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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (38)

  • GREEで「サカつく」や「リッジレーサー」も オープン化ゲーム第1弾公開

    グリーは6月29日、外部企業がGREE向けソーシャルゲームを開発できる「GREE Platform」のゲーム第1弾を公開した。セガやスクウェア・エニックスなど大手ディベロッパーを含む約30社が参加。メジャータイトルを含む約40種類を用意した。 プラットフォームのオープン化ではmixi、モバゲータウンに遅れたGREEだが、大手メーカーのメジャータイトルを投入することで一気にユーザーを広げたい考えだ。 サッカーチーム育成シュミレーションゲーム「プロサッカークラブをつくろう!」のソーシャルゲーム版「サカツクG」、「ファイナルファンタジー」シリーズで人気のキャラ「チョコボ」を育てる育成ゲーム「チョコボとクリスタルの塔」(スクウェア・エニックス)、レースゲーム「リッジレーサー」のソーシャルゲーム版「リッジレーサー for G」(バンダイナムコゲームス)などをラインアップ。それぞれ現時点では他社プラッ

    GREEで「サカつく」や「リッジレーサー」も オープン化ゲーム第1弾公開
  • 「GREE Platform」戦略 「初期投入数を絞り、ホームラン狙う」

    GREE Platform」戦略 「初期投入数を絞り、ホームラン狙う」:IVS 2010 Spring 「Infinity Ventures Summit 2010 Spring」の2日目では、前日のミクシィに続き、グリーの田中良和社長と青柳直樹CFOが「GREE Platformの展望」と題して講演した。青柳氏は、「自社でソーシャルゲームを開発・運営してきた経験を生かしてパートナーのマネタイズを支援する」「月商1000万円のゲームを100作るより、数の特大ホームランを狙う」とし、6月下旬の先行リリース時には初期タイトルを40~50タイトルに限定する方針も明かした。 青柳氏はまず、オープン化に踏み切る理由と狙いとして、「会員数が6月末で2000万人という規模になってきた。これから、次のステージとして3000万~4000万人を目指していくために、パートナーのみなさんの力をお借りしたい」

    「GREE Platform」戦略 「初期投入数を絞り、ホームラン狙う」
  • 「GREE Platform」の強み mixiやモバゲーにないものは

    SNSGREE」向けアプリケーションを外部開発者が制作できる「GREE Platform」が3月1日、始動した。グリーの田中良和社長は、先行するミクシィの「mixiアプリ」、ディー・エヌ・エー(DeNA)の「モバゲーAPI」にはない強みをアピールする。 GREE PlatformはOpenSocialベースで、当初は携帯電話向けゲームでスタート。アプリ制作・運用体制などを審査した上で、まずは数十社のパートナー企業を選定し、ゲームを制作してもらう。課金・広告収入の7割が、パートナー企業に渡るスキームだ。プラットフォームは順次、PCサイトや個人開発者に開放するほか、ゲーム以外のアプリにも広げていく。 強みは「経験」 約3年にわたるソーシャルゲーム開発や運用の経験をパートナー企業に提供できる点が、DeNAやミクシィにない強みという。 ソーシャルゲームには、ユーザー同士のコミュニケーションを誘発

    「GREE Platform」の強み mixiやモバゲーにないものは
  • 「このままでは日本のネット業界は危ない」 グリー、プラットフォーム戦略の狙い

    「日のネット業界は危ない」――急成長を続けるグリーの田中良和社長は強い危機感を感じている。 iPhoneアプリSNS向けゲーム海外のメーカーの存在感が増している。このままでは日ゲームメーカーやSNS産業自体が「なくなるかもしれない」とみる。 同社はSNSGREE」のプラットフォームを公開し、iPhoneアプリを皮切りに世界に進出。日SNSとして踏ん張り、「業界を盛り上げていきたい」という。 1月12日に発表したプラットフォーム戦略では、(1)外部のWebサービスやアプリケーション、端末からGREEの機能を利用できる「GREE Connect」(仮称)と、(2)外部開発者がGREE上でサービスを構築できる仕組み作り――の2つの方向性を提示した。 (1)については今春、技術仕様や機能を公開予定。(2)はまだ「検討段階」で、内容なリリース時期なども「発表できる段階になはい」という

