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2009年4月8日のブックマーク (6件)

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

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    napsucks
    napsucks 2009/04/08
    言っちゃあ悪いが勉強/科学/学歴/知識不信は高卒に多い傾向がある。「無知な自分の直感は正しいが、より研鑽を積んだ識者は陰謀に染まっている」と思ってる。「必要なのは謙虚さ」 うむ、これは別の人々にもいえるな
  • この現象につける良い名前はないものか

    ある程度のPVがあるブログが「おいしいコーヒーの淹れ方」を書くとすぐ100users行く現象。

    この現象につける良い名前はないものか
    napsucks
    napsucks 2009/04/08
    いわゆるハロー効果って奴じゃないの?
  • 草間彌生氏が手がける“アート”な携帯電話3作品――「iida」Art Editionsモデル

    KDDIは4月7日、auケータイ新ブランド「iida」のArt Editionsモデル「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」「私の犬のリンリン」「宇宙へ行くときのハンドバッグ」を発表した。 関連記事「写真で解説する『Art Editions YAYOI KUSAMA』」 Art Editionsとは、現代アーティストとともに携帯電話を現代アートへと一変させるiidaのデザインプロジェクト。今回発表された3作品は、水玉モチーフと強烈な色彩で他に類をみない作品を生み出す前衛芸術家の草間彌生氏が手がけたもの。草間氏が携帯電話をテーマに制作した作品をもとに、携帯電話としての機能性を損なうことなく、今までにない細密な手作業や高度な印刷技術を駆使するなど、通常考えられない手間と時間をかけて制作されたという。 3作品とも従来の携帯電話像を覆す独創的なものだが、auの製品として発売される予定だ。販

    草間彌生氏が手がける“アート”な携帯電話3作品――「iida」Art Editionsモデル
    napsucks
    napsucks 2009/04/08
    蓮コラと、皮膚感染系のグロ画像と、カビと、スプラッターを思い出した。嫌がらせみたいなデザインだなぁ
  • 自民・坂本組織本部長「日本も核武装、国連脱退」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の7日の役員連絡会で坂剛二組織部長が北朝鮮のミサイル発射に対し、日も核武装をすべきだと述べた。 坂氏は「向こう(北朝鮮)は核を保有している。日も『核を保有する』と言ってもいいのではないか」と述べ、国連脱退にも言及したという。 坂氏はその後、記者団に、「日が核武装も国連脱退もできないことはわかっている。ただ、北朝鮮に強く臨むため、例え話をした」と説明した。 これに対し自民党の山崎拓・前副総裁は山崎派のパーティーで、「『日も核武装して北朝鮮に対抗しよう』という意見が、公然と党の会議で言われることは非常に憂慮すべきだ。極端に言えば人類を破滅に導く議論だ」と強く批判した。

    napsucks
    napsucks 2009/04/08
    また60年前と同じコースを歩むんですか・・・。負ける戦争をしたがる奴は一人で竹やりもって戦って欲しいわ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ハマちゃんお別れ 「釣りバカ日誌」12月の新作で終了 - 文化

    「釣りバカ日誌」シリーズから=松竹提供  松竹は7日、映画「釣りバカ日誌」シリーズを12月公開の新作で終了すると発表した。主演の西田敏行(61)、三国連太郎(86)らが3年前から区切りを考えており、パート20の今回で最後にすることを決めたという。  同シリーズは同名のマンガが原作で88年にスタート。これまでに番外編を含めて21作がつくられ、累計約2300万人の観客を集めた。西田演じる平社員のハマちゃんと三国演じる会社会長のスーさんが、釣りのために仕事そっちのけで全国各地を回る物語だ。  新作のタイトルは「『釣りバカ日誌20』ファイナル」。監督は03年からメガホンを取る朝原雄三。北海道などでロケをし、12月26日に公開が予定される。西田は「どんなに覚悟していても、寂寞(せきばく)の情は否めません」との談話を発表した。

    napsucks
    napsucks 2009/04/08
    三国連太郎(86) に驚いた
  • 彼女が死んだ。 - kom’s log

    一ヶ月の間一緒に住んだ。二ヶ月の間、病院で過ごした。短い結婚生活が終わった。 脳幹の梗塞、ということで一度医師団に見放された後に奇跡的に復活したという話はここに書いた。その後の脳の機能回復は私からみるかぎりかなり目覚しく、瞬きを使ってどの曲を聴きたいか、などのコミュニケーションを交わすことができるようになるまで回復した。一方で脳ではなく体の予後が思わしくなかった。初期の激烈な血圧上昇剤投与を停止したことによる副作用と思われる虚血による後発性肝内胆道炎を起こし、おそらくそのことが原因となった肝膿瘍が発症からちょうど2ヵ月後に発見された。細菌の感染も軽微ではあるが、抗生物質で完全に排除することができなかった。脳、肝臓、感染の三つ巴のなかで、治療方針は難航を極め、集中治療室を出ることができずに時間ばかりが過ぎた。この間に私はリハビリについて調べ、特にリハビリの専門家であるバーバラ・ウィルソンの著

    彼女が死んだ。 - kom’s log
    napsucks
    napsucks 2009/04/08
    脳内でTHE 虎舞竜のロードが流れた