タグ

ブックマーク / mtgwiki.com (17)

  • ウルザランド - MTG Wiki

    ウルザランドは、サブタイプ(土地タイプ)に「ウルザの/Urza's」を持つ、ウルザの鉱山/Urza's Mine、ウルザの魔力炉/Urza's Power Plant、ウルザの塔/Urza's Towerの総称。3種類全て戦場に出すと、通常より多くの無色マナを出すようになる。この時、ウルザの塔/Urza's Towerのみ多くマナが出る。 Urza's Mine / ウルザの鉱山 土地 — (Urza’s) 鉱山(Mine)(T):(◇)を加える。あなたがウルザの(Urza's)・魔力炉(Power-Plant)とウルザの・塔(Tower)をコントロールしているなら、代わりに(◇)(◇)を加える。 Urza's Power Plant / ウルザの魔力炉 土地 — (Urza’s) 魔力炉(Power-Plant)(T):(◇)を加える。あなたがウルザの(Urza's)・鉱山(Mine)と

    naokun1
    naokun1 2018/06/19
  • ライバル同士の一騎打ち/Rivals' Duel - MTG Wiki

    Rivals' Duel / ライバル同士の一騎打ち (3)(赤) ソーサリー共通のクリーチャー・タイプを持たないクリーチャー2体を対象とする。それらのクリーチャーは格闘を行う。(それぞれはもう一方に自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。) クリーチャー同士を格闘させる呪文。ローウィン・ブロックらしく、部族同士の争いを表しているようだ。 4マナと重い印象があるが、対象は2体とも対戦相手のクリーチャーでもよいため、上手く行けば1:2交換が可能である。ただし、互いが共通のクリーチャー・タイプを持たないことが条件になっているため、デッキによっては自分のクリーチャーを使う必要が出たり、あるいは全く使えないこともあるだろう。なお性質上、多相を持つクリーチャー基的には対象にできない点にも注意が必要。 相性が良いのも悪いのもアメーバの変わり身/Amoeboid Changelingといえる。 対

    naokun1
    naokun1 2018/04/09
  • スポイラーリスト - MTG Wiki

    スポイラーリスト(Spoiler List)とは、カード・セットの発売前に作成されたカードリストのこと。 スポイラーとは「ワクワク感を『台無しにする(spoil)』」ということで、日語の「ネタバレ」に相当する英語の慣用句。マジックの「Spoiler List」も同様に、発売前にどんなカードが入っているかを「ネタバレ」するリストという意味。 略してスポイラーと呼ばれることが多い。単独や数枚程度のカード情報を指してスポイラーと表現することもある。またそのセットの全カード名とテキストが記載されたリストはフルスポイラーと呼ばれる。 [編集] 公式スポイラーと非公式スポイラー 情報源としては、公式サイトのカードプレビューや関連サイト等で発表された正規のものと、製造中に流出した写真や関係者からの情報による不正規のリーク情報とがある。 前者のみを情報源にしたものは「公式スポイラー」、後者も含むものは「

    naokun1
    naokun1 2017/01/12
  • 再録禁止カード - MTG Wiki

    再録禁止カード(Reserved Cards)は、「Official Reprint Policy(公式再版ポリシー)」に規定されている、ウィザーズ社が公式に再版を禁止しているカードのこと。またはそのようなカードの総称。 [編集] 概要 再録禁止カードは、それに指定されたカードの再版(再録)と、それらとカード・タイプ、サブタイプ、能力、マナ・コスト、P/Tのすべてが一致するカードの印刷を禁止している。 現在再録禁止カードに指定されているカードはすべてウルザ・ブロック以前のレア(レアのない変則的な稀少度のエキスパンションはアンコモン)である。メルカディアン・マスクス以降のカードは存在せず、また現在の再録禁止カードリストが今後更新(追加はもちろん削除も含む)される予定は無いと発表されている。 このポリシーは物理的に印刷された、トーナメントで使用可能なマジックのカードにのみ適用される。 Magi

    naokun1
    naokun1 2016/02/16
    @MTGoppai 記憶違いで思ったより緩かったんですが >再録禁止カードは、それらの価値を著しく落とすのでないかぎり、それに指定されたカードのリメイクや上位互換の収録に対する拘束力を持たない。 らしいのでデュアラン
  • 太陽との交感/Channel the Suns - MTG Wiki