    「このままでは日本のネット業界は危ない」 グリー、プラットフォーム戦略の狙い
  • グリー田中社長が語る、GREEの変化

    誕生から6年。GREEは大きく変化した。 2004年のスタート当初、田中良和社長は楽天の社員だった。忙しく働く中、「会えない友人とつながりたい」と、PC向けSNSとして個人で開発した。 SNSは当時、ネットサービスの流行の最先端。ネット業界で働く人の多くが利用し、mixiと人気を二分した。「それほど多くの人が使ってくれるとは思っていなかった」――自分のために作ったサービスがユーザーに受け入れられ、急成長するさまに驚いたという。 ユーザー増加に伴い、04年12月に株式会社化。その後2年ほどは目立った動きもなくmixiに大きく差をつけられたが、06年7月からKDDIから出資を受け、携帯電話向けサービスに経営資源を集中。アバター導入やユーザー課金型ゲーム、マス広告の展開などが当たり、携帯SNSとして国内最大級・1500万ユーザーをかかえるサービスに成長した。業績も急拡大し、2009年6月期の売上

    グリー田中社長が語る、GREEの変化
  • グリーが上方修正 課金・広告とも堅調

    グリーは10月14日、2010年6月期通期の業績予想を上方修正し、純利益が従来予想より10億円増えて74億円になる見通しだと発表した。SNSGREE」の課金・広告収入とも堅調なため。 通期の売上高は、従来予想比38億円増の271億円、営業利益は20億増の140億円、経常利益は20億増の139億円となる見通し。 GREEの会員数の伸びが続いているほか、ソーシャルゲームが人気で、会員当たりの課金収入額も向上。広告収入も堅調に推移しているため。 関連記事 GREE、再び上方修正 通期売上高128億円に グリーが09年6月期通期の売上高予想を128億円に上方修正。1月に上方修正した予想に、15億8000万円上積みした。 GREE上方修正 通期売上高110億円に グリーが通期の業績予想を上方修正。売上高が112億2000万円となる見通しだと発表した。 GREE、未成年の課金サービス利用を制限 テレ

    グリーが上方修正 課金・広告とも堅調
  • PC版「GREE」がTwitter風にリニューアル 「日記+足あとはもう古い」と田中社長 - ITmedia News

    新トップページ。中帯にはひとことを掲載。「フォト」機能で投稿された写真や動画の更新情報も表示する。田中社長自ら「前のPC版は“なかったこと”になった」と笑うほどドラスティックな変化だ グリーは10月26日、SNSGREE」のPC版を約3年ぶりに大幅にリニューアルし、140文字までのコメントを投稿できるTwitter風「ひとこと」機能をメインの機能として追加。β版として公開した。「これからのネットは、リアルタイムコミュニケーションに向かう」と、田中良和社長は話す。 ユーザートップページはTwitterライクに一新。トップページ最上部のフォームにひとことを投稿すると、そのすぐ下に掲載される。絵文字にも対応した。 リンクしている友人のひとことも新しい順に表示。友人のひとことに返信することもできる。Twitterに投稿したコメントを、ひとことに表示するTwitter連動機能も用意した。 新たに、

    PC版「GREE」がTwitter風にリニューアル 「日記+足あとはもう古い」と田中社長 - ITmedia News
  • 「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今

