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ブックマーク / diamond.jp (271)

  • なぜ男が結婚するには「年収600万円以上」が必要なのか

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 なぜ「年収600万円」なのか 筆者は、縁あって結婚に関する原稿を書く機会があるので(連載「山崎元の男と女の婚活経済学」)、ネットなどで結婚に関連する話題によ

    なぜ男が結婚するには「年収600万円以上」が必要なのか
    narwhal
    narwhal 2017/10/25
    「夫の年収が600万円以下なら、専業主婦は『好きの搾取』をされている」そうか。それならそれでいいんだが、その論法だと夫の年収が600万円以上なら専業主婦は『好きの搾取』をしていることになるぞw
  • これが「うまくいかない結婚」の典型だ

    企業研修講師、心理療法家(公認心理師)。大学卒業後新卒で株式会社リクルート入社。商品企画、情報誌編集などに携わったほか、組織人事コンサルティング室課長などを務める。その後、上場前後のベンチャー企業数社で取締役、代表取締役を務めたのち、株式会社小倉広事務所を設立、現在に至る。研修講師として自らの失敗を赤裸々に語る体験談と心理学の知見に裏打ちされた論理的内容で人気を博し、年300回、延べ受講者年間1万人を超える講演、研修に登壇。「行列ができる」講師として依頼が絶えない。また、22万部発行『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(ダイヤモンド社)など著作48冊、累計発行部数100万部超のビジネス書著者であり、同時に心理療法家・スクールカウンセラーとしてビジネスパーゾン・児童・保護者・教職員などを対象に個人面接を行なっている。東京公認心理師教会正会員、日ゲシュタルト療法がっかい

    これが「うまくいかない結婚」の典型だ
    narwhal
    narwhal 2017/10/24
    「配偶者を従わせ、教育したいと思い、批判ばかりしている」小町民かww
  • 日本人は1億円の壁で分けられる | プライベートバンクは、富裕層に何を教えているのか? | ダイヤモンド・オンライン

    とみた・かずまさ 株式会社ZUU 代表取締役社長 兼 CEO。 1982年生まれ。神奈川県出身。一橋大学経済学部卒。大学在学中にIT分野にて起業。卒業後、野村證券にて数々の営業記録を樹立し、最年少で社の超富裕層向けプライベートバンク部門に異動。その後、シンガポールでのビジネススクール留学を経て、タイにてASEAN地域の経営戦略を担当。 2013年、「世界中の誰もが全力で夢に挑戦できる世界を創る」ことをミッションとして株式会社ZUUを設立。FinTech企業の一角として、月間250万人を集める金融メディア「ZUU online」や、主要なピッチコンテストでも受賞歴のある投資判断ツール「ZUU Signals」で注目を集める。これまでにシリコンバレーのベンチャーキャピタルを含む総額5.5億円の資金調達を行なう。過去にGoogleやFacebookも受賞した世界で最も革新的なテクノロジーベンチ

    日本人は1億円の壁で分けられる | プライベートバンクは、富裕層に何を教えているのか? | ダイヤモンド・オンライン
    narwhal
    narwhal 2017/09/14
    1億円の壁()
  • 中国人はなぜ回転寿司屋でサーモンばかりを頼むのか

    ZEROICHI FOOD LAB CO.,LTD. CEO 和餐餐飲管理(上海)有限公司(ドトール・日レスHD上海法人) COO 2008年~現在 上海和僑会会長 2013年~現在 ジェトロ上海 サービス分野リテーナー 1995年法政大学経済学部卒業。2000年から上海在住。 紙パック充填機メーカー国内最大手の四国化工機駐在員を経て、2004年イートアンド(大阪王将)とジョイントベンチャーで飲店経営を開始。中国でこれまで手掛けた店舗数は22店舗に及ぶ。現在は、セントラルキッチンの経営を軸に、サービス業コンサルティング業務を展開。インバウンド、アウトバウンド問わず活動の幅を広げている。 https://www.zeroichi-food-lab.com/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別

    中国人はなぜ回転寿司屋でサーモンばかりを頼むのか
    narwhal
    narwhal 2017/09/14
    「婚活中の女性たちの間では、好きな寿司ネタで年収が分かるといった噂話が出回っている。年収300万円以下の人はサーモンを好み、年収が上がるにつれ好きなネタが変わるというのだ」
  • エスカレーターの“片側空け”は非常識か

