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ブックマーク / dailycult.blogspot.com (10)

  • 「一番苦しいのは(真の)お母様」統一教会日本会長が信者へ仰天メッセージ、韓鶴子総裁が感じる"苦痛”の内容が判明!

    全国の信者へメッセージを配信した田中会長、 「一番苦しいのはお母様」場面では感極まる様子も (教団配信映像より) 安倍晋三元首相銃撃事件の渦中にある統一教会(天の父母様聖会・世界平和統一家庭連合)の“神”日・田中富広会長が7月17日、東京の松濤部の部教会から全国の信者へ向けてメッセージ『説教「神様は私たちと共にある」』を配信した。紙はその発言内容を独占入手、田中会長の発言内容のポイントを挙げる。 ◆「血の引く思い」田中会長 ・予想だにしなかった前代未聞の惨劇が発生・改めて安倍晋三元首相に心からの哀悼を表するとともに冥福を祈る・あらゆる意味で戦後最大の事件と言っても過言ではない・地球規模の大きな衝撃が走った・犯人・容疑者が家庭連合と関係があると報じられた瞬間、血の引く思い・一部メディアで旧統一教会の名。部は即、容疑者の特定に入った ◆記者会見は「天の声」 ・7月10日、「表に出なさ

    「一番苦しいのは(真の)お母様」統一教会日本会長が信者へ仰天メッセージ、韓鶴子総裁が感じる"苦痛”の内容が判明!
  • “宗教2世”マンガ集英社問題、原因はやはり幸福の科学からの抗議

    集英社に抗議しマンガを削除させた幸福の科学地球至高神として崇められている教祖・大川隆法総裁。菊池真理子氏のマンガで描かれていた幸福の科学学園の創始者でもある 集英社のウェブサイト「よみタイ」に掲載されていた菊池真理子氏のマンガ連載について、打ち切り決定前に連載を全て削除した集英社の対応が、幸福の科学からの抗議によるものであることがわかった。匿名を条件に紙の取材に応じた集英社側関係者が明かした。 それによると、集英社側は、抗議を受けた直後にマンガを削除した上で幸福の科学の総合部に謝罪に赴いていた。また同社がウェブサイトに掲載した謝罪文が教団側の抗議内容を踏襲したことであることもわかった。「全面降伏」とも言える集英社の姿勢が、改めて浮き彫りとなった。幸福の科学以外の団体からの抗議はないという。(集英社マンガ問題取材班)

    “宗教2世”マンガ集英社問題、原因はやはり幸福の科学からの抗議
  • “宗教2世”マンガが連載終了 集英社の対応に批判の声

    集英社は3月17日、同社が運営するウェブサイト「よみタイ」上で、菊池真理子氏のマンガ『「神様」のいる家で育ちました ~宗教2世な私たち~』の連載終了を発表した。集英社は今年2月、連載第5話の幸福の科学2世の体験談を掲載直後に削除。「第5話についてはあたかも教団・教義の反社会性が主人公の苦悩の元凶であるかのような描き方をしている箇所がありました」などとする謝罪文を掲載し、第1~4話も全て削除していた。 幸福の科学からの抗議か 同連載は、昨年9月にスタート。タイトルの通り、様々な宗教団体の「2世信者」として育った人々の体験談を描くノンフィクションマンガで、毎回1人ずつ違う団体出身の元信者が登場していた。 今年1月26日に第5話として、団体名は伏せられていたものの幸福の科学の元2世信者が登場。信仰熱心な親との関係等とあわせて、幸福の科学学園での体験等も描かれていた。 しかし集英社は2月1日に、こ

