Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。
News Release 関係各位 株式会社スクウェア・エニックス等に対する刑事告訴について 株式会社SNKプレイモア(以下、当社)は、株式会社スクウェア・エニックス及び同社出版部門 の関係者を刑事告訴いたしましたので、皆様にお知らせいたします。 株式会社スクウェア・エニックスは、当社の許諾を受けることなく、当社が著作権を有する多数の ゲームプログラムのキャラクターを複製使用した漫画「ハイスコアガール(著者:押切蓮介氏)」 を出版し、当社の著作権を侵害しました。当社は、重大な違法行為を厳重抗議すべく、株式会社 スクウェア・エニックスに対し、「ハイスコアガール」の電子書籍、単行本、月刊誌その他の販売 の即時停止を再三申入れましたが、なんら誠意ある対応がなされませんでした。 当社としましては、本来、著作権等の権利を守り、その侵害に厳格に対処すべき、大手上場企業の グループ会社による極めて悪質
追記:ハイスコアガールがSNKプレイモアに承諾を得ていなかった件まとめ - 最終防衛ライン3 を投稿しましたので、興味がある方は御覧下さい。 ハイスコアガールがSNKプレイモアから承諾を得ていなかった件 人気漫画に他社のゲームキャラが…ドラクエの「スクエニ」を著作権侵害容疑で捜索 大阪府警 (C)表記があるのに、承諾を得ていなかったというのは驚きです*1。 許可を得ていなかったと報道されたハイスコアガールの巻末クレジット、こんな感じです。 pic.twitter.com/IKMtwu08xJ— あれっくす (@NStyles) 2014, 8月 5 ちなみに、記事中の「キャラクターを、許諾なしに勝手に使用した」なる表現は、あたかもキャラクターそのものに著作権があるかのような書き方ですが、正確にはキャラクターの絵などに著作権が生じるが正しいです。 ハイスコアガールの物語を考慮するに、既存のゲ
コミック誌で連載されている漫画の作中で、別会社の人気ゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、大阪府警生活経済課は5日、著作権法違反容疑で、ドラゴンクエストやファイナルファンタジー(FF)シリーズなど人気ゲームソフトの製作で知られる発行元の「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)の本社など関係先を家宅捜索した。 捜査関係者らによると、著作権侵害の疑いが持たれているのは「月刊ビッグガンガン」誌上で押切蓮介氏が連載している「ハイスコアガール」。府警は押収資料の分析を進め、会社の担当者や作者らから今後任意で事情を聴く方針。 スクウェア・エニックスはこの漫画の中で、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」や「サムライスピリッツ」などのキャラクターを、許諾なしに勝手に使用したとしている。 ハイスコ
DMMを中心に行われている違法同人アップロードサイトへの圧力運動で、大手最後の生き残り「おたせん」が敗北宣言を出した。 http://otasenn.blog.fc2.com/ 3日いっぱいで同人誌の公開は終了します。 DMMによる警告で各違法サイトは次々と潰れていくかサンプルを掲載するだけのサイトに成り下がっていったが、大手ではおたせんだけは圧力に屈しまいと抵抗を続けていた。元々おたせんは「どーじんぐ娘」の腰巾着のような糞犯罪サイトであったがどーじんぐ娘の閉鎖によりそこの住民がおたせんへ流入、アクセス数は飛躍的に上昇した。再三の警告も無視し続け違法アップロードを繰り返し違法な収入を得続けていたが、いよいよ限界がきたようである。ざまあみろ。今後は管理人が逮捕されることを期待したい。 しかしこれで大手は全滅であり、いよいよ零細しか残らなくなった。おたせんの陥落により行き場を失った犯罪者たちは
tricken(Bluesky: @falettinsouls.info) @tricken ニコ動でやってるうちはともかく(本当はそれも色々だめなんだけどさておき)、法人まで権利関係gdgdにするとすれば、海外企業をナメてることになりかねん。鍵RT ゆっくりよーむのアレは著作権とかそれっぽいもの権的にどうなんだろうか。まぁ商業化するなら許可取るんだろうけど…… 本件で話題になっている『ゆっくり妖夢と本当はこわいクトゥルフ神話』シリーズは、元々、米国のアナログゲーム企業Chaosium社から出版されている『Call of Cthulhu: Horror Roleplaying in the worlds of H. P. Lovecraft(クトゥルフの呼び声RPG/クトゥルフ神話TRPG)』の第六版のセッションを再現したという名目の、同人動画作品群です。 したがって、今回のコミカライズが
2011年12月09日08:18 痛いニュース 漫画・アニメ コメント( 0 ) ジャンプ連載漫画にトレス発覚して休載 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/12/09(金) 06:47:25.16 ID:D8UNNYVl0 休載のお知らせ 2011年12月 7日更新連載作品『ダシマスター』において、一部の背景や料理、食材等の絵で、ウエブ上の写真画像に非常に類似したものがあることがわかりました。 事実関係を確認するため、第3号(12月21日発売)より当分の間休載させていただきます。 グランドジャンプ編集部 http://grandjump.shueisha.co.jp/news/2011/12/post-15.html 3:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/12/09(金) 06:48:34.89 ID:yhZCUafZ0 そんなので休載になん
