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2018年1月31日のブックマーク (8件)

  • ニーがつくとすべて自慰用語になる

    これは大変なことですよ

    ニーがつくとすべて自慰用語になる
    nankichi
    nankichi 2018/01/31
    三二一 ミニーマウス
  • 日本郵便がハード保守契約を全面見直し、ITベンダーの反発は必至

    郵便が情報システムで使うハードウエアに関する保守契約の方針を刷新する意向を固めた。日経コンピュータの取材で分かった。 24時間保守を原則として採用せず、故障機器の修理を1週間分まとめて実施するなど過剰サービスを減らして、ハード保守費を従来の2割程度に減らす。2018年夏以降の新規入札案件から新方針を適用する。既存の保守契約は既に条件を見直す交渉に入った。 鈴木義伯専務執行役員CIO(最高情報責任者)は「現行の保守契約はIT技術変化を反映していない。サービス過剰でコストが高止まりしている」と話す。NTTデータ出身の鈴木CIOは日取引所グループのCIOを経て2017年4月に日郵便のCIOに就任して以来、見直しを模索してきた。 新方針ではITベンダーと契約する保守のパターンを品質が低いほうから「スポット保守」「日中週1保守」「日中保守」「24時間保守」の4つに分ける。そのうえで、ハード

    日本郵便がハード保守契約を全面見直し、ITベンダーの反発は必至
    nankichi
    nankichi 2018/01/31
    ブコメに減らした場合の弊害があるが、何故元記事に記載していないんだ?ITメディア名乗るのなら、保守短くするリスクをきちんと記事にしないとダメなのでは
  • 「平成」の次、どう表記 ルールなく悩む自治体 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    4月からの新年度を前に、将来計画の策定に取り組む全国の自治体が「平成」の次の元号となる2019(平成31)年5月以降の表記に頭を悩ませている。計画期間や行程表の記載で和暦を使おうにも、新元号が発表されておらず、国の統一ルールもないためだ。兵庫県内では、元号変更後の時期であっても平成の表記で通したり、19年度以降は西暦だけで表現したりと判断が分かれている。(小川 晶) 【写真】“ポスト平成”をどう表せばいいのか。自治体の計画によって対応は異なっている 「平成30年度から平成35年度までの6年間」。今月15日まで県民意見を募集していた「兵庫県がん対策推進計画」改定案の計画期間だ。 天皇陛下の退位日については、昨年12月1日の皇室会議で19年4月30日と正式に決定。改定案最終年度の「平成35年度」は次の元号に移行している時期に当たるが、策定した疾病対策課は「特に理由はなく、これまでの表記にならっ

    「平成」の次、どう表記 ルールなく悩む自治体 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    nankichi
    nankichi 2018/01/31
    “次の元号が施行される19年5月までに作成する文書類では何年後であっても平成で表記”絶対に来ることがない平成41年表記、オカシイと思うのが普通。それが正しいんだったら、もっと広く国民に知らしめるべきでしょ。
  • 東京大学の松尾研究室が無料公開している「Deep Learning基礎講座演習コンテンツ」の自主学習方法 - karaage. [からあげ]

    新たな教育プログラム「DL4US」が開始しています。 2019年5月に、松尾研究室の新たなディープラーニングの無料教材「DL4US」が公開されています。「Deep Learning基礎講座演習コンテンツ」のバージョンアップ版の位置付けなので、今から学習する方はこちらに取り組んだ方が良いかと思います。 Dockerを使った環境構築方法を紹介している記事を書いたので、もし良ければ以下記事参照下さい。 Deep Learning基礎講座演習コンテンツが無料公開 以下のようなサイトが無料公開されていました。 学習に自由に使用してよいとのことです。ただ、肝心の使用方法が詳しく書いてないので、初心者には環境構築が厳しく、簡単に環境構築できる人にとっては、知っている内容のところが多い気がして、内容が良いだけにもったいなと感じました。 そこで、ちょっと初心者向けに環境構築の補足をしてみたいと思います。 そ

    東京大学の松尾研究室が無料公開している「Deep Learning基礎講座演習コンテンツ」の自主学習方法 - karaage. [からあげ]
  • 英国風パブ「HUB」、若者の酒離れと無縁なワケ

