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ubuntuに関するnaopi_chanのブックマーク (3)

  • Swift on Linux: Getting Started ASAP - Qiita

    キター! Swift is Open Source - Swift Blog - Apple Developer 理念的にはオープンソースであることが最重要ですが、実地ではApple製品以外の環境も正式サポートされたことが大きいでしょう。これでやっと真の意味での汎用言語となったわけです。 というわけで、早速使ってみましょう。 下準備 Ubuntu 14.04 LTS or Ubuntu 15.10 (64bit) もちろんVMでも構いません。メモリー2GB、仮想ディスク16GBもあれば余裕です。ソースから debugugging symbol までサポートしたフルビルドをしたい場合は、打って変わってメモリー16GBでも足りず、さらに16GBほどswapを足してやっと事なきを得ましたが、バイナリーをダウンロードして使うのであれば最低限で事足ります。 clangのアップデート(14.04 LT

    Swift on Linux: Getting Started ASAP - Qiita
  • stack経由でghcをインストール(ubuntu) - Qiita

    haskellの強力なビルドツールstackがリリースされました。 stackにはghcをインストールする機能もあるので、これを使えばhaskell-platformを使うよりもghcを使える環境を整えるのが楽かもしれません。 というわけで、ghcなど、haskell関連の準備が全くない状態から、stackを使ってghcをインストールする手順をまとめました(といっても大したことはしていませんが)。 環境・バージョンなど stack-0.1 ghc-7.8.4, 7.10.1 OS: lubuntu 15.04 64bit インストールするghcは7.8.4です。 7.10.1もインストールできましたが、現状ではstackのデフォルトは7.8.4のようなので7.8.4にしています。 cabal-installについて stackは強力なツールになりそうですが、まだまだcabal-instal

    stack経由でghcをインストール(ubuntu) - Qiita
  • WindowsマシンにUbuntuをインストールしてRails開発を始めるには

    筆者の会社のプログラマーは、私を含め全員がUbuntuを「普段使い」しています。 もちろんWindowsMacも利用していますが、少なくとも私自身はUbuntuに慣れてしまったので、Ubuntuでの作業が一番落ち着きます。 今回は、Windowsユーザーの皆様にRails開発環境としてのUbuntuをお勧めしたいと思います。 でも、Ubuntuがいい理由をいろいろと列挙することはしません。 いまどきのLinuxはこんなに簡単にインストールできて、一通りの開発環境が整うのだ、ということを淡々と説明していきます。 この文章を読んだWindowsユーザーの方の10人にひとりでも(100人にひとりでも)Ubuntuを試してくれたら嬉しいです。 きっと好きになってくれる人もいるでしょう! 「簡単にインストールできる」と書きましたが、以下の説明を読んでの印象は人それぞれでしょう。Ubuntuのインス

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