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増田とキャラに関するnasuhikoのブックマーク (25)

  • 『男はつらいよ』 という作品が嫌い

    子供の頃から見ていたので馴染み深い作品なのだが、どうにもこの作中に登場する車寅次郎が大嫌いだ。 何が嫌いかというと、自分は好き放題しておいて他人のやっていることには口をはさみ、 逆に自分が指摘されると逆ギレするという有様だ。 ある作中で、寅次郎がいない間に叔母がメロンをそこに居る人の分だけ切ってべるというシーンがある。 みんなで、さぁ楽しく話でもしながらべましょうというところに寅次郎が帰ってきて、自分の分のメロンはどうした?と言う。 寅次郎は不在だったのだから当然切っているわけもないが、その事に腹を立てて「俺のおかげで手に入ったメロンだ」と主張する。 不在の寅次郎の分も残しておけばよかったというのも間違いではないが、その事に関していつまでもグチグチと繰り返し、 叔父がブチ切れて金を投げつけて「好きなだけってこい」と怒鳴った所に、寅次郎は激昂する。 それを見たヒロインは腹を立てて「男が

    『男はつらいよ』 という作品が嫌い
  • 2018年頃のVTuber観を2022年末に振り返る

    ふと昔のVに関する記事を追っていたら2018年の以下の記事が見つかった。 Vtuber市場、供給過多で早くも飽和気味 : 市況かぶ全力2階建 https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html 当時のコメント欄が未来を見通していたり、あるいは全く外れていたりして面白かったのでコメントをとりあげて語ってみたいと思う。 セカンドライフ系のコメントが多い・順調にセカンドライフ化していってる。 ・実体のない潜在需要を見込んで金が集まってる様をセカンドライフに例えてるんでしょ。みんなどんだけ楽して稼ぎたいんだ。 ・企業が乗り出してるけど外れてる感じがセカンドライフっぽいって事じゃないの? セカ

    2018年頃のVTuber観を2022年末に振り返る
  • アイドルやってたときの話

    アイドルと言っても地下アイドルだし今はメンバー全員会社員になってるし全く売れてたわけではないです。 メンバーが6人いたのでどんな人達だったかを書きたいと思います。 【赤色担当】絶対的センターだった。顔が良くて歌とダンスとトークが上手かった。普段は人見知りなので絶対に飲み会や交流会にに参加しないし、参加してもずっと端っこの席でスマホ見ながら死にそうな顔してた。 【桃色担当】あざといキャラだった。シンプルに性欲が強くてライブで散々歌って踊った後によくセフレの家に直行してた。精神的に安定している。 【黄色担当】元気キャラだった。寝ているときに大きな声でハキハキと寝言を喋り続ける体質(?)で、一緒に泊まると何度も彼女の寝言で起こされた。 【紫色担当】セクシーキャラだった。この文章を書いている。活動していた時期、メンバー唯一の処女だったのがコンプレックスだった。 【青色担当】クールキャラだった。揉め

    アイドルやってたときの話
  • 主人公とは恋愛関係にない相棒女子キャラ

    主人公には同世代の(未来の)彼女キャラ(日常ヒロイン)がいて、 相棒は年上のお姉さんキャラ(バトルヒロイン)で、 その年上の師匠or相棒のお姉さんキャラが他のキャラと立てる恋愛要素がめちゃくちゃ好きなんで そういうのあったら教えてください ・Z-MANのアジャンタちゃん(可愛い最高。途中から戦力外なったの悲しいけど) ・サイポリスの京子ちゃん(多分作者も推してたはず) ・最近ブリーチのルキアもその枠だと気づいた ・多分ドラゴンボールのブルマもこれ もちろん好き。ブルマ基ワガママで性格キツイいけど金持ちならでわの鷹揚なところもあって不思議でいいキャラだなーと思う ・まぁそれはそれとして武装錬金も好きだぜ…