    「ニコニコ動画はたまたま当たったと思っている人は多いだろう。危ないところに踏み込んだから成功したと思いたがる人もいるだろうが、そうではない」――ニコニコ動画を運営するドワンゴの川上量生(のぶお)会長は言う。 才能ある技術者1人が思いつきで作り、大ヒットしたネットサービスは少なくない。ネット業界では、そんなサービスや開発ストーリーがもてはやされる傾向もある。だがニコ動は全く違った。 社内で半年にわたる議論を重ね、プロトタイプを作り、あらゆるリスクを考え、準備万端でリリースしたのだ。 モバゲーを作りたかった 2006年始めごろ、ドワンゴは次の一手に悩んでいた。 過去には携帯ゲームや着メロ、着ボイスでヒットを飛ばしていたが、着うたの急拡大で着メロが失速し、06年の連結決算が赤字に転落。次の手は待ったなしだった。 チャレンジは繰り返していた。携帯向けのストリーミング放送サービス「パケラジ」や、携帯

    「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今
  • GREE、1500万会員突破 半年弱で500万人増

    グリーは9月28日、SNSGREE」の会員数が25日付けで1500万を突破したと発表した。テレビCMなど大規模プロモーションが奏功したほか、既存会員からの招待も増えているという。 2004年2月にスタートし、09年4月5日に1000万人を突破してから約6カ月弱で500万人増加した。5月には月間純増数として過去最高の106万人増えた。 テレビCMや交通広告、大型屋外広告など積極的なプロモーションの効果が出たほか、会員同士で楽しむオリジナルコンテンツも好評で、既存会員からの招待も増加しているという。 会員の年齢構成比は、18歳未満が16%、18~19歳が8%、20代が36%、30代が25%、40代以上が15%。30代以上は1000万人時は36%だったが、40%まで上昇している。

    GREE、1500万会員突破 半年弱で500万人増
  • グリーが破格の急成長、前期営業益は8倍・83億円 今期はPCサイト刷新

    グリーが7月29日に発表した2009年6月期決算(単体)は、営業利益が前期比8倍の83億円に急拡大した。「GREE」の課金収入・広告収入ともに好調だった。 売上高は4.7倍の139億円、経常利益は7.9倍の83億円、純利益は7.7倍の44億円。 釣りゲーム「釣りスタ!」、育成ゲーム「クリノッペ」用有料アイテムなど課金コンテンツや、タイアップ広告が好調。新たに月額課金サービスを投入したほか、探検ゲーム、ガーデニングゲームも始めた。 テレビCMなどプロモーションも展開。会員は第4四半期だけで約274万人増え、総会員数は1260万人(6月末時点)となった。 今期は、大手通信事業者と連携するなどして広告宣伝活動をさらに積極化。コンテンツや課金メニューの拡大、広告と媒体価値の向上を図る。低迷していたPC向けサイトもリニューアルし、活性化する。 今期の業績予想は、売上高が前期比67.1%増の233億円

    グリーが破格の急成長、前期営業益は8倍・83億円 今期はPCサイト刷新
  • GREEは「SNS純増ナンバーワン」と田中社長 「ターゲットは全日本人」

    SNSは1000万ユーザー程度で頭打ちともいわれていたが、GREEは1000万を超えて伸びが加速している」――SNSGREE」を運営するグリーの田中良和社長は7月24日、「ワイヤレスジャパン 2009」(東京ビッグサイト)で講演し、GREEの好調ぶりをアピールした。 田中社長は、楽天に勤めていた2004年3月、PC向けSNSとしてGREEをスタート。04年末に株式会社化した。PC向けSNS市場でmixiの一人勝ちが鮮明になってくる中、携帯電話向けサービスの拡充に注力。06年7月にはKDDIから出資を受けた。現在は、携帯電話からのアクセスが月間100億ページビュー(PV)を超え、アクセスの大半を占めているという。 「2006年当時、2010年に流行するサービスを考えた際、ネットの主流はPCからモバイルに移行するだろうと思った。PCに詳しい人向けではなくマスに向けたサービスにするため、エン

