2015年1月31日のブックマーク (5件)

  • Google TTSで読み上げ(100文字まで) - Qiita

    やりたいこと ・シェルスクリプトで簡単な読み上げ機能を実装したい。 ・日語と英語。できたら中国語も。 ・プラットフォームはRaspberry Pi (raspbian wheezy)。 ・やり方はapt-getでインストールするタイプのものと、WebのAPI呼出しのものの2種類。(インターネットに接続できる場合は後者を使用。) やってみた ・日語対応のソフトとしてはOpen JTalkをインストール。問題なし。(参考はここ。) ・英語対応はeSpeakとFestivalをインストールしたが、前者の勝ち。(参考はここ。) ・WebのAPI形式のものはGoogle translateのTTS機能(text to speech)があった。英語は圧倒的に高品質。ただし、100文字の制約あり。URLはhttp://translate.google.com/translate_tts?tl=en&

    Google TTSで読み上げ(100文字まで) - Qiita
    naohero22
    naohero22 2015/01/31
  • ORBIT SPACE

    最近、スマホ制御や音声制御できる家電が話題になっているで低価格かつ比較的簡単に構築できるか試してみました。 iRemoconなど便利な製品も出ているのに何故自作かといいますと。。。 失礼ながらこの製品がお高いのと、将来的な機能拡張を考えると圧倒的に自作に分があると考えたからです。 簡単な解説動画を制作してみました 達成目標 スマホ等からリモートで操作できること 音声だけで何も触れずに操作できること なるべく低価格で構築すること なるべく単純なスクリプトで実装すること 自宅サーバを構築しているような感覚で構築できること ハードウエア Raspberry Pi Type B USB接続 赤外線リモコンキット GW-USValue-EZ(無線LAN子機) TEMPer V23.5(温度計) MM-MCUSB21BK(マイク) MS-UP201BK(スピーカー) U2H-EG4SWH(セルフパワ

    ORBIT SPACE
    naohero22
    naohero22 2015/01/31
    “ perl”
  • Raspberry PiでOpenGL事始め

    ホーム < ゲームつくろー! < IKD備忘録 Raspberry Pi Raspberry PiでOpenGL事始め ここまでVimに慣れながらC++でプログラムをする環境を整えてきました。.cppや.hなどの依存関係を解決するメイクファイルも自動化の道を作ってきました。これで少なくとも「C++で分割自動コンパイル」というプログラム環境が出来た事になります…多分(^-^; そこで、当初の目的であるRaspberry Piで3D描画をする段階に進みます。 Raspberry PiのGPUはOpenGL ES2を動かす事ができます。OpenGLは言わずと知れた3D描画ライブラリで、様々なプラットフォームで動作する「クロスプラットフォームライブラリ」であるのが特徴です。この辺りはDirectXと一線を画する所ですね。OpenGL ESはOpenGLを描画パワーが貧弱な携帯電話等でも動くようにし

    Raspberry PiでOpenGL事始め
    naohero22
    naohero22 2015/01/31
  • <LI>-HTMLタグリファレンス

    <LI>タグはList Itemの略で、リストの項目を記述する際に使用します。 リスト表示したい項目に<LI>タグをつけて<UL>~<UL> または<OL>~<OL>の間に記述します。 <UL>と<OL>の使い分けですが、 <UL>はUnordered Listの略で、リスト項目に順序を付けない場合に使用し、 <OL>はOrdered Listの略で、リスト項目に順序を付ける場合に使用します。 ■使用例 HTMLソース <h3>好きな動物</h3> <ul> <li>白くま</li> <li>ライオン</li> <li>クロヒョウ</li> <li>チンパンジー</li> <li>山</li> </ul> <h3>カレーの作り方</h3> <ol> <li>肉と野菜を炒める</li> <li>水を入れて中火で煮込む</li> <li>時々アクを取る</li> <li>カレールーを入れる<

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    naohero22 2015/01/31
  • テキストボックスに入力された値を取得する (JavaScript プログラミング)

    記述例 var TextValue = document.id_form1.id_textBox1.value; 実装例 <!DOCTYPE html> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8"/> <title></title> <script type="text/javascript" language="javascript"> function onButtonClick() { target = document.getElementById("output"); target.innerText = document.forms.id_form1.id_textBox1.value;

    テキストボックスに入力された値を取得する (JavaScript プログラミング)
    naohero22
    naohero22 2015/01/31