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mgtowに関するnarwhalのブックマーク (11)

  • 弱者男性はいい加減、女性を捨てて幸せになろう。皆、不幸なんだよ

    相対的剥奪の問題を考えている。相対的剥奪とは、例えばこのようなものだ。専業主婦Aがママ友と一緒にランチに行ったとする。そこで、他のママ友から、夫の職業が医者だとか、いつも家に居てくれるだとか、そういう話を聞かされる。オマケに、家事も手伝ってくれるのだという。専業主婦Aは今まで幸福だったが、それら全て持っていなかった。なぜ私の旦那は年収が500万ちょっとしかないのだろう。家にはいないし、家事も手伝ってくれない。不幸である。これが相対的剥奪と、相対的不幸である。そして、ママ友とのランチとは比べ物にならないレベルでこれが日常的に発生している。SNSである。 「人と比べない」のは極めて難しい。これを堂々と掲げている人の多くは、人と比べても大概は勝てる地位にいるが、一部には負けるぐらいで、「比べても仕方ないよな」となっている人である。そして、大概の人は人と比べる。それでも、昔は、上位20%ぐらいの人

    弱者男性はいい加減、女性を捨てて幸せになろう。皆、不幸なんだよ
  • 「#MeToo運動」のバックラッシュ。米国男性が気勢を上げる「MGTOW」ムーブメント « ハーバー・ビジネス・オンライン

    セクハラ被害を告発する#MeToo運動は世界的な一大ムーブメントとなり世間を賑わせてきたが、その陰で#MeToo発祥の地である米国にバックラッシュの波が押し寄せている。米国の男性たちが、それら運動を推進する女性たちと敵対するかのようにMGTOWムーブメントで盛り上がっているのだ。 MGTOWとは「Men Going Their Own Way(我が道をいく男)」の略で、ネット上で形成しているコミュニティを指すこともあれば、ムーブメントに賛同する男性たちそのものを指すこともある。彼らは恋人もも持たず独身主義を貫こうというポリシーを共有し、フェミニズムに反発し「男性差別反対」を標榜し、しかしマイノリティの人権運動家とも立場を異にし、男性復権の道を模索しようという思想でつながっている。 コミュニティは何年も前から存在はしていたが、#MeToo運動が大々的なものへ発展していった時期から同じように

    「#MeToo運動」のバックラッシュ。米国男性が気勢を上げる「MGTOW」ムーブメント « ハーバー・ビジネス・オンライン
    narwhal
    narwhal 2024/07/25
    「彼女を作らないことは、自分の人生でベストの選択だと気づいた。地味に暮らし、一生懸命働く。最高だ」
  • https://www.mosumiharuto.com/mgtow-men-going-their-own-way

    https://www.mosumiharuto.com/mgtow-men-going-their-own-way
    narwhal
    narwhal 2023/02/19
    「またはボルセル(Voluntary Celibates)と呼ばれることもある」「婚姻関係は合法的に男性を奴隷にする事実上の奴隷制度」
  • MGTOWってめちゃくちゃバカにされてると思うんですけど…

    MGTOWってめちゃくちゃバカにされてると思うんですけど…

    MGTOWってめちゃくちゃバカにされてると思うんですけど…
    narwhal
    narwhal 2022/01/22
    そうかなー。はてブにはインセルを見ると大発狂する連中がいるけど、MGTOW には概ね無関心なような
  • Reddit - Dive into anything

  • 各国のMGTOW - MGTOW.BLOG

    MGTOWの概要 「MGTOW」は、「Men Going Their Own Way(自分の道を行く男性)」という意味で、「ミグタウ」と発音する。 中国版ウィキペディアでは、漢字で「男人自行之路」と表現している。 ※韓国語 MGTOWは、結婚、父権、性別関係における男性の状態について排他的に議論し、意見を共有する男性を集めた社会的および非政治主義的な現象(政治的無関心)です。この現象はライフスタイルとしても記述される。 「公式の」MGTOW教義または代表組織はありません。この現象は自発的であり、制度的または連想的な枠組みの外にあります。また、分散型であり、「マノスフィア」として知られるものの一部です。 MGTOW.comの公式ウェブサイトによると、MGTOW現象は従うべき道を決して言わない。それは自由とそれぞれの個人的責任への言及です。 ※フランス語 女性にお金、時間、情熱、感情を無駄にし

    各国のMGTOW - MGTOW.BLOG
    narwhal
    narwhal 2021/04/04
    "女性認証(female validation)ではなく、自分に内在認証(internal validation、自己認証self-validationともいう)を与え、生命意義を定義する主導権をしっかりと自分の手に握って、自分の理想のためだけに生きる――つまり「自分の道を
  • 低収入男性はなぜ妻に家事をやらせようとするのか

