アスキースマホ総研の3人にとって、外出先でのネット回線は生命線である。フリーライターでノマドワーカーのカリーさんは喫茶店や居酒屋(!?)と場所を選ばずにいつも原稿を書いており、ASCII.jp所属のドロイドさんとスピーディー末岡さんも発表会会場などから、記事をアップする必要がある。 そのため、モバイルデータ通信の新サービスが登場するといち早く契約して、実際に利用してきた。というわけで、10月31日にスタートした新サービス「WiMAX 2+」について、その実力のほどをアスキースマホ総研のメンバーが試した。 久々に登場の新しいモバイルデータ通信サービス 速度を愛するスピーディーさん大興奮!? スピーディー 10月末に期待の新サービス、WiMAX 2+がスタートしましたよ。非常に高速とのことなので、今回のテストを楽しみにしてました! カリー さすがに速度を愛するスピーディーさん、興奮していますね
自分(30代)=自営業で収入は同年代リーマンの1.5倍くらい 嫁 (30代)=固い職業の正社員で手取り20万くらい 結婚10年目近くで子供は数人いる。 嫁が嫁としての役割を満たしておらず、リスクヘッジ要因として割り切るべきなのかと、最近考えるようになった。 性セックスレスになってもう何年になるだろうか。思い出せないくらいセックスレス。 自分は性欲満載だが嫁が拒否る。 オレっちのことが生理的に嫌なんだそうだ。 自分にとってセックスは重要な要素なんだけど、嫁はセックス軽視なもんだから、話し合っても常に平行線をたどる。 セックスレスになってからは、自然と距離が出来てきて他人のような関係になってきた。 会話も業務連絡のみで、二人が同じ空間にいると、どちらかがスッと移動するような。 まあ夫婦関係は完全に破たんしている。 家事家事全般は自分がやっている。 子供の世話、飯、掃除、買い出し、役所関係などな
スマートフォンの普及で、市場縮小が続くデジタルカメラ市場。メーカーは差別化のため、画質のよい高級コンパクトデジカメや小型・軽量のミラーレス一眼の品ぞろえを強化している。 中でも、最近大きな流れになっているのが、「フルサイズ」と名付けられた36ミリメートル×24ミリメートルの大型イメージセンサーを搭載した超高級機の低価格化だ。銀塩の35ミリフィルムと同等サイズのため、フルサイズと呼ばれる。従来のフルサイズ搭載機はプロ向けで、本体のみで30万円以上していたが、一般の消費者でも買いやすい価格帯の製品が続々と登場している。 その筆頭が、11月に発売されたソニーの「α7R」とその普及モデル「α7」だ。α7は14万円。ミラーレス一眼で初めて、フルサイズセンサーを搭載し、一眼レフの上位機にも劣らない画質と小型・軽量化を実現した。 イメージセンサーは、いわば電子の目。センサーが大きくなれば、それだけ多くの
いとしまシェアハウスで鶏を絞めて食べる体験をしてきた。 講師は、シェアハウスの住人であり、猟師でもある、ちはるちゃん。 わたしがちはるちゃんのことを初めて知ったのは、去年のはじめに、TLに流れてきたブログのこの記事を読んだのがきっかけ。 ▼普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたお話。 | ちはるの森 震災以来、あたりまえだと思っていたけれど、実は一概にそうとは言えなかった、日常を送ることに疑問を抱くひとたちはたくさんいると思うけれど、これだけ思い切って行動してみるなんてすごい女の子だなあ、と思った。 と、その一年後に偶然福岡のあるイベントで知人に紹介されて、 「え!!!いま福岡に住んでるんですか!?」 とびっくり仰天。まさか、こんなに近くにいたなんて! その数カ月後に彼女は糸島でシェアハウスを始めて、今では7人の家族(と、シェアメイトさんたちが呼び合っているのがとても素敵だったのでそのまま使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く