    緑のマナ生産呪文。マナ加速としてみると4→5と1マナしか増えないが、5色の色マナすべてを生み出せる。 各種運び手や烈日など、フィフス・ドーンではシナジーを持つカードが多い。構築では、マナを増やしつつマナフィルターとして使えることからThe Extended Perfect Stormに投入されることもあった。 発売前、チャネル/Channelに関するカードが収録されると言われていたが、真相はこれだった。 合成ゴーレム/Composite Golemは生け贄に捧げるとこのカードの効果。 [編集] 参考 カード個別評価:フィフス・ドーン - アンコモン

    naokun1
    naokun1 2014/12/31
  • Willow Satyr - MTG Wiki

    Willow Satyr (2)(緑)(緑) クリーチャー — サテュロス(Satyr)あなたは、あなたのアンタップ・ステップにWillow Satyrをアンタップしないことを選んでもよい。 (T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。あなたがWillow Satyrをコントロールし続け、かつWillow Satyrがタップ状態であり続けるかぎり、あなたはそのコントロールを得る。 1/1 生きている「支配魔法/Control Magic」のバリエーションの1つ。伝説のクリーチャー限定で、自身がタップ状態である限りコントロールを奪う。 コントロール奪取効果は主に青・赤に割り当てられた能力であるが、これは緑のクリーチャー。確かにサテュロスという種族のフレーバー的にはそれっぽくはあるが、特殊といえる。 のちに、家の青にも伝説のクリーチャー限定でコントロールを奪う女帝ガリーナ/Empress G

    naokun1
    naokun1 2014/12/25
    Willow Satyr - MTG Wiki 地味に強そうなカード見つけた。地味に高かった
  • デミゴッド・ストンピィ - MTG Wiki

    デミゴッド・ストンピィ(Demigod Stompy)は、エクステンデッドの赤いビートダウンデッキ。基的にはビートダウンだが、動き方に特徴がありコンボとしての側面もある。「ストンピィ」の名を冠するが、いわゆる緑のウィニーではなく、レガシーにおけるストンピィ、つまり2マナランドから序盤に速攻を仕掛けるデッキの流れを汲んでいる。AIR(All-in Red)とも呼ばれる。 Demigod of Revenge / 復讐の亜神 (黒/赤)(黒/赤)(黒/赤)(黒/赤)(黒/赤) クリーチャー — スピリット(Spirit) アバター(Avatar)あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたの墓地にある名前が《復讐の亜神/Demigod of Revenge》であるすべてのカードを戦場に戻す。 飛行、速攻 5/4

    naokun1
    naokun1 2014/11/21
    デミゴッド・ストンピィ - MTG Wiki / all in red って何やねんと思ったので調べてみた
  • 優先権 - MTG Wiki

    [編集] ルール [編集] 概要 プレイヤーは、優先権を持つ時ならいつでもインスタント呪文を唱えたり、起動型能力を起動したりできる。 インスタント以外の呪文や土地は、そのプレイヤーのメイン・フェイズで、優先権を持ち、スタックが空である時にのみ唱えたりあるいはプレイしたりできる。 なお、土地のプレイは特別な処理に分類される。 [編集] 優先権が発生するタイミング どちらのプレイヤーが優先権を持っているかは、以下のルールにより決められる。 各フェイズやステップの開始時、そのフェイズやステップでのターン起因処理の後、アクティブ・プレイヤーは優先権を得る。 アンタップ・ステップとクリンナップ・ステップでは優先権は発生しない。ただしクリンナップ・ステップについては、そのステップのターン起因処理の実行中に能力が誘発した場合や状況起因処理の要件が満たされている場合には優先権が発生する。 優先権を持ったプ

    naokun1
    naokun1 2014/11/06
    優先権 - MTG Wiki 変異のとこばっか見てて優先権のとこみるの忘れてた()
  • 目録/Catalog - MTG Wiki

    2枚引いて1枚捨てる、手札の枚数ではなく質を上げる類のインスタントドロー呪文。 アドバンテージを得られないのが大きな弱点。質を上げるとはいえ2枚引く程度では微々たるものであり、総合的に見て3マナに見合うかと言うと少し厳しい。捨てる効果のほうを墓地肥やし手段と考えれば、同じウルザ・ブロックの死体発掘/Exhumeや補充/Replenishなどと相性がよいものの、調律/Attunementや大あわての捜索/Frantic Searchなどのより特化した競合相手も少なくなかったため、ほとんど使われなかった。 イニストラードを覆う影にて再録。マッドネスや昂揚と相性がよく、リミテッドではアドバンテージを損せずにインスタント・タイミングでマッドネスを誘発させられる便利なカード。スタンダードでは条件次第で捨てる必要がない上位互換の工匠の天啓/Artificer's Epiphanyと共存しているが、あえ

    naokun1
    naokun1 2014/10/09
    @gaius_emperor 目録/Catalog - MTG Wiki これっすかね
  • 洗い流す砂/Scouring Sands - MTG Wiki