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid あなたをモヤモヤさせるB級新常識 世の中には、さまざまな“常識”がある。現在においては、「一般の社会人」が「共通」した常識を持つことが難しくなり、人々の間で微妙にい違う常識に対する考え方は、しばしばSNS上で可視化され、論争の種になる。“常識”が炎上の種になるのだから、日人の常識観も大したものである。この連載で取り上げるのは、妥当な評価が定まっていないからこそモヤモヤする、ただただB級で些細なことにこだわった常識ばかりである。 バックナンバー一覧 間違って浸透してしまったマナーの代表例 世の中にはさまざまなマナーや常識があるが、なかには間違って浸透してしまったものも存在する。その最たる

    エスカレーターの“片側空け”は非常識か
    narwhal
    narwhal 2017/07/12
    エスカレーター上の歩行と駆け込み乗車を減らすため、すべての路線で電車を2分感覚で運行させることを法律で鉄道事業者に義務付けよう。
  • なぜスマホをアラームにしては絶対にいけないのか

    SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠技術 TED、FOX NEWSで全米話題沸騰!睡眠の質を向上させるカギは脳内物質にあり!すべての疲労を超回復し、脳のパフォーマンスを最大化する最強の睡眠法が初上陸。事、ベッド、寝る姿勢、パジャマ――睡眠の全技術をオンラインで紹介。 バックナンバー一覧 スマホを寝室においてはいけない 携帯電話、テレビデスクトップパソコン、ノートパソコン、iPad、キンドル、タブレットPC……。寝室を小さな家電ショップに変えている人は多い。このことが、健康をどのように脅かすのか? そして、睡眠にどのような影響を及ぼすのか? 携帯電話会社が自ら依頼した調査から、寝る前に携帯電話で話すと深いノンレム睡眠の段階に達するのが遅くなり、深い睡眠の時間が短くなることが明らかになった。つまり、回復力、免疫機能、ホルモン機能が低下し、翌日の頭や身体の働きが悪くなるのだ。 英国レスタ

    なぜスマホをアラームにしては絶対にいけないのか
    narwhal
    narwhal 2017/04/24
  • なぜ若手社員は同期を「さん付け」で呼ぶのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    なぜ若手社員は同期を「さん付け」で呼ぶのか
    narwhal
    narwhal 2017/03/27
    おっさんだって、同期でも部下でも女性は「さん」付けだろ?男性だという理由でお前らが「くん」付けや呼び捨てにしていたのは男性を軽んじる性差別であり、それが是正されつつあることはまことに慶賀の至りである
  • ベーシックインカムを福祉以外の理由で支持する人たち

    関西出身。バブル期に証券会社に就職。その後、米国での大学院留学、外資系企業勤務を経て2011年から文筆活動に専念。2005年開設の社会派ブログ「Chikirinの日記」は、日有数のアクセスと読者数を誇る。シリーズ累計23万部のベストセラー『自分のアタマで考えよう』『マーケット感覚を身につけよう』(ダイヤモンド社)、『「自分メディア」はこう作る!』(文藝春秋)など著書多数。 自分の時間を取り戻そう 多忙で余裕のない4人の物語からわかる「忙しさの質」とは?  そして今、世界中で進みつつある「大きな変化」とは? 2つの視点から明らかになる1つの重要な概念と方法論を解説し、大きな話題となっている『自分の時間を取り戻そう』。 連載はその魅力を紹介するものです。 バックナンバー一覧 発売から3ヵ月で約7万部のベストセラーとなっている『自分の時間を取り戻そう』。「生産性」をテーマとした同書には、個

    ベーシックインカムを福祉以外の理由で支持する人たち
    narwhal
    narwhal 2017/02/19
    「ちなみに20万人というのは、私のツイッターのフォロワー数レベルの人数です」
  • 熟年離婚したほうが得!と夫を捨てる妻たちの事情

    つゆき・ゆきひこ/行政書士、フィナンシャルプランナー。1980年生まれ。国学院大学卒。男性の離婚相談に特化した行政書士事務所を開業し、開業から6年間で有料相談件数7000件、法律文書作成900件を達成。公式サイトは1日訪問者3300人、会員数は1万3000人と、業界では最大規模にまで成長させる。2008年よりドコモ、au、ソフトバンクの公式サイトで法律監修を担当。四半期に一度、大相談会を開催している。主な著書に『結婚貧乏~結婚してはいけない人を避ける方法』(中央公論新社)、『離婚のことばハンドブック~今すぐ解決したい人のキーワード152』(小学館)、『男のための最強離婚術』『男の離婚 賢く有利に別れるための6つの成功法則』(共にメタモル出版)などがある。 注)離婚手続に関する一般的説明や経済的観点から必要な離婚条件に算定を超え、個別事情を踏まえた離婚手続や離婚条件に関する法的観点からの助言

