猫との思い出を語ります 珍しく生き延びた白猫 さくらは甘えん坊 さくらのウールサッキングは半端なかった というわけで私は裸族でした 猫との思い出を語ります 重度の猫アレルギーですが、猫大好きな育児猫の猫との思い出シリーズ。 www.ikujineko.com www.ikujineko.com 大好評(?)につき、またまた猫との思い出について語りたいと思います。 育児猫の実家ではトータルで数十匹の猫を飼育したため、知る人ぞ知る猫スポットとなっていたようです。 そのため、常識も良識も持ち合わせない人が、育児猫家に子猫を捨てていくことがありました。 「可愛がってください」みたいな手紙が入っていればまだいい方で、ほとんどの場合ただ捨てていくだけ。 まだ目の見えないような子猫が捨てられることもありました。 そういう子猫は(今ならわかりませんが)、介抱してあげてもほとんどの場合死んでしまうのです。