    若者のアルコール離れが逆風となり、売り上げで苦戦する居酒屋・ビアホール業態。この厳しい環境下で、英国パブをモデルにした「HUB」は、コア顧客と設定する20~30代前半の若い客層を順調に取り込んでいる。 HUBは新宿や渋谷など首都圏ターミナル駅近くの繁華街を中心に、全国で100店舗超を構える。既存店売上高は、前2017年2月期まで7期連続で前期超えだった。 端境期だったはずの今年度 店頭のテレビモニターでスポーツ放映を常時流しているので、サッカーワールドカップや夏季オリンピックなど若者に人気の世界的なスポーツイベントが開催されれば、客数が大幅に増える。前期は2016年8月に開催されたリオデジャネイロオリンピックの効果があった。 ところが、今2018年2月期はこのような大きなスポーツイベントが少ない”端境期”にもかかわらず、2017年3~12月の累計既存店売上高は前年同期比でプラスを維持してい

    英国風パブ「HUB」、若者の酒離れと無縁なワケ
    nankichi
    nankichi 2018/01/31
    ”ハブの創業者はダイエーの創業者でもある中内㓛氏”知らなかった!
  • 自分も、ろくでもないコンテンツを大量に見てきたのに、子供がそれを見ないわけがないよね。

    ちょっと、「子どもが触れるコンテンツに対する親の態度」というものについて、自分の考えを簡単にまとめてみたくなりました。 まず前提として、 「よほど偏っていない限り、視聴するコンテンツの違いによって、心配する程の影響が子どもに出ることはない」 「親が色々制御しようとしても、子どもはどうせ自力でコンテンツにたどり着く」 という二点は、ある程度一般的に言えるんじゃないかなあ、と思うんです。 そもそも皆さん、子どもの頃行儀良いコンテンツばっか見てました? NHK教育とか、子どもに優しい絵とか、児童文学とか、偉人の伝記とか、そういうのばっか読んでましたか? 勿論、中には厳しい家庭もあって、そういうコンテンツしか摂取させてもらえませんでした、綺麗な漫画しか読んでません、という人もいるかも知れません。 ただ、例えば私とか、あるいは私自身の周囲では、 「ろくなもの読んでねえ」 「ろくなもの見てねえ」

    自分も、ろくでもないコンテンツを大量に見てきたのに、子供がそれを見ないわけがないよね。
    nankichi
    nankichi 2018/01/31
    自分から発信さえしなければ、同意。現代の子育ての課題は容易に発信が出来てしまうことのリスクが高すぎることだよね
  • 教諭が9歳児童の鎖骨折る 宿題忘れ立腹、警察が捜査へ:朝日新聞デジタル

    福岡市西区の市立小学校で昨年12月、3年生の男子児童(9)が担任の男性教諭から暴行を受け、鎖骨が折れる重傷を負っていたことが市教育委員会などへの取材でわかった。被害の申告を受けた福岡県警は、傷害容疑で捜査を始めた。 市教委や関係者によると、昨年12月19日午前の休み時間中、男児が宿題を忘れたことに教諭が立腹。「できないなら帰れ」などと怒鳴り、男児の胸ぐらをつかんで壁に押しつけ、手のひらで肩をたたいた。 教諭は痛みで泣いている男児の顔を洗わせ、その日の授業を最後まで受けさせた。男児は合間に保健室に行き、保冷剤で冷やす処置を受けた。帰宅後に母親が病院へ連れて行き、骨折が判明。3カ月の重傷と診断された。 男児は現在も痛みを訴えてお…

    教諭が9歳児童の鎖骨折る 宿題忘れ立腹、警察が捜査へ:朝日新聞デジタル
    nankichi
    nankichi 2018/01/31
    警察に被害届出したのはGJ.なお、生徒→教師への暴力も被害届を出そう
  • アイマスから足を洗った - 今日の松音日記

    ◯はじめに 「アイドルマスター」というコンテンツから足を洗った。 もっと正確に表現すると、「周到な準備の下、段階を踏んでアイドルマスターというコンテンツから距離を置くことに成功した」ということになる。 引退と表現すると、完全に断ち切れたわけではないので「足を洗う」とここでは表現することにする。 アイマスは宗教だ。そして麻薬であり呪いだ。 年間数億の売上を叩き出し、オタクの世界を暴れまわるモンスターコンテンツの足の裏にはアイマスという名の宗教に傾倒した呪われし薬物依存者「プロデューサー」が蠢いている。 アイマスというコンテンツから距離を置くことができた記念と意思表示に、このエントリーを書いた。 ◯僕はプロデューサーだった。 かつて僕はそんなプロデューサーと呼ばれる呪われし敬虔な薬物依存者だった。 自分が担当するアイドルへの愛を語り、ライブには可能な限り足を運び、ソーシャルゲームには何年もログ

    アイマスから足を洗った - 今日の松音日記
    nankichi
    nankichi 2018/01/31
    “ライブで毎回最初に行われる協賛企業名を合唱する行為”え!こういう系は全く関心がなくてもライブ一回見に行きたくなる程のパワーワード