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2009年11月27日のブックマーク (4件)

  • 泰平タンブラー -nanospectives-

    泰: 僕が意識的に「インターネットの時代におけるアートのあり方」をテーマに掲げてからもう7年近くなる。もちろんapirssで情報を取得してmax/mspやjitterでインスタレーションを展開するメディア・アートもネット時代のアートなんだけど、自分の中ではネット技術がデフォルトになった時のアーティストが作るアートをイメージしていたので、これまでそのクライテリアに合致したアーティストが少なく寂しい思いをしていた。しかし、pixivやtumblrの功績か、ここに来てようやく元気なのが出てきたと思う。日個展のオープニングを迎える梅沢和木(*1)はその意味で7年前に自分のイメージしていたアーティスト像に非常に近い。 映像科出身だからなのか、梅沢のコラージュの使い方は独特だ。タブロー上のコラージュは基的に素材を、属している文脈から切り離して行うものだが、梅沢のそれは情報の集積による混とん、そし

    泰平タンブラー -nanospectives-
    nanospectives
    nanospectives 2009/11/27
    今日の@umelabo オープニング行けないからせめてもの餞にtumblr上にレビュー書いたで
  • 回転寿司 - Wikipedia

    回転寿司店 回転寿司(かいてんずし)とは、小皿に盛った各種の寿司を、客席沿いを回るコンベアに載せて供する寿司店。客は目の前を通る寿司を自由に選び取って事する、半セルフサービス方式をとる。 流れる寿司皿の様子 寿司を盛った皿が、コンベアに載って店内をクルクルと回転(周回)しているので回転寿司という。従来の寿司店より比較的安価だということも特徴の一つである。 価格は通常、皿の色柄によって何種類かに分かれていて(全皿均一価格の店もある)、後に会計(精算)希望と伝えれば、店員が(色柄ごとに)皿の枚数を数え精算する。 レーン上を回る寿司は、広く人気が高い種類や、その日に材の仕入れが多かった種類、原価が低めで儲けが大きい種類、店側が特にお勧めしたい種類など様々である。客は自分の好きなネタや美味しそうに見える皿を自由に取ってべる。また欲しい種類の寿司が流れてこない場合や、レーン上にあっても「握り

    回転寿司 - Wikipedia
    nanospectives
    nanospectives 2009/11/27
    @furogama wikipediaに意外な事がいろいろ書いてある!
  • 現代美術、難解だから売れないのか、売れないから難解なのか:日経ビジネスオンライン

    景気低迷の影響からブランド品の売れ行きが落ち込んでいる。だが一方で金の価格は高騰している。美術品はどうか。ケースバイケースである。金と同じく景気に左右されない安定資産として評価されるのが理想だが、当の姿はどうなのか。 美術もビジネスである。作家や作品への投資、作品の購入・転売の流れがあり、さらに周辺には美術展、関連グッズ、そして批評・評論などの仕事がある。これらが一体となって業界を育てていく仕組みを作り上げなければ、美術品の価格は株式市場に翻弄され続けるのではないか。今回は今後の成長が見込まれる「現代美術」市場について考える。 脚光を浴びつつある現代美術 美術といえば「日画」、あるいは、ゴッホ、モネ、ルノアールなどの「近代美術」が一般的だ。「現代美術」の影はまだまだ薄い。確かに一見難解な作品が多い。しかも抽象画や落書きのように見える作品(三角や丸の殴り書きなど誰でも書けそうなものもある

    現代美術、難解だから売れないのか、売れないから難解なのか:日経ビジネスオンライン
    nanospectives
    nanospectives 2009/11/27
    RT @edtion1: 現代美術、難解だから売れないのか、売れないから難解なのか:日経ビジネスオンライン
  • ゾクっとする不気味な人形たちが住むメキシコの島「The Island of the Dolls(ソチミルコの人形島)」

    今、メキシコで一番不気味で気持ち悪い観光名所として知られているのが、この「The Island of the Dolls」と呼ばれる、メキシコシティーの南にあるソチミルコ島なんだそうだ。 その島は都市伝説と迷信で溢れており、島の木には古びた薄気味悪い人形がぶら下がっていると言う。 Mexico’s Island of the Dolls Is Beyond Creepy この島が「人形島」となったのは、ドン・ジュリアン・サンタナという一人の男が島に移り住んでからのこととなる。サンタナは結婚していたのだが、彼の残りの人生約50年を、一人でこの島で暮らすことを選んだのだそうだ。 Extranormal, La casa de las munecas サンタナはよく、この島の運河付近で溺れた少女の霊に取り憑かれて困っていると話していたそうだ。 その供養の為に彼は、流れてくる人形を一心不乱に釣り上

    ゾクっとする不気味な人形たちが住むメキシコの島「The Island of the Dolls(ソチミルコの人形島)」
    nanospectives
    nanospectives 2009/11/27
    怖すぎるよこれやばいだろ