新山祐介 (Yusuke Shinyama) @mootastic 個人のGoogle Driveに「装甲車の歴史」に関する研究資料を置いておいたら、自動的にテロリストと判定されbanされた研究者の話。アカウントごと削除されているため、サポートすら受けられないらしい。個人的なメールや写真も削除された。 support.google.com/drive/thread/1…
9月18日、共産党の山添拓参議院議員がツイッターを更新。2020年11月3日に埼玉県長瀞町へ秩父鉄道の鉄道写真を撮りに行った際に、線路を横断した行為が埼玉県警秩父警察署から軽犯罪法違反であるとの指摘を受け、書類送検されたことを明かした。 【写真】叡山電鉄の私設踏切にも、板を渡した立派な私設踏切がある。山へと入るために設置されているようだ 線路を横断する行為は、一般的にも踏切道で頻繁におこなわれている。これだけなら日常的な行為で、警察からお咎めを受けるような話ではない。では、どうして山添議員は警察から書類送検されることになったのか? 私たちが当たり前のように目にしている踏切道は、実に厄介で難解な、とんでもない代物だったのだ―― まず、山添議員のツイッターを引用してみよう。山添議員は「私は、地域住民によって道がつけられ、水路に渡し板がかけられていた箇所を、列車が接近していない時間帯に、通行可能
アフガニスタンで再び権力を握ったイスラム主義勢力タリバンは、犯罪を防ぐための見せしめだとして、誘拐事件の容疑者とする遺体を公衆の前でクレーンでつるしました。 公開処刑などを行っていた旧タリバン政権時代の統治をほうふつとさせる行為に国内外からの懸念が高まりそうです。 アフガニスタンの地元メディアなどによりますと、西部のヘラートで男性とその家族を誘拐し連れ去ろうとしていた4人の男をタリバンの戦闘員が見つけて銃撃し、全員死亡したということです。 4人の遺体は25日、多くの人が集まる市の中心部の広場や交差点に運ばれ、クレーンでつるされました。 現場のタリバンの司令官は「すべての犯罪者に知らしめるために行った」と話し、見せしめだと説明しています。 タリバンは旧政権時代、イスラムの教えを極端に厳しく解釈した統治のもと公開処刑を行ったり、盗みを働いたとする人の手を切断したりするなどして国際社会から非難を
ゆっくりしていってね!!!! 相変わらずの盛り上がりを見せる戸定梨香さんの件。今は神崎さんの声かけで、チャンネル登録者数を増やして応援しようって流れが出来てるわね。 【拡散希望】 おそらく、全国フェミニスト議員連盟から回答が無くて、署名も既にした人は出来ることがなくて、その鬱憤が議員さんへの誹謗中傷に向かってるのかなって思います。でも、ありますよ!出来ること!チャンネル登録の呼びかけです!#戸定梨香チャンネル目指せ3万人https://t.co/VFCgJqEuDP — 神崎ゆき (@yuki_birth) September 25, 2021 私ももちろん、ゆっくりしないですぐに登録したわ! さて。その一方で、この流れが嫌な人もいるわけで。 著書『私がフェミニズムを知らなかった頃』(晶文社, 2021)を最近出版された小林エリコさんが次のブログ記事を書いて公開したわ。 【2021/09/
「学術系出版社は自社の地位と権力を利用して論文の出版システムから不当な利益を搾取している」という主張から学術論文の無料公開を続けている「Sci-Hub」は、学術雑誌出版社大手のエルゼビアなどから訴訟を起こされています。2020年12月にエルゼビアなど学術出版大手3社がインドでSci-Hub相手に起こした訴訟に、Sci-Hunの弁護士に志願した人物が結成した弁護団が挑んでいます。 How Indian lawyers, scientists gave Sci-Hub its first legal defence team https://news.careers360.com/sci-hub-scihub-libgen-alexandra-elbakyan-lawsuit-india-delhi-high-court-du-sol-delhi-university-iiser-jnu-mi
Twitterの細切れな感想以外にも、もう少しちゃんと書いてみたかったのでnoteのアカウントを作りました。時々洋ゲーの感想を投下する場所になると思います。 Disco Elysiumってどんなゲームなのひと言で言えば刑事になって殺人事件を解決するゲームです。日本語にするとディスコ天国とか楽園ディスコって感じでしょうか。語感はものすごくダサいですが、ゲーム世界には常にそんな『いなたさ』が漂っています。 舞台はラヴァショルという国の西にある町、マーティネーズ。景気と治安が悪く、数えるほどのお店と酔っ払いとクソガキがほとんどの、活気のない港町です。名前の響きも併せて、60~70年代のリヴァプール(国の名前だから多分違うし、町の寂れ具合は比較になりませんが)がモデルなのかな、という印象。ラヴァショルはかつて王国として栄えた歴史ある国ですが、過去に大きな共産主義革命が起き、革命は失敗に終わったもの
便利で安価なIoTデバイスが身の回りに増えた昨今、ホテルなど不特定多数が共用する施設においても、そうしたIoTデバイスを使ったサービスが増えつつある。しかし、設計段階でセキュリティ要件を十分検討しないまま製造されてしまったIoTデバイスも数多く、導入する側がセキュリティ対策を見落としたまま脆弱な状態で運用されているケースも少なくない。 今年8月に開催されたセキュリティカンファレンス「Black Hat USA 2021」では、そんな“IoT問題”の一例を紹介した講演セッションがあった。今回の前編記事ではその内容を紹介する。また後編記事では、その講演内容を筆者が現地で検証した結果をご報告し、この問題について考察してみたい。 快適なカプセルホテルに宿泊、のはずが……? 今をさかのぼること2年前。仏セキュリティ企業LEXFOのセキュリティコンサルタントであるキャスパー氏(ハンドルネーム)は長期休
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く