    主人公とは恋愛関係にない相棒女子キャラ
  • ゴールデンカムイ作者の「単行本で加筆する」宣言について

    ゴールデンカムイ作者の「単行でめちゃくちゃ加筆する」宣言について「誌派には未完成品を読ませるつもりか」って言われてるようだけど、 そして、それに対して「何が問題なの?」「単行で加筆があるのは当たり前」って反論されてるようだけど、 反論している人はたぶんゴールデンカムイの単行21巻が発売された当時(2020年3月)やその前後のいきさつを知らないのだろうと思う。 というわけで、当時~その後に何があったのかということを自分が知っている限りで説明してみようと思う。 自分一人の説明では足りないかもしれないので、補足がある人は遠慮なく補足してほしい。 ゴールデンカムイ、完結へ「ゴールデンカムイ」全話無料公開&原作者・野田サトルの直筆メッセージも https://news.livedoor.com/article/detail/21961052/?_clicked=social_reaction

    ゴールデンカムイ作者の「単行本で加筆する」宣言について
  • 私は女性主人公とか、女性がヒーローとして活躍する話は大いに見たいんだ..

    私は女性主人公とか、女性がヒーローとして活躍する話は大いに見たいんだけど、 その場合男性キャラが不細工になったりイケメンの場合実は悪役だったり極端に役立たずだったりってパターンが多すぎて、しかもそれが「アップデート」みたいに持て囃されているのが謎でしかない。 なんでそうなるんだろう。男性主人公の作品だとヒロインは戦えないけど精神面で主人公を支える心優しい美少女だったりするんだから、男女逆でもそれでいいじゃん。 故郷で主人公の帰りを待ってる幼なじみの美少年とか、戦えないけど心優しい王子様とか、サポート役で活躍するイケメンの男魔法使いとかじゃ駄目なの? 最近のディズニーアニメとかでも顕著。 最新作の『ミラベルと魔法だらけの家』では大した活躍もないにも関わらず主人公の従兄弟のカミロってキャラが女性に人気らしいけれど これって女性が如何に「極端に情けなくはない、実はヴィランだったりもしない普通のイ

    私は女性主人公とか、女性がヒーローとして活躍する話は大いに見たいんだ..
  • 勢いだけで約70万円かけて中高年男性向けの掲示板を作った

    誰か利用してくれんか? https://occhan-nel.com/ スレは自由に立てられる仕様。 おっちゃん同士でちいかわホロライブなど色々語れたら嬉しい。 【動機】 私も中高年男性なのだが、ガルちゃんみたいな感じで、 おっちゃん同士でゆるく色々語れる匿名掲示板があれば良いなと唐突に思った。 5ch2ch)は15年近く見続けているが、おっちゃんに限定しているわけではない。爆サイは空気感があまり合わなかった。 他にも掲示板サービスは数多くあるだろうけど、おっちゃん同士のゆるいコミュニティサービスを自分で制作してみたいと思った。 そんな感じでプログラマーの方やイラストレーターの方に協力してもらってコツコツ作った。 「30万円くらいで作れるかな~」と思っていたら結果的に総額で70万円くらい掛かった。 そして1ヵ月前くらいに公開したが、まあ当然のごとく誰も利用していない(全く宣伝も集客もし

    勢いだけで約70万円かけて中高年男性向けの掲示板を作った
  • 「馬鹿な低スペック女」じゃないと安心して結婚できない自己肯定感低い男性へ【追記あり】

    https://anond.hatelabo.jp/20211122190639 私は女性ですが、昔から陽の無神経でがさつな人達に揶揄されて育ってきたので、「陽キャ恐怖症」なところがあり、かつては増田さんのような立ち位置で友人や彼氏と接してきました。 また、そういう実例夫婦や他の実例を身をもって知ってるので、増田さんの気付きになればとこれまでの経験談をレスしました。 ブコメじゃ短すぎるので超久々の増田はてな記法は忘れましたので見づらい点はご容赦を。 結論から言って増田さんの条件や願望を満たす女性は腐るほどいますが、断言しますが全員増田さんを搾取するモラハラ人種です。 モラハラ傾向のある人種が同じモラハラ人種を引き寄せる悪循環になってます。 (A)感情で他人をコントロールしない。人を不用意に傷つけない。他人の心が理解できて、理性的で、いついかなる時でも、極力良識を守った振る舞いが出来る。そ

