ドットインストール代表のライフハックブログ
デスクトップでカフェに出現! 通称iMac Manに直撃インタビュー2010.02.02 22:00 iMac Man。彼は一体何者なのー! iMac Man...。彼はとあるサンドイッチカフェ(Panera Bread)にiMacを持ち込んでお店のインターネットで1日ゲームをした男。プレイしていたゲームはWorld of Warcraft。iMac Manの写真はネットにアップされ米GIZMODOでは10万人を超える人々が観覧、他のサイトも入れればそりゃもう数えきれない人が見ているでしょう。カフェにiMac持ち込んでゲームやってたということ以外、謎だらけのiMac Manがなんと米GIZMODOに自らコンタクトを! 秘密が今明らかに! iMac Man、本当のお名前はJamesさん。とある大きなNPOで管理者として働いています。彼との電話インタビュー続きでどうぞ。 なぜ、カフェにiMac
パソコン向けのオペレーティングシステム(OS)は主要なOSはLinux、Windows、Macの3つに分けることができると思いますが、それらのOSにとても傾倒しているユーザーが他のOSをどのように見ているのかを簡単に表現した図です。 お互いのユーザーがそれぞれのOSをどう見ているのかを、なんとなく理解できるようになっています。 詳細は以下から。 これがその図です。縦軸のユーザーから横軸のOSを見た場合、どういう風に見えるのかを表しています。 YRoqC.jpg (JPEG 画像, 588x430 px) Macファンの視点。左からLinux、Windows、Macに対する印象となっています。どうやらMacが最も先進的で、Linuxは古臭く、Windowsは不安定に見える模様。 Windowsファンからの視点はこんな感じ。Linuxはなにやら難しい文字列が延々と画面に表示されているイメージで
昨春のアプリ150個同時起動の記録を抜く快挙。Mac OS Xで200個のアプリを同時に動かしてるところです。使用しているのは20インチの2007年のiMac(2.4ghz Core 2 Duo、RAM 4G)。 アプリ全部開くのに15分かかったそうです。撮影用にウィンドウ並べ替えるんで、また15分かかったのでは? 写真を送ってくれた読者さんは、 「全部開けながらビデオチャットでお喋りもできましたよ。動画は何度かフリーズしましたが、それもたった数秒でした」と話してます。ひとつ気が付いたのは、ドックに詰め込めるアプリは100個が限界だということ。勉強になりましたね。1度に全部起動したいからって200個アプリ集めるという辛抱強さは、まだ僕の想像力の限界を超えています…。 去年OS Xでアプリ150個起動中の写真を掲載したら、速攻で編集部に送られてきた動画「Vistaが30%のパワーでアプリ10
以前より噂されていたタブレット型MacBookがついに登場した。その名も「MacBook Paper(マックブック・ペーパー)」。アルミ削り出しの前モデルから一転、素材には紙が使用されている。MacBook Airを超える史上最薄を実現、さらに史上最軽量となっている。さっそく、入手したMacBook Paperを使ってみた。 本体は紙で作られており、古紙(70%)入りの再生紙が使用されている。ブラウンのボディに白いアップルのロゴが光る。 B5大学ノートとほぼ同じサイズであり、従来のMacBookに比べるとはるかに小さい。 MacBook Airよりも薄い。「ソフィーの世界」と比較してみると一目瞭然だ。 間違いなく史上最軽量のノートブックだ。鞄の隙間にスッと差し込んで持ち運ぶことができるだろう。 本体を開いたところ。大学ノートをモチーフに作られており、一見しただけでは普通の大学ノートと見分け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く