共産党の志位委員長は東京都内で開かれた集会であいさつし、夏の参議院選挙について、「対決の構図は自民・公明対野党5党と市民・国民だ」と指摘したうえで、定員が1人の「1人区」すべてで民主党などと候補者の一本化を実現したいという考えを示しました。 そのうえで、志位氏は、全国に32ある定員が1人の「1人区」について、「ひとつひとつ丁寧に合意を重ねて、32の全部で野党統一候補を実現し、全部で自民党に勝とう」と述べ、民主党などと競合している選挙区で、安全保障関連法の廃止などを公約とすることを条件に、さらに党の公認候補者を取り下げるなどして、すべての「1人区」で候補者の一本化を実現したいという考えを示しました。 また、志位氏は次の衆議院選挙について、「衆議院選挙の小選挙区でも野党共闘の態勢を作ることが必要だ。安倍総理大臣が野党共闘つぶしのために解散・総選挙をやってきたら、返り討ちにしていこう」と述べまし
1 : ボマイェ(京都府)@\(^o^)/ :2016/03/13(日) 16:18:54.59 ID:Zb0hzHic0●.net BE:725951203-PLT(26252) ポイント特典 読売新聞(記事後半を朝刊から補完しました) ---------- 日本参加事業に中国が進出…ミャンマー経済特区 【バンコク=辻本貴啓】ミャンマー南部で進む日本とタイ、ミャンマーの3か 国共同事業「ダウェイ経済特区」の開発で、中国が道路と港湾の整備に参加する 方針をミャンマー側に伝えたことがわかった。 関係者によると、数か月以内に合意する可能性もある。浮上している整備計画 は、日本などの計画と重複しており、巨大経済圏構想「一帯一路」を進める中国 が触手を伸ばした形だ。 開発を進めるタイの建設会社幹部によると、中国が提案しているのは、タイ国 境からダウェイまでをつなぐ全長約130キロの4車線道路と、港
志位 和夫(しい かずお、1954年〈昭和29年〉7月29日 - )は、日本の政治家。日本共産党所属の衆議院議員(10期)、日本共産党中央委員会議長(第4代)。 1990年から2000年まで日本共産党中央委員会書記局長を、2000年から2024年まで日本共産党中央委員会幹部会委員長(党首)を歴任した[1]。 経歴[編集] 2017年10月、新橋駅前で演説する志位(左)。右隣は社会民主党党首・吉田忠智 2022年3月、国会内で内閣総理大臣・岸田文雄に提言する志位(左)。 千葉県印旛郡(現在の四街道市)生まれ[2]。千葉大学教育学部附属小学校、千葉大学教育学部附属中学校、千葉県立千葉高校、東京大学工学部物理工学科卒業。 大学1年生の時、小選挙区制反対運動をきっかけに日本共産党に入党した。宮本顕治の長男・宮本太郎の家庭教師を務めていた。大学卒業後、党東京都委員会に就職、早稲田大学などの青年学生運
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く