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作家に関するnarukisのブックマーク (2)

  • ライトノベルのイラストは売上アップの特効薬ではない - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    昨日今日で話題になっている以下の騒動。 炎上作家、でした : 世界に愛を心には萌を 15分でわかった気になれる幾谷正氏の非公式宣伝活動と艦これ圧力の話 - Togetterまとめ 単純に言えば、作家がイラストレーターに販促を頼んだら断られた、という話なんですが、作家がものすごく精神的に追い詰められていて、それで事態が悪化・拡大してしまった、という印象を受けました。同情するけど擁護はできないという感じ。悲劇的ですね。 騒動の原因の一つとして「幾谷氏がイラストレーターに期待しすぎている」ということが挙げられると思います。 「イラストレーターのファンが少しでも買ってくれたら」くらいの気持ちだったら分かるんですけど、ブログを読むかぎり、「有名イラストレーターでないとまったく勝機がない」というほどまで思い詰めていて、その考えを編集者やイラストレーターに押し付けてしまったようです。 「ライトノベルはイ

    ライトノベルのイラストは売上アップの特効薬ではない - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    narukis
    narukis 2014/06/21
    無名ならまだしも有名なイラストレーターだったら、また違った売上にはなるだろうね。面陳したときも手に取られやすいだろうし、文章が酷くてもイラストでなんとかカバーできる例もあると思う。
  • なろう作家が人気を獲得するには(半端ver) - 青豆ほーむ

    小説家になろう」は地獄 今回はこちらとか。 青豆は結論というものにあまり興味がないため、オチにはあまり期待しないでください。と、先手として自己エクスキューズを。 ぼくは正直『なろう作家』というものにはまるで無関心だったので、どういうものか、どういった作品が投稿され人気を獲得していくかは、具体的には知らないのだけれど、無名な人間がPV数を稼ぐことについての困難さについては、ブロガーと共通する点があることでしょう。いつからぼくがブロガーになったのかという疑問は脇に置いておこうじゃないか。 ぼくの持論として、『創作活動に肝要なのは広告である』というものがあります。オタク同人活動が少しずつ受け入れられていく、それに比例してアマチュア作家が増えていく、というのは当然の構図であって、それら作家の欲望によって多様化された作品というものは、情報の氾濫というかたちで薄められていく。作品が数え切れないほど

    なろう作家が人気を獲得するには(半端ver) - 青豆ほーむ
    narukis
    narukis 2014/05/16
    今更だけど書いた。
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