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communicationに関するnaohaqのブックマーク (11)

  • もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。: 極東ブログ

    ブログの運営のことでこれだけ悩んだのは久しぶり。いろいろ悩んだけどね。もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。ということにしました。 承認制というのは、コメントを書き込まれてもすぐには反映されないということです。私が判断して、これはないんじゃないかなというコメントはブログに反映しません。せっかく書いていただいたコメントも、私の承認がないかぎり、コメント欄に表示されないことになります。「死ね」と書かれたコメントは表示の承認をしません。みなさんからいただいたコメントを表示するかしないかは私が責任をもって決めます。 そして、もう一つ。ブログを持っているみなさんも、これから持とうとしているみなさんも、コメント欄を承認制にしたほうがいいですよ、とお勧めします。 「でも私の使っているブログじゃできません。はてなダイアリーにはそんな機能がないんです」という場合は、そんなブロ

    naohaq
    naohaq 2008/06/03
    コメント欄に「死ね」と書くのは、「『死ね』と言われている様子をみんなに見せたい」という欲求によるものであって、管理者と対峙して「死ね」と言いたい訳ではない。承認制にすればかなり抑制できるのでは。
  • 「はてなブックマーク論争」が終わらない理由 - 琥珀色の戯言

    「優しさ」は、じつは一番遠い(素通りできなかった時のために) ↑のエントリを読んで。 ヤクルト・西武の監督を歴任された広岡達朗さんのこんな話を聞いたことがあります。 広岡さんはとにかく曲がったことが嫌いな人で、道路で危険な車線変更をした車を見つけると、何十分かかってもその車を追いかけていって停めさせ、「そんな運転しちゃ危ないだろ!」とドライバーに切々と説教していた。 この話を聞いたとき、「広岡さんはすごいな、でも実際につきあっていくのは大変そうだけど……」と僕は感じました。 実際、いくら危険な運転をしているドライバーがいても、そこまでやる人はほとんどいないはずです。 でも、今この話について考えると、広岡さんはすごく「優しい人」だったのだと思います。 どんな危険な運転をするドライバーでも、確率的に言えば、将来そいつが広岡さんに迷惑をかける可能性と、そいつを注意するためにかかる時間や逆ギレされ

    「はてなブックマーク論争」が終わらない理由 - 琥珀色の戯言
    naohaq
    naohaq 2008/04/09
    本当に批判したい人からは反応が貰えず、批判するつもりがない人から反論が来まくって嫌になったパターン。自分もこういうの経験あるよ。
  • マンガ家になったんだけど

    苦節数年、やっとマンガ家になった。それまで一読者としてマンガを楽しんできたんだけど、読者のころ考えていたマンガ家像とだいぶ違う。まず最初に思ったのは、世にあふれるマンガ評論の類がほとんどただの妄想だったこと。ぼくが作品を発表して、ネットで色んな意見がつく。そのなかに妙に断定口調で「こいつは○○に違いない」とか「このキャラのこの行動はこういう意味」とか語りたがる輩が多い。「この作者はこんなこと考えてるんだぜ!」という奴も居た。それだけならまだ良いんだが、その脳内設定をもとにぼくへの人格攻撃をしてくる人すら居る。そんなにイヤなら読まなかったら良いじゃない。君にとってぼくのマンガが面白くなかったからって「死ね」といわれる筋合いは無い。たかだか数百円払ったくらいでぼくの生死をどうこう出来る権利なんて無いだろう。 名前を呼び捨てられるのも最初は抵抗があったが、もう慣れた。ファンと言われる連中がどれだ

  • 感情は思考を阻害する? - novtan別館

    ある種の感情に訴えかける記事を読んだとき、とりあえず感情の赴くままエントリを書いてみる。しかし、登録ボタンを押す前に少し考える。果たしてこれは僕が当に普段思っていることなんだろうか。 そんなことはよくあることだ。その場の感情と言うのは正しく自分の考えをトレースしているとは限らない。だから、必ずしも自分の思っていることに沿った感情が表出するとは限らない。こと、議論の場においては。 感情を喚起する記事は、しかしただこちらが勝手に受容する場合であれば、立ち止まって冷静に考えることは可能だ。いわゆる脊髄反射と言うやつは一度自分の文章を読み直し、また元記事のソースに一回当たってみるなどのクッションを置くことでたいていの場合一時の感情に突き動かされた自分と言うやつを発見することになるだろう。 しかし、積極的な悪意を向けられた場合、それに感情以外で対抗するのはなかなか難しい。対抗することそのものではな

    感情は思考を阻害する? - novtan別館
    naohaq
    naohaq 2007/02/23
    感情に振り回されっぱなしな自分にとっては身につまされるが辛い話だ。理性で思ってることと吐かれる言葉が乖離しっぱなしになることがしばしば。「本当はこんなことが言いたいんじゃないのに!」
  • 表層的な現実の見せる人間関係の裏表 - 真 もわ爛漫

    表面的に相手を尊重しているかのようにコミュニケーションを取れば、とりあえずは角を立てられることのない社会である。「腹を割って話す」という行為自体が忌避される以上、相手の内面がどのようになっているかは互いに分からない。 皆、ブラックボックスの外からレーザを照射して中を予測することで相手を測る。「中身を見せて」という主張は気持ち悪がられ、排される。それがある時期に「ルール」として定着したようだ。中年以上の人々が「腹を割って話そう」と嬉々として主張するのを見ていると、この「ルール」は最近のものだと考えられる。私が生まれる前か、物心がつく前ではないか。私は腹を割って良いケースを社会に見出したことがない。期待したことなら何回もあるが…… 人間関係において熟達している人は、相手からのレーザを自分のブラックボックス内でどう反射するかを決める能力を持つ。一方、相手の反射能力を無効化する強力なレーザ照射装置

    表層的な現実の見せる人間関係の裏表 - 真 もわ爛漫
  • もわの台所: ゲーム脳よりWiiの方がおそろしい

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • Onlooker+beta 無断リンク問題で渦中のYokoさんとチャットで話した。その2

    naohaq
    naohaq 2006/10/20
    「俺が/私が面倒だから、という理由は全てに優先される」という人は結構いる。こういう問題に限らず「俺が困ってるんだからとにかく何とかしろ」式の問い合わせは非常に困る。
  • もわの台所: 圧迫面接は何が問題?

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  • もわの台所: 初めてお友達の家で飯を食うときとmixi

    naohaq
    naohaq 2006/10/09
    こういう喩えをもってくるセンスが好き
  • カツ紅 - そしてボクはmixiに絶望した

    ここ1年ぐらい、mixiをべったり使ってみたのだが、少し距離を置いてみることにした。何やらネット界隈で言うところの「mixi疲れ」だとか「ネットリテラシが低くてごにょごにょ」だとかそういうことなんだろうけど。 概ねマイミクの方々とは上手くやっていたし、直接何か原因になる出来事があったわけでもない。ただ、最初から感じ続けていた違和感のようなものが、消化もされず風化もせず、かといって増幅していったわけでもなく、ただずっとそこにあった。「ある閉鎖された空間での、内輪的コミュニケーション」という事で言うなら、ボク自身はインターネット以前のパソ通から経験している。最初mixiをはじめた頃はパソ通に近いものを感じて、そういう方向でやるものなのだと思っていたのだが、どうも随分と勝手が違った。マイミクのマイミクといえども、そしてその共通のマイミクの人を通してよくお互いコメントを見る事になったとしても、直接

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