タグ

オタクと世代に関するnasuhikoのブックマーク (4)

  • オタクに対する視線の世代差と、母親世代の男性嫌悪についてと、個人的な日記|あんきも|note

    ただの思ったこと日記。 前回の宇崎ちゃん云々でのノートで気持ちを吐き出して落ち着いた。落ち着いたので、賛否どちらもの意見の方や、自分と同じく落とし所で迷ってる方と色々話もできて、私の中ではだいぶスッキリして平穏を取り戻した。お互い理解しようという意図が汲み取れる交流はとても楽しいしありがたいし癒しになる。話してくれた人たち、ありがとう。 だけど、1人だけ、Twitterでブロックした女性がいた。 いかに自分が正しいか、オタク男性が悪いのか、こちらの意見を聞くでもなく押し付け、当に勘違いしてる部分を指摘しても私の方が詳しいと言わんばかりに耳を貸さず、挙句の果てには「レイプ被害者のトラウマベースの性衝動を見てるようで哀れです」と言い放ったのだ。これは、私にとってはもう200点満点の完全な侮辱発言だ。 マジでどっちが敵だ!?と大いに怒った。 いやいや夫以外を愛してないし、そんな願望も一切ないわ

    オタクに対する視線の世代差と、母親世代の男性嫌悪についてと、個人的な日記|あんきも|note
  • いま熱心にフェミや左翼の立場からオタクを叩いてるのは実はオタク

    誰かが言わないといけないことだけれど、だれも言わないから言う。 いま熱心にオタクを叩いてるのはオタク系論客ばかりだよ。 それも一番オタク差別に直面した30~50代 そもそもオタクバッシング論客の面々を見ればわかる。 オタクを熱心にバッシングしている論客たちの過去を。 BL好き腐女子エヴァ大好き左翼、エロゲアイコンだった学者。 どう見てもオタクである。ただし同時に結構歳が行ってる。 つまり、いまの中学生、高校生とは関係ない世代だ。 おじさんおばさんのオタクの一部が、差別で自意識を拗らせた結果おかしなことになっているという話だと思って聞いてほしい。 彼らは、エヴァ放送時に、衝撃を受けてこんなアニメがあるのかと驚いた世代だ。もうちょいわかりやすく言うと林原めぐみ直撃世代か、そのもうちょい前。 深夜にアニラジを聞きながら、エヴァを延々と語り、オタクの仲間内で、「この作品なら一般人に見せてもばかに

    いま熱心にフェミや左翼の立場からオタクを叩いてるのは実はオタク
  • 自分(21歳)の周りに、「自称"老害オタク"」が増えてきた

    僕は「1994年世代」だ。 僕より上の世代の方々は驚くかも知れないけど、小学校高学年からネットに触れていた連中ならギリギリ「Flash黄金期」を経験していたりする。 かく言う僕もその一人。 そんでもって小学校5年生か6年生の時にはYoutubeが流行りはじめ、どんどんネットにコンテンツが溢れかえっていく時代になる。 中学に入った頃にはニコニコ動画も流行りはじめる。ここでニコニコ動画にも手を出すか否かは、「オタクになるかならないか」の分かれ道だった気がする。 僕は、そこそこ順当にオタク道を歩んでいったうちの一人。 おもしろFlash倉庫、Youtube、とネットにのめり込んでいき、ニコニコ動画の存在を知るや否や会員登録した。 テレビアニメとか萌えとかにはイマイチ興味が湧かなかったが、ネットの文化が好きだった。 ドーマンセーマンだとか、初音ミクのメルトだとか、そういうのを見てネットサーフィンを

    自分(21歳)の周りに、「自称"老害オタク"」が増えてきた
  • 「あの時代」のオタク差別の風景と「脱オタ」について - シロクマの屑籠

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子 リンク先の記事を読み、90年代のオタク差別を思い出した。実際、90年代〜00年代前半にかけて、クラスメートに向かって「アニメ大好き人間です」「ゲーム趣味です」と表明できるオタクは少なかったと思う。ネットの論調も“オタクは差別されるもの”という前提で、だからこそオタク自虐芸が流行していたわけで。 ただ、中森明夫さんの「おたくの研究」や宮沢章夫さんの『80年代地下文化論』を引用したうえで「サブカルがオタクをバッシングしていた」と看做しているのは、ちょっと違うかな、と思う。中森さんや宮沢さんはサブカルだったのではなく新人類だったのであって、対立の図式は「オタクvsサブカル」ではなく「おたくvs新人類」だった。私が文献的に調べた範囲では、「サブカル」という四文字スラングは80年代にはま

    「あの時代」のオタク差別の風景と「脱オタ」について - シロクマの屑籠
  • 1