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イベントに関するnatsukosaのブックマーク (11)

  • 第16回 石川初氏「地図を描くーランドスケープ的に世界をみることー]」|工学院大学建築学部

    私はランドスケープの設計事務所に設計者として勤めています。建築や土木など、ランドスケープと隣接する領域のプロと仕事をしていたので、「ランドスケープとは何か」ということを言語化し、確認する必要にせまられる機会が多くありました。今回は、そのような経験を通じて、ランドスケープ的な世界とはどういうことかを考え続けてきた経過報告をしたいと思います。 ランドスケープ的思考 ランドスケープの対象は、まず外部であるという特徴があります。それに伴い、植物を対象として扱う機会が非常に多くなります。そのため、対象よりもさらにそれを取り囲む、より広域な事情を視野に入れるという習慣があります。例えば、木を1植えるといっても、木は単体で生育しているわけではないので、木を支える周囲の環境が前提になっています。 一方で、植物が最も端的に具現しているのは時間です。大きい木が植わっているということは、少なくともその場所で、

  • ウィーン美術史美術館所蔵 風景画の誕生 | Bunkamura

    2015.11.21 UP 【終了】11月22日は「いい夫婦の日」割引実施! 「いい夫婦の日」にご夫婦でご来館いただいた方には、当日券ご購入金額を割引いたします! 2015.11.16 UP 【終了】秋の3連休は風景画展へ!各日先着30名様に素敵なプレゼント! 11月21日(土)~23(月)の3連休にお越しいただいたお客様、各日先着30名様に素敵なノベルティをプレゼントします。

  • イベント情報 | 浜松町館 | 東京都立産業貿易センター

    2015年9月 2015年10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ご案内できる催事はございません。 ※催事のご案内は、主催者様のご希望に沿って公開しております。 イベント情報は、主催者の希望と提供情報に基づいて作成しています。主催者の都合により、非公開の催事がございますことを予めご了承ください。 イベントの詳細については、主催者にお問合わせください。 イベントは主催者の都合により中止・内容変更になる場合がございます。 「公開」は、どなたでもご入場いただける催事です。「招待」は原則として主催者からの招待者のみが対象となる催事です。 イベント情報の無断転載は固くお断りいたします。

  • 高円寺Pandit'

    全10回前払いプランは必見!!!!! 高円寺Pundit2 初回講義無料配信中! 2024.6.7(fri) 【ライターサバイバル講座(基礎編)】 第1回 「ライター」の必要スキルとキャリアパス 初回講義無料配信中!! Share Share

  • 映画の話がいくらでもできる幸せ!大盛況の「映画ファン大忘年会2014」に潜入!|シネマトゥデイ

    映画の話がいくらでもできる! 「映画ファン大忘年会」が開催! 映画好き同士が直接交流することを目的としたイベント「映画ファン大忘年会2014」が27日、都内で行われ、映画を愛する、さまざまな職業や年齢の男女およそ110名が集合した。 「映画ファン大忘年会」フォトギャラリー 同イベントは、参加者が映画に関連したプレゼンテーションを披露する「映画について語ろう会」(柏木雄介氏主催)と、参加者同士が映画の話を楽しむことが目的の「映画ファンの集い」(柳下修平氏主催)という、2つの映画イベントが合同で行うもの。今回が初開催となるが、実績のある主催者同士が手を組んでいるだけに進行はスムーズだ。 ADVERTISEMENT 会場のテーブルには「ハッピーエンド映画」「インターステラー」「ジブリ」「古き好き名作映画」など、さまざまな「お題」ポップが置かれ、各々が語りたいテーマのテーブルに着席。参加者のニック

    映画の話がいくらでもできる幸せ!大盛況の「映画ファン大忘年会2014」に潜入!|シネマトゥデイ
  • Page Not Found | MUJI 無印良品

    お探しのページは見つかりませんでした 申し訳ありませんが、このページアドレスは存在しません。削除されているか、 アドレスが変更されているか、現在アクセスできなくなっている可能性があります。 Page Not Found We’re sorry, the page you’ve requested does not exist at this address. It may be deleted, changed its address, or unable to accesss right now.

  • スガタケシがロモグラフィーで撮った写真展 - アナログカメラの魅力がつまった世界観

    ロモグラフィーが、日直営店のロモグラフィープラス(Lomography+)にて、ロンドンを拠点にミュージックやファッションなど様々なシーンで活躍中のフォトグラファー スガタケシ(Takeshi Suga)の写真展を開催する。期間は2014年10月22日(水)から11月8日(土)まで。 会場には、スガタケシがロモグラフィーのカメラやレンズで撮影した数多くの写真を展示。3つの異なる世界観を楽しめる。ダイアナ ミニ(Diana Mini)で撮りためた作品や、今年の夏にオランダで、サーディン(La Sardina)を使って撮り下ろした新作「Dutch Light」、他にも、ロンドンで「Petzval」レンズを使い撮影した、人気ヴィンテージショップ「leftovers」とのコラボレーションルックブック「The Gardener’s Muse」からのイメージを先行公開する。 また、会期中にはワークシ