    GREEは「SNS純増ナンバーワン」と田中社長 「ターゲットは全日本人」
  • 「モバゲー」アバター低迷でDeNAが下方修正 「今後はゲームを柱に」

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月28日、2009年3月期通期の連結業績予想を下方修正し、売上高が従来予想比12%減の370億円(前期比では24%増)になる見通しだと発表した。主力の「モバゲータウン」でアバターの売り上げ減少が止まらないことが主因という。 対策として下期に3Dアバターを導入し、アバターの購買意欲を刺激する計画。大手ゲームメーカーが制作したゲームも充実させ、ゲーム内のアイテム課金を収益の柱に育ていく考えだ。 修正後の利益予想は、営業利益が前回予想比17%減の145億円(前期比15%増)、経常利益が17%減の146億円(14%増)、純利益が11%減の78億円(15%増)。 同日発表した08年7月~9月期(2Q)連結決算は、前年同期と比べると増収増益だが、前四半期比では減収減益にとどまった。 売上高は前年同期比36%増の86億9200万円(前四半期比4%減)、営業利益は2

    「モバゲー」アバター低迷でDeNAが下方修正 「今後はゲームを柱に」
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  • 「GREE」700万会員突破

    グリーは10月19日付けで、SNSGREE」の会員数が700万を突破したと発表した。8月9日の600万突破以降、1日当たり1万4000以上のペースで増え続けた。 男女比は男性が54%、女性が46%。年齢別では18歳未満が19%、18~19歳が9%、20代が37%、30代が24%、40代以上が11%だった。 地域別には、北海道が9%、東北が10%、首都圏が33%、東海が10%、甲信越・北陸が5%、中国・四国が7%、九州・沖縄が12%などとなっている。 同サイトで配信しているゲーム「釣り★スタ」「踊り子クリノッペ」「探検ドリランド」「ハコニワ」が好評で、ユーザー増につながったとしている。

    「GREE」700万会員突破
  • EMA、GREEやMySpace、魔法のiらんどなどを「健全なサイト」と認定

    モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は8月29日、青少年の保護と健全な育成を目的として、コミュニティサイトがしっかりした運用管理体制を持つかどうかを審査する「コミュニティサイト運用管理体制認定制度」の認定サイトを発表した。 8月28日付けで第1回目の認定を受けたサイトは、オープンドアの「大集合NEO」、gumiの「gumi」、グリーの「GREE」、マイスペースの「MySpaceモバイル」、魔法のiらんどの「魔法のiらんど」。なお、今回認定した5サイトのほかにも、順次審査を進めて月に2回認定サイトを発表していく。次回の発表は9月中旬の予定。 コミュニティサイト運用管理体制認定基準に適合し、認定を受けたサイトについても、定期的に監視を行い、状況に応じて注意や警告、認定取り消しなどの措置を執って認定の実効性を維持する計画だ。 またEMAでは、認定サイトの発表とあわせて、認定サイトに設置

    EMA、GREEやMySpace、魔法のiらんどなどを「健全なサイト」と認定
  • ミクシィ、次の柱は「有料サービス」と「中国」 上期は上方修正

    ミクシィが収益源の多角化に向けて具体的に動き始めた。SNS「mixi」には有料課金サービスを次々に投入。上海に設立した中国支社では6月からSNSの試験サービスを開始した。同社売上高の大半がmixiの広告売り上げだが、それ以外の収益源を育てていく。 2008年4~6月期の同社売上高のうち、85.7%がmixiの広告枠販売からの収入。残りは月額315円の課金サービス「mixiプレミアム」(5.2%)と、求人サイト「Find Job!」(9.1%)からとなっている。 今後はmixiの課金サービスを拡充し、次の柱に育てる計画だ。7月にはmixi上で音楽を聴けるサービス「mixi Radio」(有料版は月額840円)や、mixiモバイルで、人気キャラクターを壁紙にできる「キャラクターミクコレ」(月額315円)を投入した。 5月に設立した中国支社では、6月からPC向けSNSの試験サービスを開始。1年以

