タグ

研究に関するnaoeのブックマーク (82)

  • 【コラム】これから研究をはじめる人におすすめする以前書いた3つの記事 - Tateno Yoshikazu

    さて、新年度ということで、以前書いた記事の中で、これから研究をはじめる人におすすめする3つの記事をセレクトしてみました! ■1つ目の記事は「先行研究の調べ方・まとめ方」に関するものです。 新しい研究をはじめるときには、なにはともあれ先行研究を調べることから始まります。しかし、先行研究を調べるというのは、なかなか奥深い作業です。そこで、以下の記事では、僕なりに先行研究をまとめる上でのポイントについて書いてみました。 僕が中原研で学んだ「先行研究の読み込み」に必要な3つのポイント – tate-lab – 教育・学習について研究する院生のblog https://www.tate-lab.net/mt/2010/04/post-176.html ■2つ目の記事は「プレッシャーとの付き合い方」に関するものです。 研究を進めるプロセスでは、原稿の締め切りや発表等、様々な機会でプレッシャーと付き合っ

    【コラム】これから研究をはじめる人におすすめする以前書いた3つの記事 - Tateno Yoshikazu
  • 松尾ぐみ | 松尾 豊

    松尾ぐみ since 2000(過去の情報です) 松尾ぐみは、東大石塚研の学生を中心として、自然言語処理、Web上の情報処理、推論などの研究を行うグループです。だいたい常時10~20名くらいの学生・若手研究者から構成されています。卒論や修論といったレベルにとどまらず、質的なよい研究を目指します。活動内容は、 だいたい週に1回 打ち合わせ:メンバーの研究の進捗発表とディスカッション 週に1回輪読:AI、CSに関する名著論文、教科書を読む です。あとは、適宜、個人的に打ち合わせします。 松尾ぐみでは、Web上の情報を整理・構造化・知識化する「高次Webマイニング」というテーマを中心に研究を進めていきます。自然言語処理、機械学習、推論、コミュニティなどさまざまな研究テーマを含みます。 松尾ぐみは2013年ごろまでで休止し、Deep Learning勉強会が立ち上がっています。 論文の書き方 論

  • 松尾ぐみの論文の書き方 | 松尾 豊

    松尾ぐみの論文の書き方 論文を書くことは、研究を進める上で重要なプロセスのひとつです。 研究者の業績も論文によって評価されます。ここでは、松尾ぐみの学生と一緒に論文を書いていく中で、よく注意点として出てくることをまとめて整理してみました。なお、松尾ぐみのテーマに即していますので、違う分野の人は参考にならないかもしれません。 研究を論文にするということ 自分の研究をきれいな形に切り取る 論文は、自分の研究日記でも苦労日記でもありません。卒論や修論は、自分がやったことをできるだけ主張する、 苦労した点を伝えるという点で、 ある意味、研究日記でも構わないでしょう。しかし、ジャーナルの論文や国際会議の論文は違います。 こういった論文は、新しい知見を読者に伝えるためにあります。読者が必要としている情報、知りたい情報を、過不足なく書く必要があります。 自分の苦労話や、横道に入るような研究は書く必要はあ

  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文 | 松尾 豊

    あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2

  • 博士号を取ったあとの研究の方向性 - 武蔵野日記

    朝、いま情報系の学部3年生で、日の大学院に進学するか、それとも海外の PhD コースに進学するか悩んでいる、という人と武蔵境のドトールで1時間ばかりお話。日で就職することを考えると日の大学院(修士)に行く合理性も高いが、別に今後ずっと海外生活でもいいならアメリカの大学院も検討してみては? とアドバイス。アメリカの大学院に進学してしまうと、一生で一度しか使えない新卒カードがなくなってしまうのが痛いが、「新卒カード」なんてものに頼らないで生きていくなら問題ないわけで……。 理系大学院留学―アメリカで実現する研究者への道 (留学応援シリーズ) 作者: カガクシャ・ネット,山智徳出版社/メーカー: アルク発売日: 2010/03/31メディア: 単行購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (7件) を見るちなみに最近は新卒優遇するのもそれなりに理由はあるのだなということが分

