2020年5月21日のブックマーク (3件)

  • ジョン・タイター - Wikipedia

    2000年11月3日、アメリカの大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。 男性は「ジョン・タイター」と名乗ると、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じ、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未来人である証拠などを提示していった(その過程でアップロードされた資料は、現在も閲覧可能である[2])。 タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に「予定の任務を完了した」との言葉を残して書き込みを止め、以降は消息を絶っている。また、2003年にアメリカで発行された、タイターの発言ログをまとめた書籍『JOHN TITOR A TIME TRAVELER'S TALE』(時間旅行者ジョン・タイターの話)には彼の母親を名乗る人物から寄せられた手紙や、彼女からタイターに関する全資料を受け取った弁護士の話などが掲載されている。母親を名乗るこの人

    naohero22
    naohero22 2020/05/21
    コロナのこと何か言ってないかと見にきたけど何一つあってなかった
  • Web開発が捗るFirebase入門!JavaScriptで「Webユーザー認証」機能を超お手軽に作るチュートリアル大公開! - paiza times

     どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、Webサービスなどを開発する際に、ユーザーの管理や識別などで必要になる「ユーザー認証」機能を、できるだけシンプルに作ってみたいと思います。 利用するのは、さまざまなバックエンド機能を提供するGoogleの【 Firebase 】です! 非常に多機能なサービスですが扱いはとてもシンプルで、簡単なコードを覚えてしまえば誰でも活用できるはずです! 自分でサーバーを用意する必要もなく、基的な機能は無料で使えるので今すぐ始められるのも特徴と言えるでしょう。 ■始め方! 今回は、「メールアドレス」と「パスワード」でログインする一般的な「ユーザー認証」ページの作成に挑戦してみましょう! そこで、まずはFirebaseにアクセスして新規にプロジェクトを作成します。 好きな「➀プロジェクト名」と、自分の「➁国名」を指定します。 すると、プロジェクト

    Web開発が捗るFirebase入門!JavaScriptで「Webユーザー認証」機能を超お手軽に作るチュートリアル大公開! - paiza times
    naohero22
    naohero22 2020/05/21
  • Firebaseの本番と開発環境の用意 - Qiita

    はじめに アプリエンジニアの@daisuke0131と申します。 qiita投稿久しぶりで緊張しています。 この記事は、Firebase Advent Calendar 2018 9日目の記事になります。 前回の記事は、@takuchalleさんのFirebase Hosting で自動で古いバージョンを削除する(今のところ)最善の方法でした。私はまだFirebase Hosting触っていないですが今度使ってみようと思います。 私は、業ではアプリ開発(ios/android)をメインでやっているエンジニアです。アプリエンジニアの為のFirestore入門、基礎から実施までCloud FirestoreによるiOSアプリ開発を執筆したので興味ある方は是非買ってください!一冊手元に置いておくと便利だと思います。 書籍を色々な方達に読んでもらったのですが、全体的には分かりやすいというフィー

    Firebaseの本番と開発環境の用意 - Qiita
    naohero22
    naohero22 2020/05/21
    本番環境と開発環境は別々でつくる。