    Scouring Sands / 洗い流す砂 (1)(赤) ソーサリー洗い流す砂は、あなたの対戦相手がコントロールする各クリーチャーに、それぞれ1点のダメージを与える。占術1を行う。(あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。) 占術付きのクリーチャー限定1点全体火力。サイムーン/Simoonなどの亜種と言える。 ダメージが小さく、ソーサリーなので奇襲的に使う事はできないが、占術を行いつつタフネス1を一掃できる点で十分なコスト・パフォーマンスを有している。登場時のスタンダードでは波使い/Master of Wavesや太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Champion、オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskosなどの存在からタフネス1のクリーチャー・トークンを目にする機会も

    naokun1
    naokun1 2014/09/17
  • Team America - MTG Wiki

    Stifle / もみ消し (青) インスタント起動型能力1つか誘発型能力1つを対象とし、それを打ち消す。(マナ能力は対象にできない。) Tombstalker / 墓忍び (6)(黒)(黒) クリーチャー — デーモン(Demon)飛行 探査(この呪文を唱える段階であなたがあなたの墓地から追放した各カードは、(1)を支払う。) 5/5 基的な動きは同環境の青緑スレッショルド(タッチ黒)のそれに近い。以前から閉塞感の強かったタッチ黒スレッショルドが研究され、大幅な変化を遂げたと見ることもできる。 従来のタッチ黒スレッショルドと大きく異なる点は、黒を濃くして土地破壊・手札破壊要素を追加・強化している点である。黒を採用しているため墓地対策や除去の追加は相変わらず容易である。 土地破壊としては、レガシーで頻繁に用いられる従来のフェッチランド・デュアルランド対策であるもみ消し/Stifle、不毛

    naokun1
    naokun1 2014/08/26
    Team America - MTG Wiki >名前の由来としては、青緑スレッショルドのメタとして墓忍びが注目されたこと、またはとにかく強力なカードが詰め込まれている「アメリカの象徴」のようなデッキであるなどの説がある。 合ってた
  • 土を踏み付けるもの/Terra Stomper - MTG Wiki

    Terra Stomper / 土を踏み付けるもの (3)(緑)(緑)(緑) クリーチャー — ビースト(Beast)この呪文は打ち消されない。 トランプル(攻撃しているこのクリーチャーは余剰の戦闘ダメージをこれが攻撃しているプレイヤーかプレインズウォーカーに与えることができる。) 8/8 緑のお家芸のトランプル持ち巨大クリーチャー。 色拘束がきつめであるものの、大地の怒り/Force of Natureと同等のサイズを誇り、ペナルティ能力を一切持たないばかりか、打ち消されない能力まで持っており、大地の怒りの上位互換となっている。 打ち消されない巨大クリーチャーではあるが、高いタフネス以外の除去耐性が無いため打ち消し偏重のパーミッションでないかぎりは完全な対策になるとは言いがたい。ゼンディカー初出時のスタンダード環境には精神の制御/Mind Controlも存在するので、最悪コントロールを

    naokun1
    naokun1 2014/06/13
    ていうか再録やん
  • スリーブ - MTG Wiki

    スリーブ/Sleeveとは、カードを入れる主にビニール製の外装のこと。商品によっては「カードプロテクター」などの呼称が用いられている。 [編集] 解説 カードを傷や汚れから守るため、また特定のカード(アルファ版カードや両面カード、あるいは印刷ミス・汚損・日焼けによる脱色などで他カードと明らかに異なる外見になっているカード)と通常カードを区別できないようにするために使用する。 商品はメーカーによって多様であるが、主に「両面とも透明なもの」と「表面は透明、裏面は不透明(無地の一色の場合もあれば何らかの柄やマーク、イラスト等が描かれている場合もある)」の2パターンに分けられる。また、スリーブを複数枚重ねることを前提とした商品(「ジャストスリーブ」や「オーバースリーブ」などと呼ばれる)もある。 近年では同人や個人で作られたスリーブも多く販売されていたり、手軽に作成出来るサービスもあり非常に選択肢は

    naokun1
    naokun1 2014/05/28
    スリーブ - MTG Wiki / 一応二重は大丈夫っぽい?
  • MoMa - MTG Wiki

