2024年5月24日のブックマーク (2件)

  • 「自分のことは信じない」入野自由が30年のキャリアで貫いてきた信条 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    この連載では、各界のプロとして活躍する著名人にフォーカス。 多くの人の心をつかみ、時代を動かす“一流の仕事”は、どんなこだわりによって生まれているのかに迫ります 4歳で児童劇団に入団。13歳にして『千と千尋の神隠し』のオーディションに合格。ハクという大役を射止め、注目を集めた入野自由さん。 36歳ですでに30年以上のキャリアを誇る入野さんは、まさに生きるプロフェッショナルだ。 前章・後章の2部作で上映されるアニメーション映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(以下デデデデ)』でも、キーパーソン・大葉圭太を演じている。 長きにわたって一線を走り続けられる理由は何か。入野さんのプロ論に迫る。 いい仕事は自分ありきではなく、相手ありき プロとは何ですか。そんな直球の質問に「何なんですかね……」と少し照れたような笑みを浮かべた入野さん。 じっくり時間をとったのち、まるで自分自身に言い

    「自分のことは信じない」入野自由が30年のキャリアで貫いてきた信条 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
  • 『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    今からさかのぼることおよそ100年前。今より女性差別が色濃く存在した時代に、日初の女性弁護士となり、のちに裁判官となった女性がいた。 パイオニアの名は、三淵嘉子さん。そして、彼女をモデルに、男性社会である法曹界に飛び込んだ主人公・猪爪寅子の半生を描いたのが、現在放送中の連続テレビ小説『虎に翼』だ。 ©NHK 社会のアンフェアに疑問を呈しながら、ひるむことなく信念を貫く寅子の生き方に、今、多くの女性たちが勇気と希望をもらっている。 昭和から令和へ。時代は変われど変わらない理不尽の数々。心折れそうになる現実に、私たちはどう立ち向かっていけばいいのか。 『虎に翼』の脚家である吉田恵里香さんと一緒に考えてみよう。 吉田恵里香さん 1987年11月21日生まれ。神奈川県出身。テレビドラマからアニメ、映画まで数々の作品の脚を手がける。主な作品にドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』『

    『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type