タグ

言論の自由に関するnannte-0223のブックマーク (2)

  • グロービートジャパン控訴審事件 - 壇弁護士の事務室

    Attorney-at-lawは、Winny制作者金子勇(博士)と私を含む弁護団の苦闘と笑いを振り返ったスピンアウトブログです。こちらもご覧ください。

    グロービートジャパン控訴審事件 - 壇弁護士の事務室
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/01/30
    『ネットという特殊な世界の問題』だけではないとおもいます。どこまで表現の自由が認められるべきか、企業に対して経済的にも法的にも弱い個人が批評する場合の担保が何かしら必要な気がします。
  • 武田邦彦 (中部大学): Wikipediaにみる個人への批判

    さて、Wikipediaはネット情報の中でも、客観的にあることを調べるのに役立つ。それは記載されていることが、不偏不党、正確であるということだ。 しかし、「正確」というのはなかなか難しい。まず記載ないようには「事実」と「意見」があり、どちらも人によって異なる。神様なら少なくとも事実については一つだろうが、人間は見方によって事実すら違って見える。 それを私のことを記述しているWikipediaを参考にして整理してみよう。Wikipediaが中立的立場で資料を提供し、それがネットの品格を高めたということに基づいて考えてみたいと思う。そして私のページもそれなりに工夫されていると感じる。 でも、人としては少し違和感がある。 先回は、その一つとして、「武田邦彦」という人物を紹介するのにあたり、私自身は、そのほとんどが学術的活動の人生であったのに、昨年の一年間だけ、それも一断面だけが書かれていること

  • 1