2014年6月12日のブックマーク (2件)

  • ヤフー社員が自社記事を「しょーもない」 執筆者が激怒、会社から厳重注意を受ける

    ヤフーの社員が自社ニュースの記事を「しょーもない」とフェイスブックを通じて批判したところ、記事執筆者が怒って投稿を止めると宣言する騒ぎになっている。ヤフーでは、この社員を厳重に注意したことを取材に明らかにした。 ヤフー・ニュースでは、ジャーナリストやブロガーらが「個人」の項目に記事を寄稿している。 永江一石さんが記事の執筆を止めると怒る 今回、記事を執筆したのは、ブロガーとして知られるITコンサルタントの永江一石さんだ。永江さんは、2014年6月6日に「白鵬を『日人みたいだ』というのは失礼すぎると思う」というタイトルで書いた。 記事では、優勝の一夜明け会見を欠席したわけをブログで説明した白鵬について、「素晴らしい。まるで日人のようだ」と称賛することへの違和感を明かしている。批判を覚悟でをかばえるような日人はいないのでは、というものだ。 これに対し、ヤフーでサービスマネージャーをして

    ヤフー社員が自社記事を「しょーもない」 執筆者が激怒、会社から厳重注意を受ける
    nananashi
    nananashi 2014/06/12
    ヤフーの広報室がもっともソーシャル活用について冴えた視線を持っていたというオチで終わりましたね。
  • 新座市、夫婦から27年間税を過徴収 請求額払えず家失う

    誤った固定資産税額を請求され続けた夫婦の元に市から届いた資料。2013年度は来の年額4万3000円のところ、請求は11万9200円だった 新座市が1986年以降、約27年間にわたり、市内に住む60代の夫婦の一戸建て住宅に固定資産税を誤って過徴収し続けていたことが10日までに分かった。同税の延滞金などを支払い切れなかった夫婦の住宅は昨年10月、市に公売に掛けられて売却され、誤徴収が発覚したのは長年住み慣れた家を失ってから半年後だった。 配管業の夫(62)とパートの(60)が新座市畑中2丁目に86年に新築した住宅は100平方メートルの敷地に建つ延べ床面積約80平方メートルの木造2階建て。来、200平方メートル以下の用地の固定資産税は、小規模住宅特例によって税額が最大6分の1ほどになるが、夫婦の住宅は特例を適用されないまま、86年当初から課税され続け、昨年度は来、年額4万3千円のところを

    新座市、夫婦から27年間税を過徴収 請求額払えず家失う
    nananashi
    nananashi 2014/06/12
    http://www7b.biglobe.ne.jp/~zushi_yoshinobu/ronnbunn.html こちらによると公務員に重大な過失があったときには「その公務員に対して求償権を有する。」らしいので市資産税課職員の氏名を特定すれば慰謝料を請求できますね。