誰?
たしかに、これ資本主義の風刺画やろ トリクルダウンなんておきず、富める者がさらに貯えていき それに憤慨するのはアッパーミドルのねこちゃんだけで、最底辺のうさぎにいたっては、めんつゆもないのに楽しそう https://t.co/seAjYQoyxf
フィリピン人と結婚したんだが、適当に愚痴る。 結婚して宗教について知ったが、エホバの証人だった。クリスチャンとは聞いていたので、たまに教会に行くならいいかくらいの気持ちだったが、週2回スーツで集会に出るとは聞いてないぞ。仕事は私服で行ってるのに、スーツ着るとかだるすぎな。個人学習で毎週結構な時間取られるのもつらい。宗教に抵抗感ない方だが、矛盾点多すぎてまったく頭に入っていかないし、まぁほどほどに付き合って、宗教に関しては徐々にフェードアウトをしていこうと思う。すまんが、わいは楽園には行けない。 怒ると気性が荒くなるの止めてくれ。何かに取り付かれたとかと思ってビビるわ。これはフィリピン人の性格なのか。思ってることはっきり言ってくれるのはありがたいが、夜中でも叫ぶように怒るのはのは周りに迷惑なので止めてほしい。あと、束縛激しすぎないか。これはフィリピンのテレビが悪いよな。浮気を煽るドラマとかバ
アメリカでは、経済活動を早い時期から再開した南部や西部の州を中心に新型コロナウイルスの感染者が急増していて、一部では人工呼吸器が足りなくなるおそれが指摘されるなど、再び感染拡大が深刻化する懸念が強まっています。 また、西部アリゾナ州ではおよそ1800人と、先月の同じ時期と比べおよそ4倍の水準にまで増え、これにともなって、医療機関の集中治療室の利用率が83%にまで上昇し、人工呼吸器などが不足するおそれが出ています。 さらに南部アラバマ州では、地元のメディアが一部の地域で集中治療室の利用率が96%に達したと報じています。 アメリカでは、先月以降、すべての州で経済活動が再開されていますが、人の移動が活発になったことが感染者が急増している理由の一つとされています。 また感染者数が急増しているテキサス州などでは、再開が早すぎたのではという指摘も出ていますが、これらの州の知事は経済活動の再開を中断する
6月19日、日本でも新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する「接触確認アプリ」(COVID-19 Contact Confirming Application、通称「COCOA」)が公開された(iPhone版リンクはこちら、Android版のリンクはこちら)。 このアプリに関するAppleとGoogleの共同コメントを得られた。以下に紹介する。 日本の新たな生活様式の下でCOVID-19の拡大抑制を図るために、厚生労働省が提供開始した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」 をAppleとGoogleは支援致します。同アプリは、AppleとGoogleのプライバシー保護技術を活用しており、利用するか否かは利用者が自由に選択でき、デバイスの位置情報を収集・使用することもありません。AppleとGoogleは今後も厚生労働省及び日本政府の取り組みを支援して参ります。 公開され
「今回の気象庁のコメントはとんでもないと思います」。 記者に届いた深夜のメールは、これまでにない怒りがにじむものだった。差出人は火山研究の第一人者で噴火予知連絡会の元会長、東京大学の藤井敏嗣名誉教授。怒りをあらわにしたのは、桜島で大きな噴石=火山弾が集落近くに落下したことが判明したあとの気象庁の対応についてだ。何が温厚な火山学者を怒らせたのか。問題を探る中で見えてきたのは火山防災をめぐる科学の限界だった。 (鹿児島放送局記者 山本健人 津村浩司/社会部記者 老久保勇太)
調査の過程で18日、青海ふ頭のコンテナヤードにアリが200匹以上いるのが見つかり、専門家が分析した結果、ヒアリと確認されました。 女王アリは含まれておらず、巣は見つかっていないということです。 今回、ヒアリがいたのは去年、女王アリが見つかった場所から1キロほど離れた場所だということで、環境省や東京都は殺虫剤入りの餌などを置いて駆除を進めるとともに、侵入した経路を調べることにしています。 ヒアリは暑い時期に活動が活発になることから、環境省は疑わしいアリを見つけた場合は触らずに専門の相談ダイヤルなどに連絡するよう呼びかけています。 相談ダイヤルの番号は0570-046-110、または06-7634-7300で、毎日午前9時から午後5時まで受け付けています。
JR東日本の中央線や青梅線に乗車していた40代の男性運転士が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。乗客に濃厚接触者はいないということです。 この運転士は、今月11日からせきの症状が出て、その後、発熱したため18日、ウイルスに感染しているか調べる抗原検査を受けたところ、陽性だったということです。 今月15日まで出社していたということですが、業務中はマスクを着用し、車両内は定期的に消毒を行っていて、保健所の調査では乗客に濃厚接触者はいないということです。 JRはこの運転士が勤務していた場所の消毒を行うとともに、社内に濃厚接触者がいないかなど確認を進めています。 JR東日本八王子支社は「お客さまにはご心配をおかけしますが、保健所の指導に基づき、感染防止対策を徹底するなど、必要な対応をとっていきたい」とコメントしています。
東京 八王子市で15歳の高校生が使ったのは本物のアメリカ製の回転式拳銃だったことが警視庁の鑑定でわかりました。また、部屋などから見つかった弾もすべて実弾で、合わせて69発にのぼることがわかり、警視庁が入手ルートを調べています。 警視庁が鑑定を進めたところ、使われたのはアメリカのスミス&ウェッソン社の刻印が入った本物の回転式拳銃だとわかりました。 拳銃には、発射された1発以外に4発が装填(そうてん)されていたほか、少年の部屋からは箱に入った状態で65発が見つかり、合わせて69発はいずれも実弾だったこともわかりました。 一方、ほかの部屋から見つかった別の自動式拳銃に弾を装填するためのマガジンは、鑑定を進めましたが、本物かどうか判別できなかったということです。 警視庁の聞き取りに対し、家族は「拳銃を持っているとは知らなかった」などと説明しているということです。 警視庁は拳銃で自殺を図ったとみて、
東京都は19日、都内で新たに35人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。また、感染が確認された3人が死亡したことを明らかにしました。 このうち、20代と30代が合わせて21人と、全体の60%を占めています。 35人のうち、16人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りの19人は今のところ感染経路がわかっていないということです。 また、35人のうち11人は、ホストクラブなどの従業員や客だということです。 これで都内で感染が確認された人は、合わせて5709人になりました。 一方、都は感染が確認された40代の女性1人と80代の男性2人の合わせて3人が死亡したことを明らかにしました。 これで都内で死亡した感染者は合わせて320人になりました。
新型コロナウイルスに感染したあとに体内で作られる抗体が、感染から数か月後には減り始めたとする研究結果を中国の研究グループが発表しました。 感染を経験した人は再び感染しにくいという考えに基づいた対応を取ることには、リスクがある可能性があるとしています。 それによりますと、感染後しばらくして作られる「IgG」抗体は当初、80%以上の人で検出されましたが、退院からおよそ2か月後に調べると、この抗体が検出された人のうち、無症状の人の93.3%、症状があった人の96.8%で減少したことがわかりました。 減少した割合は、半数の人で70%を超えていたということです。 また、ウイルスの働きを抑える「中和抗体」の量は無症状の人の81.1%、症状があった人では、62.2%で減っていました。 研究グループは、無症状の人のほうが免疫の反応が弱いとしています。 抗体は感染から2か月から3か月ほどで減り始めているとし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く