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2019年2月7日のブックマーク (3件)

  • サロンやセミナーの「養分」が求めているのは「癒し」ではないか

    「なりたい」という気持ちと「やりたい」という気持ちはまるで別物。そこをわかってないと、養分にされるだけ。 思うに、ライティングやトレードというのは一種のアートだ。 故に、テクニックはあるにはあるのだが、人に教え、そしてそれを同じ様な形で使えるように教育する事が滅法難しいし、それを教えた所で、好きでない人に教えてもに小判、豚に真珠である。 に小判を与えても、ガジガジするだけだ。 豚に真珠を与えても、バリバリべるだけだ。 適性がない人間にテクニックを与えても、何者にもなれず「いい勉強になりました」でおしまいになるだけなのだ。 冒頭リンク先の記事を読んでから、少し前にネットで見かけた、絶対にインフルエンサーになれそうにないインフルエンサー志望者のことをふと思い出した。 ブログもtwitterも零細な彼は、こんなことを書きこんでいた。 「twitterは1日30回、ブログは毎日投稿を目標に頑

    サロンやセミナーの「養分」が求めているのは「癒し」ではないか
    nashiyasan
    nashiyasan 2019/02/07
    “応急処置的な機能が期待されている” “「資本主義による傷つきを、資本主義的な治療によって癒している」ようにもうつる。”
  • 悪質タックル「嫌疑なし」は「理不尽」にあらず(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大学アメリカンフットボール部の選手による悪質タックル事案で、警視庁が前監督と元コーチについて「犯罪の嫌疑なし」と判断したことに、ネット上では「ありえない」「そんなばかな」「タックルしたA選手がウソをついたというのか?!」等々、否定的な反応が飛び交っている。 ネット上だけかと思いきや、さにあらず。新聞にもこんなコラムが載った。タイトルは「理不尽な結論」。 どうして、こんな風に「100かゼロか」というシンプル思考に走るのだろう。前監督らの「刑事責任」を問えないからといって、警察が「選手の勝手な暴走」「記者会見での告白はウソ」と認定したわけではない。物事を極端に単純化し過ぎだ。 さらに斎藤氏は、女子体操選手が日体操協会からパワハラを受けたと訴えた問題等にも触れて、今回の警視庁の判断をこう結論づけている。 「鵜呑み」にする必要はなく、報じられた捜査結果に不審点があれば、それを指摘すればよい。

    悪質タックル「嫌疑なし」は「理不尽」にあらず(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 今だからこそ児童相談所の現状を知ってほしい。お願いします。

    2年前まで3年間児童相談所の嘱託職員だった私 ・児童相談所の一時保護所は常に定員オーバー(全国ほとんど) ・一時保護所では1人部屋に子ども2人いれたり、事の時間をこまかく分けたりしてた。 ・精神的に不安定な子でも一人部屋が用意できなかった。 ・冬場はお風呂は3日に1回で時間も細かく決めて15分。職員が足らない。 ・なぜ定員オーバーか→児童養護施設の空きがない、相談件数が増加しているのに規模が拡大していない。 ・一時保護所なのにみんな長期入所になってしまう。緊急保護の受け入れ体制を確保するために、長期の子はできるだけ家庭に帰すことがあった。 ・保護するには法の壁がたくさんあり、動けないこともあった。警察はすぐ逮捕できるような案件でなければ動いてくれない。 ・警察から仕事が回ってくることはめちゃくちゃある ・親が手放すことを望んでない場合、親から引き離すことは相当大変。訪問しても居留守、強引

    今だからこそ児童相談所の現状を知ってほしい。お願いします。