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yukaに関するnarusawadaのブックマーク (6)

  • ビジネスイベント専用SNS「Event Force」 「リアルで出会ってつながって」

    ネットベンチャーのアルカーナ(東京都港区)は6月16日、ビジネスイベント用SNS「EventForce」(イベントフォース)を公開した。イベント主催者が情報を登録し、参加者を募集・管理する機能と、参加者が気になるイベントを探したり、ほかの参加者と交流できる機能を備えている。 セミナーや勉強会、交流会などのビジネスイベント専用。主催者アカウントと参加者アカウントに分かれており、それぞれ、基機能は無料で利用できる。 主催者は、専用フォームからイベントの概要や日時など詳細を登録し、同社の承認を受ければ、参加者アカウントを持つユーザーに告知できる。イベントの紹介ページを別サイトに埋め込んだり、参加してほしい人に招待メールを発送することも可能だ。 イベントの参加受け付け機能もあり、参加者の一覧表をWebでチェックしたり、CSVファイル化してダウンロードすることもできる。 参加者は、ユーザー登録して

    ビジネスイベント専用SNS「Event Force」 「リアルで出会ってつながって」
  • 鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業

    大学院卒業を目前に控えたある日。携帯電話が鳴った。父からだ。「お前の実印、どこだ?」。何のことか分からないまま答えた。「机の2番目の引き出しにあるよ」 その実印で父は、1つの会社を登記した。「株式会社ワディット」。名字の「和田」と「IT」をひっつけた。父の和田正則さん(59)と息子の裕介さん(26)、2人だけのIT企業。所在地は神奈川県鎌倉市。自宅だ。 社長は裕介さん。「大学院を卒業したら、いきなり社長になっていた。特に会社でやりたいこととか、なかったんですが……」。2006年9月、24歳のころだった。 Webの「あちら側」「こちら側」という考え方がある。梅田望夫さんが「ウェブ進化論」(ちくま新書)で提唱して広まった。あちら側とはGoogleAmazonなどがサービス展開するWebの世界。こちら側とは、企業内の情報システムなどローカル環境のことを指す。 「あちら側とこちら側をつなぐ試みは

    鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業
    narusawada
    narusawada 2008/05/04
    ユカタンはいい記事書くね
  • 初音ミクも活用:1人のイブ、ITにすがりつく - ITmedia News

    クリスマスイブに1人って、そんなにいけないことですか? イブに1人というだけで、みじめな気持ちにさせられるのはなぜですか―― 今年もとうとう、あの日になってしまった。12月24日。サンタとかいう名のメタボリックなじいさんが、文字通り煤けた格好で飛び回る日だ。そう、幸せな人はもっと幸せに、寂しい人はもっと寂しく。ああ幸福の格差社会。 正直に言う。記者はもう、クリスマスにキャピキャピするほど若くはない。29歳。何者にも拘束されないフリーダムなクリスマスを過ごして、何年目になるだろうか……。 く、くそう。なんだってこんなみじめな気持ちにならなきゃいけないんだ!? 1人っていうだけで、彼氏も旦那もいないというだけで、何も悪いことはしてないのに。愛を教えるキリスト教の記念日なのに、心がささくれ立つよパトラッシュ! この事態にどう対処すればいいのか――記者の脳内では、クリスマスという非常事態に対処する

    初音ミクも活用:1人のイブ、ITにすがりつく - ITmedia News
  • 【お知らせ】「ジョジョ立ち」「ロリ校長」も NHK BSで「ネットの面白さ発掘」番組

    ネット発のムーブメントになった「ジョジョ立ち」や、2ちゃんねるのスレッドで生まれた新ジャンル「ロリ校長」、馬の仮面をかぶって「情熱大陸」のテーマソングを1人でセッションし、「ニコニコ動画」で話題になった「ひとり情熱大陸」、字幕.in社長の矢野さとるさんが開発した怪文書作成サービス「kaibun.in」、YouTubeとニコニコ動画で人気となった飼い「ふちゃぎ」などを紹介するほか、音楽の著作権問題にも切り込む。 出演は、喜屋武さん、時東さんと、落語家の立川談笑さん、ITmedia News記者の岡田有花。この4人のほか、「デイリーポータルZ」編集長の林雄二さんなどが「ネットウォッチャー」としてコンテンツを推薦している。 関連記事 無職から社長に――「字幕.in」が会社化 動画に字幕を付けられるサービス「字幕.in」が株式会社になり、開発した矢野さとるさん(25)は無職から社長になった――が

    【お知らせ】「ジョジョ立ち」「ロリ校長」も NHK BSで「ネットの面白さ発掘」番組
  • ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News

    成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogle転職退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗

    ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News
  • “太っ腹”なAPI公開に刺激され――「Twitterを横にした」新サイト

    グルコースが5月18日に公開した「24 o'clocks」は、「Twitter」ユーザーの書き込みを、時間割のように見られるサービスだ。表示する書き込みは1時間に1限定。24時間分を1画面で表示し、ユーザーの1日の生活を俯瞰(ふかん)できる作りにした。 構築にはTwitterAPIをフル活用したが、いわゆる「マッシュアップサービス」ではないという。「マッシュアップは複数サービスの機能の一部を切り出し、混ぜて作るイメージだが、24 o'clocksはTwitterをルービックキューブのように組み替えた。いわば縦のものを横にしただけ」と同社の大向一輝さんは説明する。 それが可能になったのは、Twitterが充実したAPIを公開しているからだ。「素材が丸ごと手に入れられるから、同じ道具で違うことができないかと考えたくなる」 24 o'clocksとは 24 o'clocks。24時間分を1画

    “太っ腹”なAPI公開に刺激され――「Twitterを横にした」新サイト
    narusawada
    narusawada 2007/05/21
    最初は重いなぁと思ったが、今日アクセスしてみると、軽くなっていた
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