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オタクと書籍に関するnasuhikoのブックマーク (4)

  • 「脱オタクファッションバイブル」にみるこの10年の"オタク"の変化

    名著?それとも迷著?かの有名な『脱オタクファッションガイド』が 『脱オタクファッションバイブル』になって帰ってきました。 2009年の『脱オタクファッションガイド改』は脇が甘い内容修正で辛辣な レビューをすることになりましたが、まさか自ら「バイブル」と称しそのハードルを 上げてくるとは思いませんでした。これで気に病むことなく思う存分叩けますね、やったね! というのは冗談ですが、『脱オタクファッションガイド』が刊行されてから 10年という節目である昨年に出しておくべきだったというのがまず最初に思ったことです。 ちなみにファッション界では数年前からゴージャスで装飾性の高い80年代や、 ストリート色の強い90年代をリバイバルしたスタイルが人気でしたが、 最近ではアイテム数と装飾性を抑えたシンプルでベーシックなスタイルが急速に台頭しつつあります。 「脱オタクファッションバイブルP30」 今はシン

    「脱オタクファッションバイブル」にみるこの10年の"オタク"の変化
    nasuhiko
    nasuhiko 2016/03/22
    おたくアルアルとして楽しみたいなら、今なら女子オタファッションを取り上げるべき。今だ存在感のあるロリ、バンギャ、ギャル、赤文字青文字、アート系などなど。俺が知ってるだけでもバリエーションあるで~。
  • 唐突な本棚晒し祭り - Danas je lep dan.

    まあオタクというのはコレクション自慢をしたがる生き物であるからして。書痴といわれるひとたちに比べるとみすぼらしい蔵書ではあるけれども棚の一部を晒してみる。お前この読んだって言ってるけど見えなくね? っては「その辺に散乱している」「写ってない棚に並べてある」「物置で埃を被っている」「図書館で読んだ」「売り払った」のいずれかです(たとえば,専門書の類はぜんぜん写ってません)。冊数? そしてわたしは数えるのをやめた。 まずはマイルドに新書・文庫棚から。下はSFとかミステリとかが並んでます。見事に特定作家に偏ってるんですがそれは。上に並んでる新書の中で特にお薦めなのは『東北――つくられた異境』『昭和史の決定的瞬間』『韓国現代史』辺りですかね。『鼻行類』『完全言語の探求』はこの写真を撮った後に別の棚に移したので今はここにはありません。ちぇー。 その隣。ちょっとブレてるのはご愛敬で。どれも中途半

    唐突な本棚晒し祭り - Danas je lep dan.
  • 腐女子論から「ゼロ年代のモテ技術」まで――「アフタヌーン新書」創刊

    新書市場には2000年前後から新規参入が相次ぎ、新書バブルは崩壊寸前ともいわれている。そんな中、講談社の月刊漫画誌「アフタヌーン」編集部が4月10日、新たな新書レーベル「アフタヌーン新書」を創刊する。 「新書市場のマーケティング? まったくしていません!」「統一した編集方針もありません!」――アフタヌーン編集部の井上威朗さんは、そう力強く言い切る。 第1弾のタイトルを見てみると――カリスマナンパ師直伝のモテテクニックを伝授する「ヤリチン専門学校 ~ゼロ年代のモテ技術~」(尾谷幸憲著)、腐女子恋愛傾向を明かす「なぜ、腐女子は男尊女卑なのか? オタク恋愛とセックス事情」(腐女子シンジケート著)、現代批評「がっかり力」(田透著)、Webサイト「僕の見た秩序。」をまとめた「僕秩プレミアム!」(ヨシナガ著)と、中身はてんでバラバラだ。 売れるをマーケティングしたり、統一した編集方針を打ち出す

    腐女子論から「ゼロ年代のモテ技術」まで――「アフタヌーン新書」創刊
  • オタク向け リア充になるための出会いハウツー本 「リア充宣言」 : アキバBlog

    出会いハウツー「リア充宣言」【AA】が、メロン秋葉原店で28日に並んでいた。書籍情報によると『リア充になるための出会い指南書。出合うためにはまず自分が変わる必要があるのです。「でもどうやって?」その方法を女の子が優しく手ほどきします。』で、オビ謳い文句は『オンでもオフでも充実 魔法が使えるようになる前に!』。 オタクが『出逢う』ためのハウツー「リア充宣言」【AA】が、メロンブックス秋葉原店で28日に並んでいた。 書籍情報によると『ピュアでシャイな男子におくるリア充になるための出会い指南書。出合うためにはまず自分が変わる必要があるのです。「でもどうやって?」その方法をスイーツ(女の子)が優しく手ほどきします。「勝ち組」の入り口はこんなところにありました』で、オビ謳い文句は『オンでもオフでも充実 魔法が使えるようになる前に!』。 リア充宣言【AA】の内容は第1章「自分との対話」、第2章「よ

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