    博士号を取ったあとの研究の方向性 - 武蔵野日記
  • Leo's Chronicle: 良い論文を書くために知っておくべき5つのこと

    英語で科学技術論文を書くための書籍はいくつか出版されていますが、大抵、日語と英語の表現やロジックの違いの説明が主で、「論文」というよりは「英語」の学習と質的に変わりません。ここでは、「論文」をいかに書くか、さらには「論文」を書くために「研究」をいかに進めるかという点に踏み込んだ内容を紹介していきます。 まず、コンピューター系の論文の書き方のHow toを示した書き物として、DB分野で有名なJennifer Widomの以下の記事が、良い指針となります: Tips for Writing Technical Papers (Jennifer Widom)この中から、introduction (導入部)で説明すべきことについて引用しました。 What is the problem? (解いている問題は何?) Why is it interesting and important? (なぜその

  • 定番の評価指標がないときにどうするのか? - 発声練習

    答え:自分が良いと思う評価指標とその解釈法を読者や聴衆が納得するように説明すれば良い 卒論生を苦しめる「評価」 卒業研究に取り組む学生が困ってしまうことの一つに、自分の行ったことをどのように評価すれば良いのかがわからないというものがある。工学系の卒業研究は「ある解決すべき問題があり、それの解決 or 緩和法を提案する」という構造になっていることが多いので、評価は、自分が行ったことにより問題がどの程度解決できたのかを示せば良い。 とはいえ、そもそも物事の評価の仕方はたくさんあるし、理想的な評価を行うためにはお金と時間と人脈が必要で大学の研究室あるいは個人では実行不可能であったりもする。そして、多くの場合、能力や時間の問題から、まともな評価ができるレベルまで研究がすすんでいないということも良くある。 真に新しい=どう評価すべきか誰も知らない 卒論生が良くとる方法としては、既に誰か偉い人が提案し

    定番の評価指標がないときにどうするのか? - 発声練習
  • 卒業・修了時の研究の引き継ぎについてのメモ - 発声練習

    主にソフトウェア開発の研究について 研究に使ったソフトウェアおよびその実行環境について 作ったソフトウェアのソースファイルを残しておくのは大前提として、実行環境の構築方法も残してもらわないと困ることが多い。 Windows, Mac OS, Linux などの標準インストール後の状態からどうやって実行環境を構築するかについてのドキュメント (可能な限り)実行環境構築に使用したソフトウェアのソースファイル 作ったソフトウェアのソースファイル 作ったソフトウェアのインストールマニュアル(インストールログ) 作ったソフトウェアの使用マニュアル&テスト・デモ用データ ドキュメントの詳細度に要求する事柄 何も知らない学生が、ドキュメントに従って、まっさらなWindows, Mac OS, Linuxの状態から、実行環境、開発環境、ソフトウェアのインストール、そのソフトウェアのテスト・デモを行える状態

    卒業・修了時の研究の引き継ぎについてのメモ - 発声練習
  • 将棋プロの「直観」解明=脳の特定部位活発に―人工知能に応用も・理研など | ニコニコニュース

  • 有名どころな機械学習手法の年表 - 木曜不足

    ちょっと機械学習の比較的有名なモデルやアルゴリズムの初出について年表を作ってみた。 って今週末用の資料なんだけどねw 1805 Method of Least Squares 1901 PCA (Principal Component Analysis) 1905 Random Walk -1925 Logistic Regression 1936 Fisher's Linear Discriminant Analysis 1946 Monte Carlo Method 1948 n-gram model 1950 RKHS (Reproducing Kernel Hilbert Space) 1950s Markov Decision Process -1957 Perceptron 1958 Kalman Filter 1960s Hidden Markov Model -1961 N

    有名どころな機械学習手法の年表 - 木曜不足
  • アルゴリズマーのそだてかた - chokudaiのブログ

    発の「Topcoderトレーニング講座」は最強最速アルゴリズマーへの最短経路 こんな記事も出して貰えたところですし、凄く簡単に、自分の中での教育論みたいな部分を少し話してみようかと思います。 ある物事を習得するのに必要なのは何か?という話をした時に、僕が絶対に必要だと思っているのは、「すげぇ!!」ってなることだと思っています。当然だとは思いますが、せっかくなので具体例を見ていきましょう。 Wikipediaにおける、動的計画法の記事を見ると、このようになっています。 動的計画法(どうてきけいかくほう、英: Dynamic Programming, DP)は、コンピュータ科学の分野において、ある最適化問題を複数の部分問題に分割して解く際に、そこまでに求められている以上の最適解が求められないような部分問題を切り捨てながら解いていく手法である。分割統治法がトップダウン的な手法であるのに対し、