    高収入女性との結婚を希望している低収入男性は、家事をやる気がありません。 男女同権の時代だから女性も高収入を目指すべきで、女性だから家事をすべてすべきだというよくわからない二刀流を使います。 なぜかというと低収入男性は低収入なのにサービス残業で長時間労働だったり、定時で帰れていてもギリ健(発達障害グレーゾーン)が無理して働いていたりするので、 帰宅後に家事をするような精神的ゆとりがなく、やろうにもできないのです。 できないし、やる気もないというのが先にあって、そんな自分を金銭面と家事面で救済する人間が用意されるべき理由をこじつけているからわけのわからない二刀流になります。 MGTOW(ミグタウ)は違います。MGTOWは女性に救われる必要性がない状態を志向します。 彼らは収入、家事、性的充足において自己完結しており女性に依存する必要がありません。 あるいは依存する必要がない状態を目指して一歩

    低収入男性はなぜ妻に家事をやらせようとするのか
    narwhal
    narwhal 2021/04/04
    「MGTOWと、女性に下方婚を求める男性を、弱者男性として一緒に扱うのは間違っています。MGTOWには問題がありません。まったく、問題がないのです」
  • 流行りの「草食男子叩き」「非モテ男叩き」が、あまりに理不尽なワケ(御田寺 圭) @gendai_biz

    哲学者の森岡正博氏は2011年、草男子の登場について「男性優位のジェンダーロールを、男性が自発的に解体することを企図する『フェミニズムの勝利』である」として、肯定的に評価している。 〈草系男子という男性たちがまとまって登場したことは、フェミニズムの勝利だと捉えてよいと私は考えている。なぜなら、草系男子は、みずからが規範を産出して女性を制圧し保護するという意味での「男らしさ」を窮屈に感じ、その呪縛から自分で降りようとしている男性たちであるからだ。女性たちに糾弾されたからそうするというのではなく、自分たちの内発的な動機によってそうするわけだから、これこそがフェミニズムが望んでいた新たな男性像に近いのではないだろうか〉*2 だが時を経るにつれてその意味は変容していき、考案者が肯定的なニュアンスで用いていた草男子ということばにも次第にネガティブな文脈が付与され、「草男子≒モテない男、恋愛

    流行りの「草食男子叩き」「非モテ男叩き」が、あまりに理不尽なワケ(御田寺 圭) @gendai_biz
    narwhal
    narwhal 2020/02/23
    "「女性に害をなさないし、積極的に関わりもしないが、しかし女性からの社会的要求にも協力しない(こっちはこっちで楽しくやりますから、あとはご自由に)」という個人主義的な態度がまさに現代の草食男子の本懐と
  • 「女性は男性を死においやる権利を有している」~ミグタウの思想について~|rei

    近年欧米諸国などで話題になっている「MGTOW(ミグタウ)」とはMen Going Their Own Way from womenの頭文字をとった略称であり、直訳すれば「女性から離れて我が道をいく男性」という事になる。ミグタウとは何か?を1言で言えば、「女尊男卑と化した先進国において女性との接触を極力避けて生きていこうとする男性及びその運動と思想」ということになるだろう。  しかしながら、マスメディアでは実はこれ以上ミグタウの思想や歴史について深くは触れない。日においては、この問題に関心のある人間すらミグタウに対して「女性との接触をリスクと見做して距離を置く男性」「女性との繁殖を

    「女性は男性を死においやる権利を有している」~ミグタウの思想について~|rei
    narwhal
    narwhal 2019/11/30
    "Ragnar は現在結婚しており、その他の言動も相まって現在彼はミグタウからは「裏切者」として扱われている"
  • 『女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)』へのコメント

    政治と経済 女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    『女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)』へのコメント
  • 女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    過激化し、犯罪に走る非モテ「インセル」がアメリカで問題になっているが、かの国には、よりダークな非モテ「ミグタウ」と呼ばれる人々もいる。女性への怨念をじくじくと培養し、社会とも関わらず、まるで既存の社会構造に対して静かにテロを仕掛けているようだ。「セラピーで顔は治らない」と絶望的な台詞を漏らす彼らの精神構造に迫った。「草系男子」など日文化からの影響も興味深い。 反フェミニズムの王国「マノスフィア」へようこそ 近年のアメリカでは、#MeToo運動が代表するようなフェミニズムの勃興がまずあり、それへのカウンターとして反フェミニズムの動きも活発化している。 フェミニズムの反対なので、メニズム(menism)という言い方もあるのだが、筆者の観測範囲では、メンズ・ライツ(男性の権利)運動、あるいはメンズ・ライツ・アクティヴィズムの略でMRAと呼ばれることが多いようだ。 議論は主にインターネット上の

    女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    narwhal
    narwhal 2018/07/16
    「ミグタウ」MGTOW (Men Going Their Own Way) "MGTOWにとって、女性は男性を食い物にする捕食者であり、男性の自己所有権を侵害する存在と見なされる。ゆえに、女性を避けることで、男性は自分の人生を追求することが可能になる"
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