    熟年離婚したほうが得!と夫を捨てる妻たちの事情
    narwhal
    narwhal 2017/01/28
  • 株で1億円を稼ぐ技術とは、全部でたった3つだけ

    株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役社長 1975年生まれ。放送作家を経て、27歳で戦略PR、ブランド構築、マーケティングのコンサルティング会社を設立し、独立。現在まで16年間、実業家として会社を経営する。これまでに大手上場企業など200社以上の企業ブランド構築、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントやPRなどを行う。 起業する一方で、同じ時期に元手200万円で株式投資をスタート。以後、リーマンショックと東日大震災という2度の破算危機をなんとか持ちこたえ保有資産1億円を達成。現在は保有資産2億円に到達。多摩大学大学院経営情報学研究科修了(MBA)。 東京都中小企業振興公社講師、学校法人バンタンJカレッジ客員講師、日行動心理学協会会員、日認知科学会会員、日神経心理学会会員、行動経済学会会員、一般社団法人日行動分析学会会員。 うねりチャート投資で1億

    株で1億円を稼ぐ技術とは、全部でたった3つだけ
    narwhal
    narwhal 2016/12/27
    わぁい占星術(ry
  • 武蔵野からついに出た「犯罪者の正体」とは?

    残業ゼロがすべてを解決する 劇的な生産性アップにより、たった2年強で1.5億円の人件費削減!平均残業時間56.9%減、売上アップ率123.8%!なぜ、残業が激減したのに、過去最高益を更新したのか?●椅子なし●iPadで空中戦●モニタリングカメラ●企画書はテキトーなどの「残業ゼロ施策」で一石七鳥の効果! (1)過去最高売上・最高益更新 (2)劇的な生産性アップで人件費激減 (3)モチベーションアップで社内活性化 (4)ダラダラ社員がキビキビ動く (5)新卒採用で最大の武器になる (6)社員が辞めない会社に変わる (7)明るく健康で家庭円満になる!これからの時代、社員の犠牲の上での経営は成り立ちません。人を大切にする会社だけが生き残ります!全国32社の事例と社員・パートの声も収録!再現性が担保された一冊!「超ブラック企業」が「超ホワイト企業」に変わった奇跡とは? バックナンバー一覧 小池百合

    武蔵野からついに出た「犯罪者の正体」とは?
  • 社会に潜む「女性優遇」、日本の男子は微妙に生きにくい

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 東大女子の家賃補助に思う 日の男子は肩身が狭い 日の「男子」は、生きにくいのではないか。漠然とそう感じてきたが、東京大学が遠隔地出身の女子学生に月3万円

    社会に潜む「女性優遇」、日本の男子は微妙に生きにくい
  • 米大統領選、クリントンはむしろ負け戦を“善戦”した

    統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 川裕の社会実情データ・エッセイ 連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 米国大統領選の結果、予想に反して、クリントン候補を破ってトランプ候補が勝利した。 統計データ分析家を自称す

    米大統領選、クリントンはむしろ負け戦を“善戦”した
  • シーチキンのゴキブリ炎上、「公表しない」宣言が運命を分けた|情報戦の裏側|ダイヤモンド・オンライン

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    シーチキンのゴキブリ炎上、「公表しない」宣言が運命を分けた|情報戦の裏側|ダイヤモンド・オンライン
    narwhal
    narwhal 2016/11/03
  • 米大統領選の鍵握る選挙人、トランプ支持を貫く理由を告白!

    米国在住のジャーナリスト。グローバルに活動し、政治、経済、社会問題まで幅広いテーマを独自の目線で取材。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 女性への性的侮蔑発言で全米を震撼させたドナルド・トランプ。共和党エリートたちも次々と彼に背を向けた。だが、まだ最後まで「トランプ大統領」実現を切望するアメリカ市民たちがいる。彼らの原動力とは一体何なのか? 激戦地の1つ、中西部のミシガン州で大統領選の鍵を握る共和党「選挙人団」を直撃取材した。(取材・文・撮影/長野美穂、文中敬称略) 「最後までトランプを支持する」 大統領選の鍵握る配管サービス経営者

    米大統領選の鍵握る選挙人、トランプ支持を貫く理由を告白!
  • 中国人エリートが慶應よりも圧倒的に早稲田を目指す理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    中国人エリートが慶應よりも圧倒的に早稲田を目指す理由
    narwhal
    narwhal 2016/10/15
    「早稲田は自由闊達な雰囲気があって、中国人の奔放な性格に合っているような気がします」「早稲田に進学できれば、親戚や同級生たちに自慢ができて、鼻が高い」
  • 「息子の初体験は私が!」暴走する“ムスコン”母はなぜ生まれる