    「馬鹿な低スペック女」じゃないと安心して結婚できない自己肯定感低い男性へ【追記あり】
  • 主人公サイドに差別主義者いなすぎ問題

    というより、差別発言をした瞬間に扱いが敵サイドになるというべきか メチャメチャな人種差別主義者で最悪だけど、主人公と目的はバッチリ同じだし、すげー協力的で優しくもある、みたいなキャラ造形はないのかな とくに映画、「味方キャラは全員リベラル、非リベラルなやつはクズで敵と内通していてやがて裏切る」みたいなパターン多すぎる 発言によってそのキャラの立ち位置をスッと見抜けちゃうの、ちょっとつまんないんだよな FE風花雪月のイングリットちゃんはその点よかったな 被差別部族みたいなのが登場して、歴史的経緯から「○○人は卑劣なカスばっか、腹の底で何を考えてるかわからない」みたいなことを言われてるんだけど、イングリットちゃんはがっつり味方キャラなのにも関わらずそっち側の発言を結構する 他のキャラたちが「○○人だからって性格を決めつけるのは良くないよ!」みたいなよくあるタイプの発言をする中、イングリットちゃ

    主人公サイドに差別主義者いなすぎ問題
    nasuhiko
    nasuhiko 2021/02/22
    主旨と違うかもだが「アドルフに告ぐ」。「衛府の七忍」はいわば被差別者vs差別主義者だけど、後者がしばしば異様に魅力的だ。
  • イマジナリー彼女

    私の中では自分を好意を抱いてくれていることになっており幾ばくか心の潤いになっている 1:アラフィフ 10年以上の付き合い ナチュラルおしゃれでお尻が大きくて垂れ目でかわゆい 生活感を感じさせず、見た目はアラサー 出会ってしばらくして向こうからご飯に誘われてから関係が切れずにいる 酔っ払って腕を組んだり手をつないだりしたこともあるけれど、それ以上はダメだなって中折れしたまま、年に1、2回ふたりでご飯をべる関係が続いている。地震や災害など身の回りにニュースが起こったときにどちらとなく連絡を取り合い、じゃあ今度呑みますか、という流れとなる 押し切ればいつでもヤレる、という私の奢りにいつまで付き合ってもらえるのだろうか 2:アラサー 7年くらいの付き合い 太っているのか痩せてるのかよくわからない丸顔のおしゃれさん 唇の指先がいつも荒れている 職場を変えても切れずに関係が続いている。お互いの好意は

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  • 彼氏に『メンヘラが好きそうな漫画』を読んで欲しくない女

    タイトル通りの愚痴である。 最初に書いておくが、作品や作者、またそのファンを貶したり排除したいという話ではなく、あくまで「自分の彼氏になる人には読んで欲しくなかった」という愚痴である。 なぜ受け入れられないのかというと、 「オタクオタクでもドルオタは嫌だ」 「オタクオタクでも鉄オタは嫌だ」etc という具合に、私の場合も 「オタクオタクでも『メンヘラが好きそうな漫画・アニメを見る人』が嫌だ」 という事である。 ◆そもそも何故『メンヘラが好きそうな漫画』が嫌なのか これは自分でも上手く言語化するのが難しい。歪んだ価値観のせいかも知れないし、好みのせいかも知れない。ただ、私の嫌いな要素としては ・不倫浮気 また、それを肯定する思考のキャラ ・性暴力 及び 自ら望まずに性産業に従事するキャラ ・好きではないけど性的関係を持つキャラ ・作中でリスカなどする所謂メンヘラが出る ・そもそもTw

