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intrablogに関するnarusawadaのブックマーク (15)

  • 情報共有を手軽に実現する「イントラ向けブログ構築ツール」(後編)

    [選ぶ]細かな権限設定で,不適切な情報公開を防止 企業内の広い範囲でブログを利用する場合は,社員個人のブログだけでなく,部署やプロジェクト単位でブログを作成する場合がある。そうするとプロジェクト・メンバーだけに公開したい,ある役職以上のみ書き込み可にしたいなど,共有するブログに対して各種の権限を設定する必要が生じる。 特に重要になるのが,記事やコメントの書き込みに対する権限設定機能だ。アステラス製薬の場合,自社の社員だけでなく他社(OEM製品の販売会社)の社員が書き込む場合がある。「製薬という命にかかわる商品を扱っている性格上,書き込んだ記事やコメントの内容が信頼性のあるものでないと,勝手に引用されて問題になる可能性がある。しかし,自由に書き込める環境は壊したくなかった。そこでいったん管理者がチェックしてから公開する機能は必須と考えた」(吉田氏)。 こうした場合に利用する権限設定機能は,製

    情報共有を手軽に実現する「イントラ向けブログ構築ツール」(後編)
  • 情報共有を手軽に実現する「イントラ向けブログ構築ツール」(前編)

    企業内でブログを利用する動きが出てきている。ある調査では,回答者の65.7%が今後企業内で利用したいとするなど,企業内ブログに対する関心は高い。 企業内ブログの構築ツールが「イントラ向けブログ構築ツール」である(表1)。このツールの最大の特徴は,社内で情報を共有するWebサイトを簡単に構築できることだ。これまで,イントラネットを構築してWebページを更新しようとすると,HTML技術を習得してページを作成する必要があった。 市販のWebページ作成ツールを使えばHTMLの知識がなくてもよいが,基的にはWebページを作成するソフトであり,Webサイトの構築ソフトではない。FTPサーバーを使ってWebページをアップロードするといったことが必要で,画面の構成が崩れて修正するときなどには,ある程度の専門知識が求められた。 それに対してイントラ向けブログ構築ツールを使えば,基的にはWebの専門知識を

    情報共有を手軽に実現する「イントラ向けブログ構築ツール」(前編)
  • 【レポート】社内SNSは新たなフェーズへ - 企業間を超えて拡がる新たなトレンド (1) 現場で起こっているイノベーションを発展させる仕組みを | 経営 | マイコミジャーナル

    enNetforumは、2007年5月にEGM-WG(Employee Generated Media WG)を設置、NECNTTNTTデータ、日立、富士通、ジョンソン・エンド・ジョンなどの先進企業の社内SNS/ブログ関係者が集まり、運用上の課題やノウハウなどについてディスカッションを行ってきた。EGMとは、社員が作る企業内メディアを指す。3月11日、WGで話し合ってきたことや導入実例をもとに、EGM内での課題の解決法や、現場でどのようなイノベーションが起こっているのかについてセミナーが行われた。 質はツールではなく人、蓄積されるのは情報 日電気 企業ソリューション企画部兼サービスプラットフォーム研究所 福岡秀幸氏 基調プレゼンは、日電気 企業ソリューション企画部兼サービスプラットフォーム研究所の福岡秀幸氏が務めた。まず、ジェームズ・スロウィッキー著『みんなの意見は案外正しい

  • 業務改革活動にブログ活用、議論の過程を全社員に公開

    イオン系コンビニエンスストアのミニストップは、2007年3月から推進してきたSA(ストアアドバイザー)業務改革活動で、社内ブログを活用して効果を上げている。同活動は、人材確保やノウハウの共有、店舗オペレーションの向上といったテーマごとの分科会で社員が自由に議論を交わすというもの。社員は興味がある分科会に自由に参加できる。(関連記事) 全社員約800人のうち現在、半分近い390人が何らかの分科会に所属している。複数の分科会に参加することも可能。2008年3月期の上期は事務局側が決めた11のテーマに沿って、下期は社員のアンケートに基づいた20のテーマに沿って、それぞれ分科会を中心にした業務改革活動が進められた。例えば、ストアアドバイザーの1週間の業務行動を標準化する、品の管理体制を見直す、アルバイトをスキルによってランクに分けるといった改善活動が取り上げられた。 分科会で話し合うなかから生ま

    業務改革活動にブログ活用、議論の過程を全社員に公開
  • ร่ำรวยสล็อต ได้เงินจริงกับสล็อตเว็บตรงไม่ผ่านเอเย่นต์

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  • いまあえてWeb 2.0を分析する(8)――Web 2.0系テクノロジーはどこが優れているのか?

