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ブックマーク / getnavi.jp (8)

  • 散々悩んだ結果、最新のGODOXストロボ「AD300Pro」ではなく「AD200Pro」を選択した理由 | CAPA CAMERA WEB

    ▲フラッシュモードや光量、調光制御など、ストロボとして気になるスペック部分をピックアップして比較してみた。発売時期や販売形態の違いなどもあり、実勢価格の差が大きい。 実際に表にしてみると、最大の違いは価格ということになる。「AD300Pro」と「YONGNUO SPEEDLITE YN560 III」では、価格差がざっくり約10倍ある。「Manual Flash Controller YN560-TX」の実勢価格が4,000円前後なので、「YONGNUO SPEEDLITE YN560 III」×2 + コントローラーの「YN560-TX」まで買い揃えても2万円以下と、コストパフォーマンスは抜群だ。ワイヤレスのストロボシステムで、撮影してみたいユーザーにとっては、魅力的な価格と言えるだろう。ただしこのシステムでは、発光量を自動調整できるTTLには対応していない。 「AD200Pro」「AD

    散々悩んだ結果、最新のGODOXストロボ「AD300Pro」ではなく「AD200Pro」を選択した理由 | CAPA CAMERA WEB
  • プロ写真家に聞いたポートレート撮影で“効く”小道具&気遣いアイテム8選 | CAPA CAMERA WEB

    <この方に聞きました!> 1964年、東京生まれ。千葉大学工学部画像工学科卒。女性ポートレートを中心に写真集やグラビア、DVDジャケットなどを多く手がけ、写真展も定期的に開催している。『CAPA』のフォトコンテスト「ポートレートセッション」審査員。 ポートレート写真にアクセントが付けられる機材や ロケ時に便利なお助けアイテムを大紹介! ポートレート撮影に役立つ便利グッズは、大きく分けると2つ。ひとつは撮影そのものに関わるもの。もうひとつは撮影をスムーズにするためのもの。 前者の代表格が照明機材だ。大がかりなロケなら、カメラ機材よりも照明機材のほうが圧倒的に大きくなるのは珍しくない。「光やシーンを作り出すこと」は、シャッターを切る前に重要なのだ。 また後者は、「気遣いの道具」と言えるだろう。今回紹介したのはあくまで僕の使っているアイテム。なのでそのままマネする必要はなく、自分の撮影スタイルや

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  • 「ネオクラシックカメラ」に似合うMFレンズを探せ! 「U3万円」から始める交換レンズ選び | GetNavi web ゲットナビ

    正統派超広角18mm相当のお散歩レンズ「7Artisans 12mm F2.8」一眼レフを手に入ると望遠レンズが欲しくなるもの。メーカー側もズームレンズが何倍ズームかを競い合っていますが、望遠鏡のように遠くのモノが大きく見える効果はインパクト抜群なものの、実際に撮影すると広角レンズを使う機会の方が多いことが分かってきます。 いまではスマホの標準レンズは28mmですが、銀塩時代の標準レンズと言えば50mmでした。広角は35mm、28mmと24mmは上級者向けの広角、20mは超広角レンズと呼ばれ特殊レンズでした。それが普通の人の限界で、18mmなどは「ニコンの世界」という豪華版レンズカタログで眺めるだけの存在だったのです。このカタログの最初に出てくる超広角レンズが15mmF5.6でした。画角は110度あって、デメキンのようなレンズなのでフードは固定式、フィルターが使えず、切り替え式の専用フィ

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  • 「U3万円」の交換レンズでここまで撮れる! 高コスパな一眼レンズ「7Artisans」を試してみた | GetNavi web ゲットナビ