    “宗教2世”マンガが連載終了 集英社の対応に批判の声
  • 安倍・トランプ会談は統一教会の手配だった!新潮45が伝える

    昨年11月18日(日時間)に実現した安倍首相とトランプ次期大統領の会談。 その会談について、トランプ当選を予想していなかった政権サイドが統一教会(家庭連合)のルートを使って会談に漕ぎつけていたことを日発売の新潮45が伝えている。 当該記事は『安倍・トランプ会談を実現させた「カルト宗教人脈」』 執筆者はジャーナリストの時任兼作氏、カルト取材の先駆者だ。 副題として「ルートがなかったはずのトランプ氏と当選直後に会談できたのは、霊感商法や合同結婚式で知られる韓国系新興宗教のおかげだった」と記し、安倍・トランプ会談の内幕を暴いている。 記事の要旨はこうだ。 「昨年11月9日夜、米大統領選での電撃的なトランプの勝利宣言に慌てた安倍晋三首相が激怒。外務省を含む官邸ブレーンがヒラリー勝利を予想し、トランプ陣営へのアプローチについて全く準備をしていなかったからだ。その安倍首相の怒りを収めたのは、統一教

    安倍・トランプ会談は統一教会の手配だった!新潮45が伝える
  • 倒産した植物工場ベンチャーの目的は“大川隆法総裁の予言成就”だった

    幸福の科学の政党「幸福実現党」も、東日大震災以降の「日再建宣言」と称する政策提言の中で「植物工場」を提唱。みらいの嶋村氏は、同党のPR映像にも出演しています。 大川総裁の予言を成就させるという偉業を成し遂げた上に、ここまで幸福の科学に尽くしてきたみらいですが、倒産の危機に際して教団は助けてくれなかったのでしょうか。帝国データバンクによると、同社はスポンサーの募集を行い事業譲渡を予定しているとのことです。 匿名 さんのコメント... いやぁー、愉快痛快w またしても没落の法則かw 2015年7月1日 0:05 匿名 さんのコメント... 成就するように誰かが努力しなければ、 この総裁の予言は当たらないのか…。 2015年7月1日 2:00 匿名 さんのコメント... ざまぁ~みろの一言だよな(^▽^笑) 間違ったことをすれば間違った結果が出てくる!!! 哀れなもんだよな(^▽^笑) それ

    倒産した植物工場ベンチャーの目的は“大川隆法総裁の予言成就”だった
  • "最高ですか~!" 元法の華・福永法源の反省なき"復活祭”

    「法の華三法行」の事実上の後継団体「天華の救済 宇宙・みらいグループ」が4月5日、東京・品川で教祖・福永法源氏の「復活祭」を開催しました。福永氏は、2000年に詐欺容疑で逮捕され、懲役刑に服していましたが、昨年3月に出所。15年ぶりに公の場で教団活動への復帰を表明しました。いまも詐欺の罪を認める気はなく、福永氏は、天声(てんせい)が「弾圧は絶対、許さない」と言っているなどと語りました。この復活祭に紙記者が潜入。その一部始終を、会場内の映像とともにリポートします。 ■信者がしょっぱなから“最高です!” 法の華三法行は、1980年に福永氏が創設。87年に宗教法人化し、91年ころから「足裏診断」と称して病気をネタに信者や相談者を脅すなどして勧誘するようになりました。96年に被害者らが民事裁判を起こし、99年に警察が教団施設を家宅捜索。00年に教祖・福永氏をはじめ教団幹部を逮捕しました。 福永氏

    "最高ですか~!" 元法の華・福永法源の反省なき"復活祭”
  • 【高校野球】創価学園が幸福の科学学園を下す

    第87回選抜宗教高校野球大会が4月1日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。開会式では、30年連続出場となる創価学園(西東京)が見事な入場折伏大行進で観客を魅了。第1試合で創価学園は、初出場・幸福の科学学園(栃木県)と対戦し、800万票対20万票で圧勝した。 先制したのは創価学園。幸福の科学学園の生徒にのりうつった村田兆治投手(ロッテ)の守護霊が立ち上がりの1回表、得意のマサカリ投法で三者凡退に仕留めたが、創価学園は2回表にあっさり攻略。1死2塁のチャンスから、相手ベンチ前にカラスやカエルの死体を置いて逃げ去る足を絡めた猛攻で100万票をあげた。 創価学園は、つづく3回も無死から審判の言論を弾圧するなどして追加点を上げ、村田兆治投手の守護霊を4回1死でノックアウト。幸福の科学学園は野茂英雄投手(近鉄)の守護霊をマウンドに送ったが、創価学園は集団的自衛権を行使して早々に試合を決めた。 7回裏