    彼氏に『メンヘラが好きそうな漫画』を読んで欲しくない女
  • 勝者の苦悩みたいなスポーツ漫画が読みたい

    スポーツ漫画って大体「落ちこぼれ主人公が成長して、強敵を倒す」みたいな内容のが多いじゃん。 そういうのじゃなくて「勝ち続けるプレッシャー」みたいなのを書いたスポーツ漫画が読みたいんだよね。ピンポンのドラゴンとかはねバドの益子みたいなキャラをメインで書いたのが読みたい。(別にスポーツであれば卓球じゃなくても良い) 追記 伸びてて驚いた。松大洋のZEROは気になったので、読んでみる。 あといくつか挙げられているけど、「勝てるわー退屈だわー」的なのが読みたいわけじゃなくて、あくまで「周りは当然のように勝つことを期待されてるのが人にすごいプレッシャーになったりして悪影響になってる」みたいなのが見たい。そうなるとあんまり益子は見たいのに合ってないな。どちらかと言うと羽咲のトラウマ起因の勝利への執着の方がが近いかも。

    勝者の苦悩みたいなスポーツ漫画が読みたい
  • 1歳年上のセフレとベッドでダベってたら、マンガと幼馴染キャラの話になっ..

    1歳年上のセフレとベッドでダベってたら、マンガと幼馴染キャラの話になった。 ちなみにセフレは少女マンガも読んできた分だけ、守備範囲が広い。 おすすめされてフルーツバスケットとか読まされた。面白かった。 幼馴染ヒロインってフレーズがあるくらいに、男にとって幼馴染は重要なポジション。 マンガ史とか知らないけど、タッチの南ちゃんって人気だったんでしょ? 子供のころから一途に想ってくれてるとか、グッとくるじゃん? もちろんマンガの話だけど。 みたいなことを俺が言うとセフレは「キモッ」と切り捨てた。結構表情冷たかった。 じゃあ少女マンガではどうなのかと言うと、そもそも大抵の女にはお姫様願望があって、つまりこれまでの私は偽物、ステージを駆け上がった私が物、みたいな願望があって、少女マンガもその願望を満たすような構造になっているのが王道なのだと。 つまりシンデレラ・ストーリーな。 となると幼馴染キャラ

    1歳年上のセフレとベッドでダベってたら、マンガと幼馴染キャラの話になっ..
  • オタクってなんであんなに人を食ったようなキャラクター好きなの?

    作品によっては登場人物の半分以上が人をったような性格のキャラで占められてたりする印象。 あと無表情で説教するキャラも好きだよね。 逆に健康的で熱い性格のキャラは酷い目にばっかり遭ってるパターンばっかり。

    オタクってなんであんなに人を食ったようなキャラクター好きなの?
  • カスタムメイド3D2すごいな

    自分が考えたキャラが可愛く踊るのを見るってこんなに気持ちええんか…。 アイマスははまらんかったけど、これははまってる。 エロゲ部分より、調整しては踊らせての繰り返しをここ数日やってる気がする。

    カスタムメイド3D2すごいな
  • 【追記あり】「キャラクター」はリアクションの総体

    【10/10 17:10 追記しました】 二次創作物の判例が出たり、現パロ学パロ女体化の増田が見えたりしたので、このへんの私の感覚を書き散らさせて。 同人誌漫画小説ほか)二次創作における「キャラクター」って、突き詰めればリアクション集だと思ってるのですよ。抽象が「キャラクター」という概念なら、具体は「リアクション」。 学園パロディや現代パロディは特に服装を置換してしまうし、小説なら顔立ちは一目瞭然ってわけにはいかない。そういう意味では、原作の服も顔さえも、意外と必須ではないんですよね。名前は元の形が残ったほうがわかりやすいけど、アレンジ名つけちゃうことすらありますし。カタカナ名のキャラを無理やり和名にするとかね。 Aというキャラクターをあるシチュエーションに落とし込むと、どう反応するか? 二次創作中のその反応が、原作から醸成された「キャラクター」の共通イメージから離れていなければ、二次