    前回は、FUJIFILM「X-E3」に似合うMF(マニュアルフォーカス)レンズを探して、焦点工房より「七工匠(7Artisans)」の交換レンズを借用して撮影を開始、「魚眼」と「超広角」、「標準レンズ」をレビューしました。 →前回の記事はコチラ 今回は「広角」、「中望遠」、「マクロレンズ」の3が登場。広角と中望遠の2は、LEICAの交換レンズを思わせるシルバーカラーがポイントで、価格もU2万円と気軽に手が出せるハイコスパレンズになっています。 ↑ブラックボディとのコントラストが美しいシルバーの単焦点レンズ。実はこの2はブラックもあります。60mmMacroレンズはシルバーがなくブラックのみです スタンダードな広角レンズ「7Artisans 25mm F1.8」「7Artisans 25mm F1.8」はシルバーが似合うレンズです。焦点距離的には38mmと中途半端ですが、18cmまで寄

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  • センサーサイズが違うと何が違う? フルサイズカメラが話題のいまこそマイクロフォーサーズ機について語りたい | CAPA CAMERA WEB

    センサーサイズが違うと何が違う? フルサイズカメラが話題のいまこそマイクロフォーサーズ機について語りたい 複数メーカーの新規参入や新システム登場などにより、昨年からいっそう注目度が高まっているフルサイズミラーレスカメラ。ただ、手にしてみると一眼レフに比べてボディは小さいが、明るいレンズはそれなりに大きくて重いのは一眼レフと同じ。画質の点ではフルサイズがもちろん有利なことはわかっているけれど、いざ持ち歩くとなるとちょっと大変、もっと気軽に持っていけるサイズがいいな、というのが率直な感想だ。 その点では、APS-C機やマイクロフォーサーズ機の魅力を再認識する。サイズはグッとコンパクトになり、価格のお手頃感も一気に増す。APS-C機やマイクロフォーサーズ機でも上級機はそれなりに大きく、価格的にも値は張ってしまうが、ミドルクラスでは急速にユーザーに寄り添ってくれる優しさを感じる。機能的にも十分だ。

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  • 人気フルサイズミラーレスの実用度を比較テスト!③EVF「動き」の表示は? | CAPA CAMERA WEB

  • 人気フルサイズミラーレスの実用度を比較テスト!②EVFの色再現性は? | CAPA CAMERA WEB

    新機種が続々登場して、注目が集まるフルサイズミラーレスカメラ。今、いちばん「写す力」の高いフルサイズミラーレスはどれなのか? 重要ポイントでの実用度をチェックする。今回テストするのは、EVFの「色の再現・調整」だ。 テスト① EVFの見やすさチェック! → https://getnavi.jp/capa/special/282698/ テスト③ EVFの動き表示チェック! → https://getnavi.jp/capa/special/283280/ テスト④ 測距点選択の操作性チェック! → https://getnavi.jp/capa/special/283539/ テスト⑤ 露出補正の操作性チェック! → https://getnavi.jp/capa/special/283579/ EVF描写の細かな特徴をつかめば実際の仕上がりをしっかりイメージ可能 EVFと背面モニターの意

    人気フルサイズミラーレスの実用度を比較テスト!②EVFの色再現性は? | CAPA CAMERA WEB
  • 人気フルサイズミラーレスの実用度を比較テスト!①EVFの見やすさは? | CAPA CAMERA WEB

    新機種が続々登場して、注目が集まるフルサイズミラーレスカメラ。今、いちばん「写す力」の高いフルサイズミラーレスはどれなのか? 重要ポイントでの実用度をチェックする。今回テストするのは、EVFの「階調や周辺までの見やすさ」だ。 テスト② EVFの色再現チェック! → https://getnavi.jp/capa/special/282968/ テスト③ EVFの動き表示チェック! → https://getnavi.jp/capa/special/283280/ テスト④ 測距点選択の操作性チェック! → https://getnavi.jp/capa/special/283539/ テスト⑤ 露出補正の操作性チェック! → https://getnavi.jp/capa/special/283579/ 注目するのは、「表示のチューニング」と「光学系の性能」 ミラーレス機となって、ファイン

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