音声書き起こしクラウドエディタ「ToScribe」トップページお知らせ 2012-02-01音声書き起こしクラウドエディタToScribeのβ版を公開しました。 2012-02-012012年2月1日12:00から2012年2月9日12:00の間、ユーザ登録の受付を行います。
Woopraという統計ツールを見つけました。 これはすごそうw まだ登録したばかりで使い始めてはないのですが、 アプリケーション版をインストールするために いくつかしなければいけないことがあったので、 メモしておきます。 Woopraへの登録とダウンロード Woopraのページで登録後、 Mac OS版アプリケーションをダウンロードしておきます。 ここでダウンロードしたインストーラーを起動させても、 エラーが出て先に進めませんので、 以下の作業を実行する必要があります。 Javaのアップデート まずはJavaを更新。 このアップデートではJava SE 6 バージョン 1.6.0_05が追加されるだけで 上書きされることはないようです。 アップル公式ページ からダウンロード・インストールしてください。 Woopraインストーラーの変更 インストーラーをデスクトップなどにコピー。 右クリック
CSSEZネタが続きます。現在、オープンベータでプロトタイプ版を公開しているCSSEZ。このリニューアルにあたり、お世話になりそうなあれこれをまとめます。ウェブアプリケーションを公開しようとしている方や、ライブラリやフレームワークなど、いくつかの選択肢の中でどれを選ぶべきか悩んでいる方の参考になれば。 デザイナーがプログラミングをやったり、プログラマーがデザインをやったり、そんな畑違いな作業をする際に、プロとの経験やセンスの差を乗り越えられる、そんなチップス満載です。(多分) 1. Vicuna。マルチプラットフォーム対応の素敵デザインプロジェクト。デフォルトデザインのバリエーションがもう少しあると最強なんだけど。青とか黄色とか赤ベースのデザインはまだない。 2. Ext.js。デザインの質をブーストする、Javascriptライブラリ群。重いのがたまに傷。次期CSSEZのUIは、ほぼ
Webページの表示パフォーマンスの向上は、Webデベロッパやフロントエンドプログラマにとって永遠の課題だ。ページの表示が速いかどうかは、ユーザの満足度に大きく影響する。リッチなUIや機能を実現しつつも、ページの表示は軽くしたい。 そこで重要になってくるのが、ページの読み込み速度を測定して分析してくれるツールの存在だ。Webページパフォーマンス計測ツールを使うことで定量的に状況を把握し、改善策を練ることができるというわけだ。Webページパフォーマンス計測ツールはいくつかあるが、最も導入が簡単で、かつ効果の高いもののひとつがYahoo! Developer Networkを通じて提供されているYSlowだ。執筆現在での最新版は0.9.2となっている。 YSlowはFirebugを活用しつつJavaScriptで開発されたWebページパフォーマンス計測ツール。Yahoo! Exceptional
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く