    的な動きは以下の通り。魔力の櫃/Mana Vaultや水蓮の花びら/Lotus Petalなどの軽量マナ・アーティファクトを並べ、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyで大量のマナが出せるような状況を作る。さらに意外な授かり物/Windfallや時のらせん/Time Spiralで手札を補充し、精神力/Mind Over Matterで手札を更に大量のマナに変え、その莫大なマナをもって対戦相手に止めを刺す。エンドカードとしてはドローを兼ねたX火力として天才のひらめき/Stroke of Geniusがメインであるが、タワーデッキなどのライブラリーアウトがほぼ効かない相手や、60マナを生み出せず、少ないマナで止めを刺す必要が出てきた時の保険に、火の玉/Fireballも採用されることが多かった。 火の玉を採用すること、またゲームの半分以上がミラーマッチになりかねない程の

    naokun1
    naokun1 2014/05/09
    MoMa - MTG Wiki 今のゲームは3つのステップに分かれている。 第一段階(序盤)がコイントス。 第二段階(中盤)がマリガンチェック。 第三段階(終盤)が――先手第一ターンだ。
  • 忘却の輪/Oblivion Ring - MTG Wiki

    Oblivion Ring / 忘却の輪 (2)(白) エンチャント忘却の輪が戦場に出たとき、他の土地でないパーマネント1つを対象とし、それを追放する。 忘却の輪が戦場を離れたとき、その追放されたカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。 オデッセイ・ブロックのナイトメア能力と同様の能力を持った、白の万能パーマネント対策カード。 対戦相手がエンチャント対策を持っていなければ、名誉回復/Vindicateに近い性能。特に戦闘に関わらないクリーチャーへ個別に対処するのが苦手な白にとっては、画期的な除去といえる。プレインズウォーカーへの数少ない直接除去手段にもなり、その汎用性は高い。 ローウィン=シャドウムーア・ブロックやアラーラの断片ブロックには、損ない/Unmakeや流刑への道/Path to Exileなど、他にも白のクリーチャー除去の選択肢は多い。3マナとやや重く、割られる可能性があ

    naokun1
    naokun1 2014/04/10
    へー、拘留の宝球や忘却の輪を出たその場で割っちゃうと除外されっぱなしになっちゃうのか、気をつけよう
  • 擬態の仮面/Mask of the Mimic - MTG Wiki

    Mask of the Mimic / 擬態の仮面 (青) インスタントこの呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。 トークンでないクリーチャー1体を対象とする。あなたのライブラリーから、それと同じ名前を持つカードを1枚探し、そのカードを戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。 クリーチャーを、戦場に出ている別のクリーチャーに変身させる呪文。 アカデミーの学長/Academy Rectorなどが相性がよいだろう。一応対戦相手がコントロールしているものと同じクリーチャーでもよいのだが、狙ってやるのは難しい。 対象の決定はコストの支払いより前なので、対象としたクリーチャーを追加コストとして生け贄に捧げてもよい。そうした場合、解決時に対象が存在していないので打ち消されることになる。 [編集] 日語版のミス このカードの日語版には大きなミスがあったため、当時話題

    naokun1
    naokun1 2014/03/23
    擬態の仮面/Mask of the Mimic - MTG Wiki なにかと思って調べたら血男爵よりひどい誤植だった
  • 京都迷宮案内 - MTG Wiki

    京都迷宮案内(Macey Rock)は、エクステンデッドのマルカ・デス、The Rockの流れを汲む黒緑ビートダウンデッキ。日発祥のデッキで、海外では「Macey Rock」と呼ばれる。 Troll Ascetic / トロールの苦行者 (1)(緑)(緑) クリーチャー — トロール(Troll) シャーマン(Shaman)呪禁(このクリーチャーは、あなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。) (1)(緑):トロールの苦行者を再生する。(このターン、次にこのクリーチャーが破壊される場合、それは破壊されない。代わりに、それをタップし、それに与えられているダメージをすべて取り除き、戦闘から取り除く。) 3/2 Umezawa's Jitte / 梅澤の十手 (2) 伝説のアーティファクト — 装備品(Equipment)装備しているクリーチャーが戦闘ダメージを与えるたび、

    naokun1
    naokun1 2014/03/19
    なんだこれwwwwwwwww
  • 1