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2018年5月2日のブックマーク (4件)

  • 羽生竜王の金言、「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」 - スポーツ報知

    将棋界の第一人者・羽生善治竜王(47)が25日、静岡県沼津市民文化センターで講演を行った。「重圧を感じるのはあと一歩まで来ている証拠」。「ミスを犯したら反省と検証の前に休憩」。数々の金言で聴衆を魅了した。(北野 新太) 春の園遊会でフィギュアスケートの羽生結弦(23)との初の「ダブル羽生」ツーショットが実現した数時間後、竜王は沼津市のホールでマイクに向かった。現在、佐藤天彦名人(30)に挑戦中の第76期名人戦7番勝負は1勝1敗。多忙を極める中でも、終始穏やかな声で聴衆に語り掛けた。 〔6次の隔たり〕 私の好きな話に「6次の隔たり」というものがあります。今、世界には70億以上の人々が暮らしていますが、自分の友人友人友人をたどっていけば、6人目には70億人全員とつながるという仮説です。交友関係の広いターミナルになる方がいることで成立する。例えば、今ここにいる1000人の中でどなたかがケニア

    羽生竜王の金言、「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」 - スポーツ報知
    nasunori
    nasunori 2018/05/02
  • 羽生竜王の金言「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    将棋界の第一人者・羽生善治竜王(47)が25日、静岡県沼津市民文化センターで講演を行った。「重圧を感じるのはあと一歩まで来ている証拠」。「ミスを犯したら反省と検証の前に休憩」。数々の金言で聴衆を魅了した。(北野 新太) 【写真】藤井聡太五段(当時)に敗れ「新しい感覚が必要と痛感した」と話す羽生竜王 春の園遊会でフィギュアスケートの羽生結弦(23)との初の「ダブル羽生」ツーショットが実現した数時間後、竜王は沼津市のホールでマイクに向かった。現在、佐藤天彦名人(30)に挑戦中の第76期名人戦7番勝負は1勝1敗。多忙を極める中でも、終始穏やかな声で聴衆に語り掛けた。 私の好きな話に「6次の隔たり」というものがあります。今、世界には70億以上の人々が暮らしていますが、自分の友人友人友人をたどっていけば、6人目には70億人全員とつながるという仮説です。交友関係の広いターミナルになる方がいることで

    羽生竜王の金言「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    nasunori
    nasunori 2018/05/02
  • 「熟慮の失敗」高い学習効率…「即断」より賢く : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    熟慮して失敗する方が、即断して失敗するよりも学習効率が上がることがネズミを使った実験で分かったと、東京大学の池谷裕二教授(神経科学)らが発表した。 人間が学習する仕組みの解明にもつながる可能性があるという。米科学誌「プロスワン」(電子版)に掲載された。 実験ではまず、壁に開いた二つの穴に鼻をつっこむとエサがもらえる仕組みをネズミに学ばせた。その後、不正解の穴の上に緑色のランプを点灯させ、点灯していない正解の穴を選んだ時だけエサがもらえるルールを学習させた。22匹のネズミで実験し、選択にかかる時間やルールを覚えるまでの回数を検証した。 その結果、全てのネズミに共通して、正解を導き出す際には4秒ほどじっくり考える一方、不正解を選ぶ際は反射的に行動する傾向がみられた。ただ、不正解の前にも「熟慮」していたネズミは、反射的な行動で失敗するネズミに比べ、少ない回数でルールを覚える傾向があった。

    「熟慮の失敗」高い学習効率…「即断」より賢く : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 新元号公表「来年2月以降」検討 | 共同通信

    政府は2019年5月1日の新天皇即位に伴う新元号公表時期について、19年2月下旬以降とする検討に入った。政府関係者が1日、明らかにした。

    新元号公表「来年2月以降」検討 | 共同通信
    nasunori
    nasunori 2018/05/02
    西暦を使えという政府からのメッセージかな