    ミクシィ、次の柱は「有料サービス」と「中国」 上期は上方修正
  • モバゲーの売上高、四半期ベースで初の減少 アバター購入者数減で

    ディー・エヌ・エー(DeNA)が7月28日に発表した2008年4月~6月期連結決算によると、ゲームSNSサイト「モバゲータウン」の売上高が四半期ベースで初めて減少した。アバター販売が減ったことなどが要因で、アバター需要の喚起策などを検討する。 全体の売上高は90億900万円(前年同期比61%増)で、前四半期(08年1月~3月)より4%減少した。営業利益は42億7000万円(前年同期比109%増)、経常利益は43億3700万円(108%増)、純利益は23億9500万円(134%増)。前四半期比では営業利益と経常利益がともに7%増、純利益は5%増だった。 主力のモバゲータウンの売上高は前四半期から4%減り、49億4200万円だった。前年同期のほぼ2倍に成長したものの、四半期ベースでは開設以来初めてマイナスに転じた。タイアップ広告や純広告などの売り上げは好調だが、仮想通過「モバゴールド」を使っ

    モバゲーの売上高、四半期ベースで初の減少 アバター購入者数減で
  • mixiが1500万会員突破 増加ペースはゆるやかに

    ミクシィは7月14日、SNS「mixi」の会員数が前日付けで1500万を突破したと発表した。昨年5月の1000万会員突破から約1年2カ月で達成。増加ペースはゆるやかになっている。 mixiは2004年2月にオープン。2006年7月に500万会員を突破してから約10カ月で1000万会員を突破していた。 現時点でのユーザーの男女比などは公開していないが、今年3月末(会員数1401万人)時点では男性が47.3%、女性が52.7%。携帯電話から利用する「mixiモバイル」では、男性が45.2%、女性が54.8%だった。 3月の月間ページビューは137.9億で、そのうちPCからの利用が54.8億、mixiモバイルが83.1億。アクティブ率(3日に1回以上ログインしたユーザーの割合)は約57%だった。 同社の笠原健治社長は、1500万会員突破について「mixiがコミュニケーション・インフラとして、多く

    mixiが1500万会員突破 増加ペースはゆるやかに
  • 夏野氏「2ch見てる」、ひろゆき氏「オッサンですね」――「ニコ夏」イベントで共演

    「社内でTシャツ着て歩いてる人がいて、何だこのオッサンと思ったら夏野さんだった」「ひろゆきは裁判出てないくせに」――7月4日に開かれた「ニコニコ動画(夏)」の発表イベント「ニコニコ大会議2008」で、ニワンゴ取締役で2ちゃんねる2ch)管理人の西村博之(ひろゆき)氏と、元NTTドコモ執行役員で、ドワンゴ顧問に就任した夏野剛氏が進行役として共演した。 リハーサルなしのぶっつけ番だったというが、息の合ったお笑いコンビのようなトークに、JCBホール(東京・後楽園ホール)に集まった2000人のユーザーは大いに盛りあがり、笑いと拍手が会場中に何度も響いた。 「黒字! 黒字! 黒字!」(夏野氏) 「ニコニコ動画の魅力にハマり、われわれの元にやってきた」――ドワンゴの小林宏社長にそう紹介された夏野氏。登場前に流れたインタビュービデオでは「ドコモが、まぁ、つまんなくなっちゃったんですね」「ニコニコ動画

    夏野氏「2ch見てる」、ひろゆき氏「オッサンですね」――「ニコ夏」イベントで共演
  • GREE、500万会員突破 「岸部四郎さんのCMが好評」

    グリーは、5月29日付けでSNSGREE」の会員数が500万人を突破したと発表した。今年2月に400万会員を突破してから、90日間で達成した。 タレントの岸部四郎さんを起用したテレビCM(5月17日から放映中)が好評で、性別・年齢・地域を問わず幅広い層でユーザーが増加したという。 ユーザーの男女比は53:47。年齢別では、18歳未満が22%、18~19歳が9%、20代が36%、30代が23%、40代以上が10%となっている。 GREEに開設した岸部さんのプロフィールページには、2万5000以上のユーザーが友達登録。CMは5月30日までの予定だったが、好評だったため6月以降も継続して放映する。

    GREE、500万会員突破 「岸部四郎さんのCMが好評」