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労働問題と社会に関するnannte-0223のブックマーク (2)

  • マッチョもいろいろ 精神論では何も解決しない - モジログ

    派遣切り・「社会が悪い」は末転倒(奥谷禮子・人材派遣会社ザ・アール社長) http://news.goo.ne.jp/article/php/business/php-20090216-04.html <そこで契約更新にならない可能性が少しでもあるならば、契約社員を続けながら、不測の事態に備えておくべきではなかったか。たとえば、しっかり貯金をする。「お金が三○○円しかありません」という声を聞くたび、どうしてあのような状況が生まれるのか不思議に思う。毎月の給与からたとえ一万円ずつでも貯金していけば、三年間で三六万円。そのくらいの蓄えがあれば、最低でも次のアパートを探すくらいはできるはずではないか>。 奥谷氏は、この雇用問題で経営サイドの立場を代弁する人としてマスメディアから引っぱりダコのようだが、こういう精神論では何も解決しないと思う。 精神論とは、要するに「もっとしっかりしなさい」という

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/17
    確かに精神論では解決しないと思う。人それぞれ考え方や生き方が違うし、
  • 「自己責任」は充分な選択肢を前提としている - 狐の王国

    派遣切りされた人間にも「自己責任」がある、と言う議論についてという記事を読んでて、一つ気付いたことがある。 「自己責任」という言葉は、充分な選択肢が与えられてる事が大前提としてあるなと。 イラク戦争の時も旅行者が戦地に赴いたりしてたら「自己責任」と言われたものだが、自分が暮らしてた土地が戦地になった人に「自己責任」という言葉を投げる人はいないだろう。それは選択肢の問題だ。 元記事でも問題にしてるいわゆる「派遣切り」。彼等に「自己責任」を問えるだけの選択肢は与えられてたのだろうか? 日は自由と平等を憲法に掲げる国だし、職業選択の自由のある国だ。いやでもそれは法律上のことであって、実際に職業を選ぶ自由があるかどうかは個々人によるのではないか? 俺はさほど体が強くない。きつい肉体労働には耐えられないだろう。夏場の工場で扇風機が壊れたくらいで翌日寝込むのに、炎天下で重いものを運んだりする仕事で使

    「自己責任」は充分な選択肢を前提としている - 狐の王国
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