    【追記あり】「キャラクター」はリアクションの総体
  • 初心者が、格闘ゲームの『調整』という名の『処刑』を初めて味わった

    初めて匿名ダイアリーを使わせてもらう。 自分はそれなりに平均的なゲーマーだ。 SFC世代に生まれ、スクエニのRPGにハマり、 カプコンのアクションゲームに胸を熱くさせ、任天堂で育った人間だ。 年を重ねてゲームの頻度自体は減っていったが、 それでもまだまだ新作PVを見ては心ときめかせて、今はFF7Rを少しずつ進めている。 歳のせいか、リメイク版ではクラウドが可愛くて仕方ない。そんなゲーマーだ。 さて、今回は格闘ゲームについてお話する。 格闘ゲームを初めて触ったのは、ストリートファイター2だ。 幼少期、友達の家でわちゃわちゃ騒ぎながら対戦した。 波動拳を打つことができるTくんが猛威を振るったが、友達同士の対戦は無性に楽しかった。 負けるたびにコントローラーを交代して、みんなで打倒Tくんと、一丸となった。 それからも、格闘ゲームにはちょこちょこと手を出していった。 キングオブファイターズ、ギルテ

    初心者が、格闘ゲームの『調整』という名の『処刑』を初めて味わった
  • 執筆経験なしアラサーが半年間で二作完成させて電撃小説大賞に投稿するまで

    思った以上に非日常体験だったので、共有したい。 スペック30代前半・独身・男・非正規低年収 小説執筆経験を含め、創作経験は無かった。仕事で文章を書くことはあるが、クリエイティブなものではない。 読書家と言えるほど読む量は多くないし、映画・アニメマニアなどに比べれば全く観ていないが、フィクションは好きな方だと思う。 結果は?投稿締切が今日だったので、まだわからない。1次選考の結果は7月で、最終選考の結果発表は10月らしい。 結果が出た後だと、良くても悪くてもまとめる気にならないし、変に情報を取捨選択してしまうと思うので、このタイミングで書き残しておく。 どうして小説を書きたいと思い、電撃大賞に応募しようと思ったか小説映画漫画・アニメなどの作品をみてストーリーについて「こうすればもっと面白くなるのに」と思う時が多かった。 あわよくばいろんな人に読んでほしいし、収入源にもなればと思った。ただ

    執筆経験なしアラサーが半年間で二作完成させて電撃小説大賞に投稿するまで
  • 漫画読むと作者が透けて見える…【追記】

    最近漫画を読んでいると裏に居る作者が透けて見えるときがあって、すごく萎える。 もちろん、作者の見えない漫画のほうが多い。 ふとした瞬間に、「あ、今このキャラクター作者の思想を喋らされてるんだな…」とか 「あ、こいつとこいつ多分作者の分身だな…」とか この女キャラたち、女の皮を被っているだけで所作も考え方も行動も男のそれだなー…とか(趣味が男っぽいとかじゃなくね!しまりん可愛い) このエピソード作者の別の漫画でも出てきたけどよっぽど好きなんだなー…とか あ、なんか漫画以外に何もない人生だったのかな…とか 優等生、才色兼備なキャラなのに怒りの沸点が低い上びみょーにズレてるんだよな…作者怒りっぽい人なのかな…とか とか何とか考えて物語に浸れなくなってしまうのがつらい。 なんなんだろう。 ■最近読んで作者の透けなかった漫画(一部) ダンジョン飯、ゆるキャン△、サトコとナダ、ビースターズ、終末旅行

    漫画読むと作者が透けて見える…【追記】
  • 俺の心の中に「性の【柏手の安】」が存在している

    こんなこと増田でしか書けない。 「五等分の花嫁」というアニメが今やっている。 主人公(男)に五人のヒロイン(五つ子 しかも全員胸がでかい)というアニメに「そうだよ、ハーレムというのはこうでなければ(パァン)」とタイトルの「性の【柏手の安】」が柏手をするぐらいハマってるわけなんだけど、このアニメのせいで「性の【柏手の安】」を認識するようになった。 自分でいっちゃうのもどうかとおもうが、自分は作品を貶すことは殆ど無い。 例えば、みんなが駄作といっている艦隊これくしょんのアニメも「ゲームないで数秒で終わる演出の細部が見れてよかった」と褒めるし、大体どんな作品も「良い作品だったな」と終わる。でもなんとなく、二回目はないなという気持ちもある。 他にもアニメの実写化となるとオタク界隈はざわつくものの自分は「見てみないとわからない」というスタンス(実際るろうに剣心はかなりよかったし、実写というだけで拒

    俺の心の中に「性の【柏手の安】」が存在している