    企業内でWeb 2.0系テクノロジーを活用するためには、企業文化の改革が必要だ。過去にKM(Knowledge Management)の一環として電子掲示板を導入したが誰も書き込まなかったので、今度はブログを導入してみるかという考え方では同じ失敗を繰り返すだけだろう。 とは言え、テクノロジーとして見た時に、Web 2.0系のツールが過去のものと比較してどの点で優れているか、特に、企業内で展開した時にどのようなユニークなバリューを提供してくれるのかを把握しておくことは重要だろう。ここで一度おさらいをしておこう。 ブログはどこが優れているのか? ブログは従来型の電子掲示板と比較してどこが優れているのだろうか?ブログのメリットについては、HTMLの知識がなくても簡単にコンテンツが作れるという点が挙げられることが多いが、これだけでは電子掲示板との違いは特にない。 ベストセラーとなった新書『ウェブ進

    いまあえてWeb 2.0を分析する(8)――Web 2.0系テクノロジーはどこが優れているのか?
  • 社内ブログ活用研究会その2「解決策:ブログを契機に社風までも変える」

    前回は,ゲスト参加した株式会社CIJ主催の社内ブログ活用研究会で,参加企業の担当者が「社内ブログが盛り上がらない」ことを悩まれていたことをご紹介しました。 そして,問題の質はブログやシステム担当者よりも,昨今の若者の気質,閉鎖的な社風や企業組織によるところが大きいと指摘しました。 今回は,社内ブログ活用研究会でこれまでに出た議論をもとに,社内ブログを経営改革にまで結びつける私案をご紹介します。 社内ブログ活性化のための論点 私は,社内ブログを経営改革とセットにした上で,うまく運用すれば,大いに効果が上がると考えています。 社員が活性化して元気になりつつモラルが高まる組織の壁を超えて社員誰しも仲良くなって結束力が高まる重要生情報が社内に流通,商品・サービス開発や改善が進むお客様の知りたい情報が社外に流通,ネットコミが広がる そんな,あるべき社内ブログに昇華させるにはどうしたらよいのでしょう

    社内ブログ活用研究会その2「解決策:ブログを契機に社風までも変える」
  • 第16回 『モバイルスタジオ』 : 技術者が語る新製品開発の裏側 | NEC

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  • Google、「企業内Blog」に大きなメリットを実感

    Googleがファイアウォールの内側にWebログシステムを実装したのはおよそ18カ月前のこと。同社はそれ以降、多大な恩恵を受けており、興味を持ったクライアントに対してはツールや専門知識を提供することも将来的には考えている。同社幹部はそう語った。 GoogleBlogサービス会社のBloggerを2003年初めに買収した直後に、従業員用に社内Blogを導入した。導入後、Google社員は社内Blogで多くの有用かつクリエイティブな使い道を見つけたと、GoogleBloggerプロダクトマネジャー、ジェイソン・ゴールドマン氏は説明する。 「導入以来、われわれはファイアウォールの内側でのさまざまなBlog利用方法を目にした。会議のメモをつけたり、分析情報を共有したり、コードの部品を共有したり、同時に個人的な利用法もあって、同僚に自分が考えていることを伝えたり、何をやっているかを教えたりする」

    Google、「企業内Blog」に大きなメリットを実感
  • http://japan.internet.com/research/20070518/1.html

  • 閲覧制限はイントラブログの必須機能なのか:Power to the People:オルタナティブ・ブログ

    最近、イントラブログの商談でよくあがる要望に、「ブログや記事 (エントリー) に閲覧制限をしたい。閲覧制限は必須。」があります。閲覧制限を適用したいという要望は理解できますが、その実現方式について「ネットワークレベルではなく、アプリケーションレベルで閲覧制限をおこなう」を期待している方が多いことに驚きます。 個人として、次のような疑問があるのですが、みなさんはどうお考えでしょうか。 過去のグループウェアと同様の問題が発生しないかという疑問 Notesに代表されるグループウェアを導入している企業の中で、そのグループウェアを活かしきれていない理由に、「欲しい情報がどこにあるかわからない。似た情報が散見してしまい、使い勝手が悪くなって使われなくなってしまう。」があります。 こうなると、やれポータルをいれましょう、検索エンジンをいれましょうという話になりますが、これらのソリューションについても閲覧

    閲覧制限はイントラブログの必須機能なのか:Power to the People:オルタナティブ・ブログ
  • ブログとグループウェアの基本に違いはない:Power to the People:オルタナティブ・ブログ