    母親にとって、同じ子どもでも、娘と違って息子は特別な異性の存在なのかもしれない。だが、それは行き過ぎると子どもへの愛着ではなく、心理的、性的な虐待へと繋がる歪んだ愛情表現となる。そんな息子を溺愛してやまない「ムスコン(息子コンプレックス)」母の存在が近頃、目立ってきた。 このムスコンとは、子どもが母親に強い愛情を持つ「マザコン」、姉や妹の場合だと「シスコン」という言葉から派生した造語だそうだ。その発祥はフジテレビ系の情報番組からだという。 東京都に住むアイコさん(38)もそんな「ムスコン母」のひとりだ。6歳の娘と4歳の息子、2人の子を持つ母親でもあるアイコさんは、10歳年上の夫とは最初の子である娘の出産以来、ずっとセックスレスの状態が続いている。息子は不妊治療の末、体外受精で授かった。夫とはセックスをしたくなかったための選択だ。決して健全な夫婦関係とは言えないが、家族仲はとてもいいという。

    「息子の初体験は私が!」暴走する“ムスコン”母はなぜ生まれる
    narwhal
    narwhal 2016/09/24
    恐ろしい恐ろしい。
  • ノーベル賞受賞者と算数、数学の非常識な関係

    1932年生まれ。医学博士、京都大学名誉教授。世界で最も権威がある脳の学会「米国神経科学会」で行った研究発表は、日人最多の100点以上にのぼり、現代日において「脳、特に前頭前野の構造・機能」研究の権威。2011年、瑞宝中綬章受章。 『ランニングと脳』『天才脳をつくる0歳教育』『天才脳を育てる1歳教育』『天才脳を伸ばす2歳教育』『赤ちゃんの脳を育む』『あなたの脳が9割変わる!超「朝活」法』など著書多数。 小学校前にみるみる算数力がつく15の習慣 38万部突破「カヨ子ばあちゃんシリーズ」初の「小学校前の算数力アップ」がついに誕生‼ お湯につけるとピタッとつく!最新脳科学に基づいた「お風呂に貼れるミラクルシート」(横550㎜×縦356㎜)付き。2014年、「子どもの計算メカニズムの研究」という衝撃的な脳科学の報告では「暗算が速くできるのは、子どもの先天的な知能指数(IQ)、記憶力、読み書

    ノーベル賞受賞者と算数、数学の非常識な関係
    narwhal
    narwhal 2016/08/08
    "脳科学の権威である京都大学名誉教授・久保田競氏の妻で2人の息子の母。この20年で3000人以上の赤ちゃんの脳を活性化させてきた。テレビなどで「脳科学おばあちゃん」として有名"
  • 婚活女性の4割が患う「医者と結婚したい病」の歪んだ理由

    恋愛婚活アドバイザー。自身が代表を務める相談所では、年間成婚率80%を達成するなど業界異例の結果を出している。ラジオやWEBメディアも含めて、年間2000件以上もの恋愛結婚にまつわる相談を受けるほか、「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ)、「シューイチ」(日テレビ)、「ワールド極限ミステリー」(TBS)など多数のテレビにも出演し、歯に衣を着せぬ婚活アドバイスで人気を集める。著書に『ドキュメント「婚活」サバイバル』(青春出版社)、『結婚技術』(中央公論新社)などがある。 https://marrymeweb.com カリスマ婚活アドバイザーは見た 現代ニッポン婚活の病理 結婚相談所「マリーミー」(東京・青山)代表で、成婚率80%という業界トップクラスの成果(業界平均は15%)を挙げるカリスマ婚活アドバイザー・植草美幸が、実際の目で見てきた現代ニッポンの婚活の様相と、男女のさまざまな成

    婚活女性の4割が患う「医者と結婚したい病」の歪んだ理由
    narwhal
    narwhal 2016/07/17
    "女性は40歳代半ば、年収は300万円、翻訳業で細々と暮らす生活。どうしても医者と結婚したいという理由は「老後が不安だから」" "努力が実り、無事にバツイチ・50歳代の開業医と結婚することができ"
  • ベーシックインカムという優れた制度が日本で実現しない訳

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 海外での意外な関心の高まり スイスで6月5日に行われた国民投票で、ベーシックインカム(最低限所得保障)の導入が反対多数(約78%)で否決されたという。 今ま

    ベーシックインカムという優れた制度が日本で実現しない訳