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2013年2月13日のブックマーク (3件)

  • ローマ法王とジョブズ:「退位」比較リスト

    natsu_san
    natsu_san 2013/02/13
    ジョブズ教ェ…。『この宗教的指導者の退位のニュースを聴けば、当然ながら、スティーブ・ジョブズとの比較を行わないわけにはいかない。』『「iPhone」発売の2007年に聖人と認められた。』
  • 1カ月に1冊以上電子書籍を購読している人は4割超--3割強が機会増加

    MMD研究所は2月12日、全国の20~49歳の男女673人を対象にした「電子書籍に関する利用実態調査」の結果を発表した。 電子書籍、紙の書籍を問わず、1カ月に1冊以上を読むとの回答者(564人)に対し、電子書籍を読んだことがあるかと質問すると「無料の電子書籍を読んだことがある」(34.6%)、「有料の電子書籍を読んだことがある」(6.2%)、「無料・有料、両方の電子書籍を読んだことがある」(16.0%)と回答。合計で56.8%が電子書籍の利用経験がある。男女別では、男性(303人)の64.0%、女性(261人)の48.3%が有料、無料に関わらず電子書籍を利用した経験があることがわかった。 一度でも電子書籍を利用したことがあるという回答者(320人)に電子書籍の購読頻度を聞いたところ、「試しに読んでみた程度」が最多で39.1%、次いで1カ月に「1~2冊」が25.6%となり、1カ月に1冊以上

    1カ月に1冊以上電子書籍を購読している人は4割超--3割強が機会増加
    natsu_san
    natsu_san 2013/02/13
    ほむふむ。『1カ月に1冊以上本を読むとの回答者(564人)に対し、電子書籍を読んだことがあるかと質問すると合計で56.8%が電子書籍の利用経験がある。』『1カ月に1冊以上電子書籍を読む人は43.2%』
  • 人工DNA入り印刷用インク開発 「模倣ほぼ不可能」で偽札防止に

    理化学研究所発のバイオベンチャーであるタグシクス・バイオと大日印刷は2月12日、人工DNAを含有した印刷用インクを開発したと発表した。第三者による模倣が「ほぼ不可能」で、紙幣や金券などの偽造防止に活用できるとしている。 タグシクス・バイオが開発した人工DNAを活用。DNAの基となる4種の塩基(アデニン、グアニン、シトシン、チミン)に加え、人工的に作り出した塩基対を組み込んでおり、4種の塩基だけを任意に配列した従来の偽造防止技術よりさらに模倣が困難という。 光に強い塩基配列の人工DNAを利用。印刷物表面に人工DNAが露出しないよう保護インクでコーティングすることで、光や温度、湿度などの環境変化による悪影響を受けづらくし、DNAの保存性を改善したという。人が触れたりなど外部からDNAが混入しても人工DNAと区別が付くため、誤認などを防ぎ、高い精度で解析できるとしている。 金券50万枚作る場

    人工DNA入り印刷用インク開発 「模倣ほぼ不可能」で偽札防止に
    natsu_san
    natsu_san 2013/02/13
    スゲー。けどどうやって真贋鑑定するんだろう。