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2011年3月24日のブックマーク (4件)

  • 放射性物質の拡散予測公表せず、批判の声 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原発の事故で、文部科学省が行った放射性物質の拡散予測の結果が公表されていないことに、専門家から批判が上がっている。 今回のような事故を想定して開発されたシステムだが、「生データを公表すれば誤解を招く」として明らかにされていない。 このシステムは「SPEEDI(スピーディ)」と呼ばれ、炉心溶融に至った1979年の米スリーマイル島の原発事故を踏まえ、開発が始まった。現在も改良が進められ、2010年度予算には7億8000万円が計上された。 コンピューターで原発周辺の地形を再現し、事故時の気象条件なども考慮して、精密に放射性物質の拡散を予測する。今回の事故でも、原発内の放射性物質が広範囲に放出された場合を計算。政府が避難指示の範囲を半径20キロ・メートルに決める時の判断材料の一つとなった。 住田健二・大阪大学名誉教授は「拡散予測の結果を含め、専門家が広く議論し、国民が納得できる対策をとれる

  • サハラ砂漠にぽっかり開いた巨大な地球の眼「リシャット構造」

    アフリカ北西部、中央モーリタニアのサハラ砂漠西端には、地球の眼とも言えるべき直径は約50キロメートルに及ぶ巨大なサークルが存在するという。これは「リシャット構造」と呼ばれるものだそうで、宇宙空間からでしか、その全貌を見ることはできない。 発見当初は、隕石の衝突によるクレーターと思われていたが、調査の結果、特有の鉱物が存在しないこと、直径に比べて深さが浅いことなどから貫入岩(既存の岩石または地層にマグマが貫入してできた火成岩)によって形成されたドーム構造であるのではと言われているんだそうだ。 ソース: Kuriositas: The Richat Structure – Earth’s Bull’s-Eye 渦を巻いているように見えるサハラの巨大な眼 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズ

    サハラ砂漠にぽっかり開いた巨大な地球の眼「リシャット構造」
  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

    新型コロナ公費支援 3月末で終了 通常の医療体制に移行へ 新型コロナについて、政府は治療薬などへの公費による支援を3月末で終了する方針を固めた。新型コロナの治療薬について、現在の公費による支援をなくし、4月以降は、1割から3割の窓口負担となる。また入院費について、「…

    FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト
    naoyuchi
    naoyuchi 2011/03/24
    なんで数日前?
  • http://www.yasuienv.net/CsIFood.htm