読めますか? テーマは〈長寿〉です。[caption id="attachment_73798" align="alig...
以前、管理職(営業開発部長)になるためにやったことについて書いた。今回はあれから1ヶ月経過した現時点における進捗状況、達成した部分と修正が必要な部分について語ってみたい。 delete-all.hatenablog.com ホワイトな環境の職場で働いている。腹の底は知らないし知りたくもないし、僕などは「ウザっ」と思われてるかもしれないが、社員同士がリスペクトし合う、楽しい会社だ。目に見えたハラスメント言動や、足の引っ張り合いはない。昨夏入社したときと変わったのはこの四月から正式に管理職になったことくらいだ。「いつまで今の職場にいるかわからないが、若いスタッフのヤル気を搾取しないような仕組みだけはキッチリとつくっておきたい」という気持ちも変わっていない。 僕は以前、ヒドい環境の会社に勤めていた。「ブラック企業」と指摘されたりもした。職場環境や労働条件の酷さだけではなく、同僚同士、足の引っ張り
ツイッターもフェイスブックも、あれもこれも、ネットコミュニティが同じ意見の連中が集まるエコーチェンバーと化し、その連中がお互いをブートストラップしあって勝手に舞い上がり、威勢良くなって、するとますます引っ込みがつかなくなって中にははた迷惑な実力行使にまで及ぶバカがたくさん沸いてくる、というのはもちろん周知のこと。 で、これを抑えるにはどうしたらいいのかってことで、みんなで注意しましょうとか、理性的に説得しましょうとかいうのは正論ながら無力なのももちろんご存じの通り。すると、「運営に言って取り締まらせろ」なんてことをみんな言うわけだが、これまたむずかしい。いきなりアカウント停止にすべきなの?ゼロトレランスとか言ってそういうのをやるところもあるけど、結局何を許すか赦さないかは、かなり恣意的にならざるを得ない。やられたほうは、なんで自分だけが、と不満に思い、またどっちサイドでもかなりの人は「あれ
2017年に東京カメラ部とその分室で8億人*を超える人々が総計約600万作品の中から選んだ10作品「10選2017」を中心に新作、自信作を追加。更に2012年、2013年、2014年、2015年、2016年に選ばれた10選メンバーを加えた、10選6世代による合同展示。 *8億人:東京カメラ部とその分室がタイムラインで紹介している作品の2017年延べリーチ(閲覧者)数(Facebook、Instagram、Twitterインサイト)に基づく) また、昨年に引き続き3回目となるアサヒカメラ×東京カメラ部共催「日本の47枚」写真コンテスト作品と東京カメラ部2018写真コンテストInstagram部門を加え、約1,200作品を展示予定です。 会場は今年で5年目となる渋谷ヒカリエ(JR山手線、東急東横線・田園都市線などから通路、出口直結)。利便性の極めて高い場所での開催となります。 昨年に引き続きヒ
こんにちは! バックエンドエンジニアのまさくにです。 僕、Remember The Milkが大好きなんですよね。ご存知ですか、Remember The Milk。変な長い名前なので略してRTMと呼んだりしますが、Remember The Milkはシンプルで多機能なタスク管理ツールです。TrelloとかTodoist、Any.doなどが同じジャンルにあたるでしょうか。 僕もタスク管理ツールをいろいろ試したのですが、何だかんだでRemember The Milkに落ち着いています。もう8年くらい有料ユーザーで使ってる。本当に好き。愛してる。そして同じエンジニアとして、こういうアプリケーションを作れることを尊敬します。 でもこの流れの早いWeb業界にいて、仕事の管理ソフトなど、花粉症で浪費されるティッシュ箱くらい早いローテーションで移ろいゆくものじゃないですか。RTMもそろそろ古参のタスク管
日本語の記事だとたまに「カスタマージャーニーマップは別名エクスペリエンスマップという」とか書いてあるが、本当は違うらしい。などなど、マッピングの区別が色々ややこしいのでまとめたメモ。 これ参考図書 これも参考図書 ユーザーとの関わりをマッピングする サービスブループリント サービスの流れを図示したもの ストーリー インタラクション 個人 組織 時系列 接点 行動、思考、感情、ペインポイントなど 体験の創出に関わる部課とその役割 カスタマージャーニーマップ 個人が組織の顧客として体験する事柄を図示したダイアグラムのこと。特定のサービスの顧客としての個人との関係を示す。 ストーリー インタラクション 個人 組織 時系列 接点 行動、思考、感情、ペインポイント システムの物理的・社会的アーティファクト、チャンス エクスペリエンスマップ 所定の分野や領域における人の体験を図示したもの。顧客体験をソ
人事部のきたこうじ(@koji.kita)です。先月までminimoのSEOやweb予約システムの開発エンジニアをしていました。今月から人事部に異動し、社内の盛り上げ隊長兼ミクシィグループ全体の技術発信力強化活動を行っています。 今回は4月22日に秋葉原UDXで開催された技術書典4の参加報告です。ミクシィグループではスポンサーもさせていただきました! techbookfest.org 技術書典とは 技術をテーマにした同人誌即売会です。参加者数が数千人と技術系のイベントでは最大規模の会になります。 当日の様子 日曜日なので、お昼に起きてゆっくり向かいました。 14時ごろに秋葉原着!3千人くらい人が来ると聞いてたので予想通りUDX前には人だかりが! 整理券が配られているようなので、受け取ると・・・! あれ・・・4590番・・・?3千人じゃないの・・・? 知り合いの運営スタッフに話を聞くと、前回
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