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  • ボロボロの平屋を買ったら最高だった話|(株)青春たむら社長

    初めまして、株式会社青春代表取締役の田村ヒロシと申します。 公私ともにパートナーのビア子さん(仮名)、2匹のである馬超とムー大陸と暮らしています。記念すべき最初の記事は、わたしたちが住む家の話。 家プロジェクトをはじめたのは2019年。 コロナ禍に突入し、店内飲型の事業が主力だった私たちにとって、 精神的にもちょっとしんどい時期でした。 そんな中で進めた家づくりは、一筋の希望であり安らぎでした。 800万円で平家を買う当時のわたしは単身赴任中、ある日ビア子さんからLINEが届いた。 ボロ家の画像が添付されていた。 ビア子「やばい。買う。」 ひろし「めっちゃいいと思う、買いますか」 その後いくつかのLINEのやりとりで、ほぼ購入の意思が決定。 不動産屋の物件情報には「古家つき」とあり、家は取り壊す前提で土地として販売されていた物件だった。このLINEから数日後には、ビア子さんと父トミオの

    ボロボロの平屋を買ったら最高だった話|(株)青春たむら社長
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2024/08/20
    建物の解体って坪できまるから、でかいだけのクソボロ家の解体費ってすっごいかかるんだよな……
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