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ブックマーク / ics.media (4)

  • 今どきのJavaScriptで使われているインデント規約まとめ - ICS MEDIA

    みなさんは普段JavaScriptを使って開発する場合、インデントはどのようにしていますか? タブ、スペース2個、スペース4個・・・などいくつかの選択肢があります。 個人で開発している方は問題ありませんが、チームで開発している場合は意見が分かれ議論になることもあるでしょう。プロジェクト開始早々インデント論争でチーム内の雰囲気を悪くしたくはありません。 記事はそんなインデント論争の1つの解決策となるべく、ブラウザベンダーやプロダクトで定めているJavaScriptコーディングのインデントルールを調べてみました。 この記事のポイント* 海外のJS界隈ではスペース2個のインデントが多数派 ESLINTなどの設定ファイルからコーディングルールを調べられる なぜインデント論争が起こるのか? そもそもなぜインデント論争が起こってしまうのでしょうか? それはそれぞれ一長一短のため好みが分かれてしまうか

    今どきのJavaScriptで使われているインデント規約まとめ - ICS MEDIA
    naqtn
    naqtn 2017/09/04
  • JavaScript開発に役立つ重要なランダムの数式まとめ - ICS MEDIA

    プログラムで使うことの多い「乱数」。ゲーム開発やビジュアルアート、ウェブサイトのアニメーションにおいて乱数は非常に重要で、さまざまな用途で利用されています。プログラムで一般に乱数と聞くと、すべての数値が同じ頻度(分布)で出現する「一様乱数」と呼ばれる乱数をイメージする方が多いと思います。 多くの場合はこの「一様乱数」で取得した乱数を用いれば十分でしょう。しかし、場合によっては「一様乱数」ではなく、偏りのある乱数を用いることでコンテンツの見た目や現象の「自然さ」を演出することが可能です。 実は「一様乱数」に一手間加えることで、乱数の分布の偏りを制御できます。今回は乱数を使用して好みの分布を得るためのパターンをいくつか紹介します。 乱数分布のシミュレーションデモ (HTML5製) 次のデモはリアルタイムで乱数の出現頻度を計算し、グラフに可視化するコンテンツです。画面下のプルダウンで乱数の種類を

    JavaScript開発に役立つ重要なランダムの数式まとめ - ICS MEDIA
  • Adobe MAX 2015で発表されたアドビが研究中の新技術〜 スニーク・ピークで発表された未来の11の技術 - ICS MEDIA

    Adobe MAX 2015で発表されたアドビが研究中の新技術〜スニーク・ピークで発表された未来の11の技術 アメリカ・ロサンゼルスにて開催されているアドビシステムズ(以下、アドビ)のクリエイティブティ・カンファレンス「Adobe MAX 2015」。初日の基調講演(参考記事「[速報]Adobe MAX 2015 基調講演レポート」)に続いて、二日目は「スニーク・ピーク」というアドビが開発中の実験技術を紹介する講演が行われました。紹介された技術は将来的に搭載されるかもしれない技術であり、未来のAdobe Creative Cloudの新機能を一足先に知ることができます。現地に渡った弊社ICSの池田が速報レポートとしてお伝えします。 簡単な操作で新しいフォントを作り出せる技術:Project Faces フォントの骨格を解析し、字形を自由自在に調整し新しいフォントを作成できる技術。 ▲フォン

    Adobe MAX 2015で発表されたアドビが研究中の新技術〜 スニーク・ピークで発表された未来の11の技術 - ICS MEDIA
    naqtn
    naqtn 2015/10/08
  • HTML5 CanvasとWebGLの使い分け―CreateJS勉強会/池田発表資料 (前編) ― ICS LAB

    2015年2月10日(火)、アドビシステムズ株式会社でCreateJS勉強会 (第5回)が開催され30名を超える方々が来場されました。勉強会のフォローアップとして、発表資料「CreateJSで制作するスペシャルコンテンツ」のスライドをブログ記事という形で公開します。記事では口頭で発表した内容もできる限り記載しました。 なお、前編(CanvasとWebGLの比較)と後編(WebGLの最適化)の二部構成にしています。前編となる記事ではスペシャルコンテンツ制作にあたり調査したHTML CanvasとWebGLの双方の利点・欠点をまとめています。 HTML CanvasとWebGL 今回のテーマは「HTML CanvasとWebGLの使い分け」です。皆さんもご存知の通り、HTML5のCanvas要素 (JavaScript ではCanvasRenderingContext2Dオブジェクト)は従

    HTML5 CanvasとWebGLの使い分け―CreateJS勉強会/池田発表資料 (前編) ― ICS LAB
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