    アルゴリズマーのそだてかた - chokudaiのブログ
  • 論文書きに役立つ記事のまとめ(逆引きインデクス)をつくってみた

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    論文書きに役立つ記事のまとめ(逆引きインデクス)をつくってみた
  • 日本からNature, Science, Cellの論文が出にくい理由 Black編 - AMOKNの日記

    ここ2日ばかり綺麗事ばかり書いてきましたが、いよいよ題。 留学してびっくりするのは、欧米人は大抵9時5時で帰ることである。仕事が立て込んでいるときは夜遅くまで残ることもあるが、1週間も続けば良い方で、それも年に1,2回程度。 一方、日人研究者は日でも海外でも、家族がいなければ、朝一番にはじめて夜中の11時12時までやるなんてのはよくある光景。事と寝ている時間以外全部研究しているという人は結構多い。 で、日からNature, Science, Cellがアメリカほど出ないのは不思議ではないでしょうか?むしろ、その数は減る傾向すらあるようです。 その理由はいくつかあって、日はマテリアル作りから始めるのに対して、海外のビックラボは大抵余所のラボからマテリアルを貰って、一番楽で一番大きな結果が得られる最後の実験だけやるなんてのは良くある話。もちろん、全く新しい系を一人で立ち上げる猛者も

    日本からNature, Science, Cellの論文が出にくい理由 Black編 - AMOKNの日記
  • 卒業論文第0稿を1日ででっち上げる法 - 発声練習

    はじめに マライア・キャリーと山下達郎が君臨する季節が参りました。もう、時間がありません。卒論を書き始めましょう。 あくまで第0稿です。指導してくれる教員や先輩に提出すると鉄拳制裁が飛びます(鉄拳が飛ばない場合は、言葉の大量破壊兵器が飛んであなたの心を砕きます)。 必ず、第1稿に品質向上をしてから提出しましょう。 第0稿の目的 うまれて初めての論文執筆はそんなに簡単な作業ではありません。第0稿の目的は精神的な安心感を得ることにあります。0(ゼロ)から1を生み出す作業と1を10にする作業を比べた場合、明らかに前者の方がつらいです。そこで、ひどい代物であったとしても1を用意し、精神的ハードルを下げようというのが目的です。 第0稿が満たすべき条件は以下のとおりです。 書式が提出版と同じである PDFにしたときに、一見、出来上がっているように見える 何を書くのかがおおまかにつかめる 図、表、例題、

    卒業論文第0稿を1日ででっち上げる法 - 発声練習
  • 論文や発表資料からの文章の削除・追加の基準 - 発声練習

    はじめに 論文や発表資料の第0稿を作り終わってから悩むことの一つに何をどこまで書いたら(説明したら)良いのかというのがある。まず、この何をどこまで書いたら良いのかという疑問を感じた自分を褒めよう。あなたは、結構まじめに研究している!この疑問を感じなかった人は、たぶん、自分が行っていることへの理解が足りない。 大原則は「自分のやったことが一番輝くように情報を適切に配置する。輝きに貢献しない情報は削る。」 後ろから考える まず、この論文や発表の読者(聴衆)は誰なのかを具体的に想起する。 年齢はどれくらいか? 前提知識をどこまで持っているのか? たとえば、卒業論文の場合は、以下のようになる。 読者は同学年の学部4年生 前提知識は同学年の学部4年生が平均的に知っていること(自分の学科・学部のカリキュラムで教えられている内容) 次に論文や発表で一番伝えたいことをはっきりさせる。ほとんどの論文や発表は

    論文や発表資料からの文章の削除・追加の基準 - 発声練習
  • 論文執筆・発表資料作成の際には辞書が不可欠 - 発声練習

    私は「辞書・辞典はお金で買えるあなたの実力」と学生時代の助手の先生に言われ、激しく衝撃を受けました。文書ベースのコミュニケーションの際には、使う言葉を吟味しないとえらいめに会います。それを軽減するための一つの方法が、辞書・辞典を使うということです。 学生のときには数千円〜数万円する辞書・辞典を買うのに躊躇すると思いますが、技術者や研究者として生きていくと決めた場合には、良い辞書を買っておくのは良い先行投資であると思います。 人によって、分野によって大いに異論があろうとは思いますが、卒業論文や英語論文を書くために必要な辞書を列挙します。 国語辞典:一般的な日語を調べるため 英和辞典:英語読解および英文作成のため 英英辞典:英語読解および英文作成のため 和英辞典:英文作成のため 英語コロケーション辞典:英文作成のため。参考:K-TAN's Website:辞書/事典ア・ラカルト: コロケーシ