    スガタケシがロモグラフィーで撮った写真展 - アナログカメラの魅力がつまった世界観
  • アントワーヌ・ダガタ 「抗体」 | Schedule - スケジュール | アツコバルー ATSUKOBAROUH arts drinks talk

    Antoine d'Agata Anticorps 2014.05.23 Fri - 07.06 Sun Wed - Sat 14:00 - 21:00 Sun & Mon 11:00 - 18:00 closed on Tue ¥ 500(includes a drink)/19:00以降は ¥1,500(includes a drink) ざわざわした気持ちになってほしい 彼の写真を最初に見たとき、この尋常でない力はただの「うまくできた」、でも「かっこいい」、でもない。はらわたから出てきたものだ、と直感した。なぜこんなにきつい画像ばかりが、と疑問に思う。リストカットされた手首、ドラッグで痩せ衰えた娼婦、リビア内戦、死体、独房、見るに耐えないものばかり。しかしそれが彼の生きている現実だ。と知って驚いた。ゆえに惹きつけられるのか? 究極の疎外に生きる人々は独りで生き延びる策を日々学ばないと

    アントワーヌ・ダガタ 「抗体」 | Schedule - スケジュール | アツコバルー ATSUKOBAROUH arts drinks talk
  • ロシア・アヴァンギャルドのポスターが集結!世田谷美術館で展覧会「ユートピアを求めて」

    展覧会「松瑠樹コレクション ユートピアを求めて ポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム」が、2014年9月30日(火)から11月24日(月)までの期間、世田谷美術館で開催される。 会場では、松瑠樹がコレクションする、20世紀初頭から1930年代前半までにかけて制作されたポスター約180点を展示。ファッションブランド「BA-TSU」の創業者であり、デザイナーとしても活躍した松。ポスターを「時代を映し出す鏡」としてとらえ、生涯をかけて集めた彼のコレクションを通して、社会の変革期に芸術家たちが描こうとしたユートピアの姿に迫る。 展覧会は、「帝政ロシアの黄昏から十月革命まで」「ネップ(新経済政策)とロシア・アヴァンギャルドの映画ポスター」「第一次五カ年計画と政治ポスター」の全3章で構成される。第1章は、ワシーリー・カンディンスキーが組織したグループ「ファーランクス」の

    ロシア・アヴァンギャルドのポスターが集結!世田谷美術館で展覧会「ユートピアを求めて」
  • 攻殻機動隊 WORLD ART EXPO

    1989年の原作コミック発表に始まり、今なお波及し続ける『攻殻』の世界! 2014年夏から各地で開催された攻殻機動隊の原画展が、2017年4月のハリウッド実写版公開を記念して、新たな未公開資料多数を追加した『攻殻機動隊 WORLD ART EXPO 2017』としてこの春池袋に凱旋! 士郎正宗の漫画原稿から歴代アニメ作品、そしてハリウッド実写版まで、アニメの原画、セル画、実写版資料など400点以上を一挙展示!! ■会 期: 2017年4月3日(月)~4月11日(火) ■会 場: 西武池袋店 別館2階=西武ギャラリー →詳しくはこちら 緊急告知! 版画購入者特典として寺田克也アートシートが登場!! 「攻殻機動隊 WORLD ART EXPO 2017」会場にて 版画ご購入の方に、寺田克也先生のアートシートを プレゼントいたします。 ※当会場で版画をご購入いただいた方全員に差し上げます。 (

    攻殻機動隊 WORLD ART EXPO
  • 本郷の小さな雑貨店Mitteで行われている「青年の家出展」に行ってきた : おそロシ庵

    先月、郷三丁目駅のすぐそばにある雑貨屋さんMitteで行われていた「ソ連の飴紙展」をおそロシ庵でステルスしていないステマをしたところ、「おそロシ庵を見ました!」とお客さんが多く訪れてくれたらしく、今回の企画、「青年の家出展」もステマ大歓迎です!とMitteさんから連絡を頂いたので早速行ってきました。 この「青年の家出展」の概要をMitteさんのブログから拝借します。 今回の展示も偶然の導きといいますか、Mitteで販売中の ソ連・ロシア旅行記 『青年の家出』 著者の山田氏が 飴紙展を観に来店されたことから、急きょ決定したものです。 「山田さん、あの時ハバロフスクで買ったポスターまだあったりします?」 「あ、ありますよ」 「3Fで展示してみませんか?」 「い、いいですよ:汗」 こんなやりとりをしたのが、先月のイベントの会期中。 それから休日返上で、4半世紀前に撮った写真のリバーサルフィルム

    本郷の小さな雑貨店Mitteで行われている「青年の家出展」に行ってきた : おそロシ庵
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