・・・・あなたは、「Winny」や「Share」やその他ネット掲示板などで、 マンガの違法なZIPファイル*1 を入手したことがありますか? え? ある? それはいけませんねぇ〜。しかしまあ、誰でも一度くらいはありますよね。 ・・・・で、そのマンガZIPファイル、どうしてます? え・・・まだ持ってるんですか? 恐らくその作品は、あなたにとって大切な、そして大好きなマンガ作品なのだと思います。(^^) でも、その違法ファイルを大切に持っている事が、作品自体を傷付け、また 「これ持っている事を、誰かに知られたらイヤだなぁ。」 という後ろめたさで、あなたの心も傷付けてはいませんか? そこで提案です! 実はそのマンガZIPファイル・・・ もし絶版作品だったら、「完全に合法化」する方法があるんです! しかも、作者先生に利益が出ちゃう!!ビクビクッ! これこそ、Jコミ春の奇跡のキャンペーン! このキャ
作家は一次産業という本来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋 iPhone/iPad向け電子書籍「AiRtwo」(エアツー)に掲載されている、漫画家・赤松健さんと小説家・桜坂洋さんの対談「作家は一次産業という本来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋」の一部を、特別編集版として公開します。AiRtwoのダウンロードはこちら。 中編:「萌えやツンデレを輸出すべし」――パロ同人誌を合法化、国際化するにはへ→ 後編:「作者がもうからないと未来につながらない」へ→ 著作権、版面権、編集権 桜坂 赤松さんはJコミという会社を立ち上げた。そして新しい構造の実地検証として「絶版扱いになっている作品の広告つき電子書籍化。しかも無料配布」という試みを、マンガの連載を続けながらやっていらっしゃいます。 これは読者にとっては、ひとつの究極のモデルですよね。鮮やかな回答だし、単純に私も読者として「いいなあ」と思います。 マンガ
・日本国内基準のエロ漫画表現が配慮なく海外などに流出すれば(*1)、無駄な国際摩擦を起す可能性があります。 最悪の場合、漫画業界の規制につながる恐れが(かなり現実的に)起きてしまいます。未成年が見てしまう恐れもあり、問題は 深刻です。 ・日本の漫画を買い支えてくれている多くの漫画好きの仲間に対して、違法アップロードは「ズルをする」というより「裏切り」 に近い泥棒行為といえます。(*2)お金の有る無し関係なく、漫画の大切さや価値を忘れさせてしまうことが違法アップロード の怖いところです。 ・雑誌の売り上げに影響すれば、出版社や書店のテンションが下がります。(*3)単行本の売り上げに影響すれば漫画家さんの 努力が報われません。「頑張って作っても結局無駄」な雰囲気になってしまえば、面白い漫画を作る目標が失われてしまうことも 起こるでしょう。実際に自分の漫画の違法アップロードの多さ
近所のTSUTAYAでコミックレンタルが始まりました。 いやあ、買うには多すぎるので場所を取るもの(三国志とかこち亀とか)、とりあえず読んでおきたいけど最初からはしんどいもの、どんなマンガかわからないので試し読みしたいものがある時これは便利。マンガ喫茶じゃなく自宅で好きなときに読めるのもGOOD。 大都市部では昨年から、実際にもう行われており、活用している人も多そうです。 システムは至ってシンプル。50円から100円前後で一冊借りられる、という要するに昔の貸本屋と同じです。 んじゃ何でいまさら?地域の格差になるんじゃないの?作家さんへのお金は?という疑問があったので、ちょっと調べてみました。 ●地方ではレンタルできますか?● 全国規模で徐々に店舗拡大しているのは、ゲオとTSUTAYAです。おそらく今まだ施行されていないところも、今後の伸び方で開始されるでしょう。 しかし、この2店は大きな町
「クレヨンしんちゃん」の商標が作者と関係ない中国企業により勝手に登録されていたとして、双葉社が中国で起こしていた裁判の途中経過が、双葉社のサイトにて発表された。2件の裁判のうち1件は棄却つまり敗訴、1件は継続審議という、非常に苦い状況になっている。 ことの発端は2004年、双葉社が中国で自社コンテンツ「クレヨンしんちゃん」のグッズを販売したところ、商標を侵害している、つまりパクリ商品だとして現地企業から訴えられたことに始まる。 驚いたことに1996年以降、複数の中国企業が「クレヨンしんちゃん」そっくりの商標登録をすでに取得していたのだ。双葉社は行政に対する登録取り消しの訴えと、現地企業に対する著作権侵害の訴えの両面から訴訟を進めていた。 登録の取り消しを求めた行政訴訟では、現地企業の悪質さは認めつつも、登録から5年という、さかのぼって訴えられる期限を過ぎているため無効にはできない、との判断
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く