    論文執筆・発表資料作成の際には辞書が不可欠 - 発声練習
  • よい論文の書き方 - NextReality

    研究室用に書いた文書を転載します。主に工学系(コンピュータサイエンス系)分野の査読付き学会や論文誌に投稿することを想定しています。 以下は論文を書くときに個人的に気をつけていることです: メッセージをシンプルに:要するに何が言いたいのかが一言でサマライズできていること。記憶に残ること。 メッセージが伝わらないと、そもそも査読で落とされるし、たとえ学会で発表できたとしても誰も覚えていてくれない。実際、国際学会でも発表論文の多くが誰にもリファーされず、翌年になると忘れられている (どんな論文がどのくらい参照されているかはGoogle Scholar, Microsoft Academic Searchなどでわかる)。 問題はなにか・なぜこの問題が重要なのか・問題の原因は何か・どんな解決案を提案するのか・その効果は当か・他にどんな研究があるか(なぜそれらの既存研究ではだめなのか)・誰のために役

    よい論文の書き方 - NextReality
  • 論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習

    まとめ 研究の完成度から、原著論文>会議録掲載論文>Letter, Communication>Short paper, Technical report>Postion Paper という関係 研究/論文内容を充実させ、上の完成度の論文形式に直して投稿するのはOK 論文の形式や発表媒体が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性が高い 使用言語が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性がある はじめに asahi.com: 東北大総長が論文「二重投稿」? 共著者が取り下げ 東北大(仙台市)の井上明久総長が共著者として2007年に学会誌に掲載された論文が、08年の国際会議でも発表され、共著者が会議の報告集から論文を取り下げたことが9日分かった。多くの学会が不正行為の一つとして禁じている論文の「二重投稿」にあたるとして、研究者から批判の声があがっている。

    論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習
  • 日本語論文を翻訳して外国語学術誌に投稿して大丈夫か - 発声練習

    Togetter:日語論文を翻訳してドイツ歴史雑誌に投稿しても大丈夫? Togetter:外国語論文の註で日語研究をどうやって表記するか。 分野が違うためか人文系の査読あり雑誌への投稿についての記事をあまりみないので、こういうのはおもしろい。 日語論文を翻訳して外国語学術誌に投稿して大丈夫か 残念な話、ある研究分野において事実上の標準言語(自然科学の場合は英語、上記のまとめの場合はドイツ語)で書かれていない論文は、「発表されていない」とみなされると思う。というのは、論文の目的は研究成果を小さくは研究コミュニティに、大きくは世界に還元することなので、そのコミュニティに届かない方法で発表しても論文の目的を果たしていない。なので、事実上の標準言語で発行している学術雑誌側からいえば、「翻訳して投稿して、そしたら査読するから」という話になると思う。一方で、非標準言語で発行する学術雑誌からする

    日本語論文を翻訳して外国語学術誌に投稿して大丈夫か - 発声練習
  • 研究のステージと成果 - 発声練習

    うまくまとまっていないけど。 レベル 目的 備考 ビジョン 新たな研究分野の創出 論文にはなりにくい。大先生の講演、単行、招待論文などで提案される 問題 ある事柄がある分野において「問題」であることを明確にする 論文にはなりにくい。ポジションペーパーならあり得る 解決法 問題発生メカニズムの分析し、ある問題の理論的解決法・緩和法の提案をする 論文になり得る。アルゴリズムの提案などはここのレベル。数学的な話が多い。 解決法の実現 提案された解決法にしたがい実際の問題を解決・緩和するシステムを構築する 論文になり得る。アルゴリズムに基づくプログラムやソフトウェアの開発はここのレベル。実験や実証例が必要 実用化 提案された実現法の効率を向上、またコストの低減を行う 高速化や省電力化などがここのレベル。企業に渡す直前までいけるととても良い研究 何をもって「問題」とみなすのかによって、この区分けは

    研究のステージと成果 - 発声練習