    【高校野球】創価学園が幸福の科学学園を下す
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/04/01
    創価学園なら「大勝利」だろ。F作戦とか住民票移動、敵の死(アウト)に祝電を打つとかのネタも欲しかった。幸福の科学学園側には下村元文相ネタや通俗保守思想ネタも欲しかったところ。
  • 【社説】地下鉄サリン20年、上祐氏の“文化人”化を許すな

    今日3月20日、あの地下鉄サリン事件から20年を迎えた。前年に起こった松サリン事件と合わせると死傷者は約7000人。いまだに後遺症に苦しむ人々も多い。子供がオウムに入信してしまった親たちは、一連のオウム事件への罪の意識を抱えながら、いまだ戻らぬ子供たちの身を案じ続けている。オウム真理教の後継組織のひとつ「アレフ」は、教祖・麻原彰晃への回帰を強めていると言われ、反省に乏しい実態が比較的見えやすい。しかしアレフばかりに目を奪われて、上祐氏が“文化人”化していく状況を見逃してはならない。上祐氏もまた、後継団体「ひかりの輪」を存続させ、親元にも社会にも戻らない信者たちとともに群れているのだ。 ■「被害者」をダシに自己正当化 ひかりの輪の上祐代表は、教団を率いる理由のひとつに、サリン被害者への賠償を挙げる。しかし賠償なら宗教団体でなくてもできる。宗教活動ではなく賠償を目的とした団体でもかまわないは

    【社説】地下鉄サリン20年、上祐氏の“文化人”化を許すな
  • 幸福の科学大学「不認可」へ=最長5年間は認可不能か

    来春開設予定として設置認可申請中だった「幸福の科学大学」について、10月29日、文部科学省の諮問機関である「大学設置・学校法人審議会」が開設を不可とする答申を行いました。答申を受け、今月中に下村博文・文部科学大臣が「不認可」を決定する見通し。さらに同審議会が、審議の過程で同大学に不適切な行為があったとしており、文科省の担当者は「今後、最長で5年間は認可しないペナルティが課せられる」と語っています。 ■「霊言は科学的合理性が立証できていない」 幸福の科学大学は、学校法人幸福の科学学園が千葉県長生村で来春開設を目指し申請していたものです。これについて、文科省の諮問を受けて大学設置・学校法人審議会が審査していましたが、10月29日、文科省に対して同大学の設置を「不可」とする答申を行いました。 審議会では来春の開学を予定して申請していた大学のうち、私立3大学の設置を「可」としており、3大学が審査化

    幸福の科学大学「不認可」へ=最長5年間は認可不能か
  • 尾行・通報・恫喝、幸福の科学学園報道の裏バトル

    日11月15日発売の『週刊新潮』同21日号が、幸福の科学学園(栃木県那須町)の実態を報じています。記事の執筆者である紙主筆・藤倉は、取材中、幸福の科学学園の職員に尾行されたり、宗教法人の職員から「痴漢かもしれないと警察に連絡しといたから、取材をやめるように」と恫喝されたり。一方、藤倉は学園に対して「虚偽通報だ!」と抗議。『週刊新潮』での報道の裏側では、教団側と激しい攻防が繰り広げられていました。 ■幸福の科学学園の教育実態がついに明らかに 『週刊新潮』11月22日号掲載の記事〈特別読物 文科省も県もお手上げ! 子供に嘘を刷り込むデタラメ授業! 「坂龍馬の前世は劉備」と教える「幸福の科学」学園の罪〉は、藤倉が幸福の科学学園の複数の関係者への取材をもとに執筆したもので、おおまかに以下のような内容です。 幸福の科学学園の教員が歴史の授業で「坂龍馬は劉備玄徳の生まれ変わり」などと教えていた

    尾行・通報・恫喝、幸福の科学学園報道の裏バトル
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