    以前のエントリーで宣言したように、「ブログはグループウェアの夢をみるか」について、現在の思いを書きます。 柳下が、Movable Typeと出会ったのは2003年。そのときから思っていたことは、ブログとグループウェアの基に違いはない。ということでした。 たとえば、グループウェアの基の機能は、NHKスペシャル「変革の世紀」〈1〉市民・組織・英知  (NHK出版)の中で、柳下が尊敬する樋口さんは次のように解説しています。 知識を蓄えてシェアすることができる、つまりPULLができる知識の置場「レポジトリ」 情報をPUSHする仕組み「メッセージング」 ワークフローを形成する「ロジック」 また、ロジックについて、「秩序をつけて情報をわかりやすく見せる仕組みを与えるものであるという言い方もできます。」と解説しています。 ブログについても同様に、整理できます。 知識の置場としての「パーマリンク」 情

    ブログとグループウェアの基本に違いはない:Power to the People:オルタナティブ・ブログ
  • デジタル開拓者たち 「“異文化”RSSフィードを企業に持ち込む」フィードパス 取締役兼COO 小川浩氏 技術開発本部 室田直匡氏

    〈コアテクノロジー〉 RSS/Atomフィードを使った企業内の情報流通システム 〈ビジネスモデル〉 パッケージとサービスを組み合わせて企業に売る 〈課題と解決策〉 企業導入の「壁」は個人向け無償サービスで解消 ―― フィードパスは社内ブログ構築ソフト「blogengine(ブログエンジン)」が出発点の会社です。社内ブログには期待の声も多い一方,「当にうまくいくのか」という懐疑的な見方もあります。 小川: 手軽さを備えたブログが,社内の情報共有ツールとして注目されています。ですが,ブログだから何でもいい,とにかく導入すればいい,という考え方は良くありません。私たちは企業内のブログを「イントラ(ネット)ブログ」と読んでいますが,イントラブログはインターネットのブログとは異なる環境に置かれているため,同じブログといえど,異なったアプローチが必要です。 “外”の世界,つまりインターネット上であれ

    narusawada
    narusawada 2007/06/16
    社内に存在する,あらゆるコンテンツの更新情報がフィードに統一され,流通するようになれば,社員の情報活用は一気に進みます
  • 社内情報共有に「ブログ+RSS」が浮上:ITpro

    社内の情報伝達を徹底させる手段として、サーバー型のRSS(RDF/Rich Site Summary)リーダーが注目を集め出した。情報共有策として、ブログを導入する企業が増えていることが背景にある。グループウエア製品などでもRSS対応が進み始めた。 日経コンピュータ2006年5月15日号の記事を原則としてそのまま掲載しています。執筆時の情報に基づいているため、社名や登場人物の肩書きを含め現在は状況が変わっている可能性がありますが、SaaSやEnterprise2.0の動向に興味のある方に有益な情報であることは変わりません。 サッポロ飲料は2006年4月、社内ブログの立ち上げと同時に、サーバー型RSSリーダーを導入した。営業情報や新商品の発売情報、顧客窓口への問い合わせ内容など7種のブログを用意。閲覧だけでなく、500人いる全社員が書き込むことによる情報の充実を目指す。 ブログを閲覧するだけ

    社内情報共有に「ブログ+RSS」が浮上:ITpro
    narusawada
    narusawada 2007/05/15
    1年前の記事が今頃
  • ブログとWikiで組織を活性化

    ヤマハがイントラブログとWiki(ウィキ)を社内での情報共有に生かしている。 これらを導入し、社内での普及を図っているのはeヤマハ室。同社のウェブサイトを統括したり、インターネットを使った戦略を企画したりする部署だ。 ヤマハでは1990年代後半からイントラネットやメーリングリスト、掲示板などを導入してきた。2002年にはQ&Aコミュニティを立ち上げ、社員同士で情報の共有を図るなどもしたが定着はしなかったという。eヤマハ室の長谷川豊室長は、「イントラネットは更新に手間がかかるので更新頻度が低かった」と振り返る。更新がされなければ当然社員は見なくなる。 ブログの利点は更新作業が簡単であり、複数の社員が編集できることだ。HTMLの知識も不要だ。現在、eヤマハ室から事業部門への情報発信に利用されている。「従来より情報の発信が3倍くらいは楽になったのではないか」と長谷川室長は考えている。 ただし社員

    ブログとWikiで組織を活性化
    narusawada
    narusawada 2007/05/08
    ただし社員一人ひとりが日記をつけるといったブログの使い方には疑問を呈している。「業務としての必然性がないと続かない」
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